ボルネオ レポート 2012(Part1)
『SARAYA ECO FLAP』。ボルネオ レポート 2012。
レポーターは、植村花菜ちゃんです。
8月は「ボルネオレポート月間」。今週は、初日の模様をお届けします。
今年初頭まで、コタキナバル国際空港への直行便があったのですが、
残念ながら廃止されてしまいました。(直行5時間はとっても便利でした)
現在では、クアラルンプール、ソウル、台北、香港、フィリピン、シンガポールなどを
経由して、コタキナバルへ向かいます。
羽田発・植村組、関空発・LOVE FLAP組と分かれて出発した我々は香港国際空港で合流。
コタキナバルをめざします。
もはや、分別回収はあたりまえ。香港からコタキナバルへはおよそ3時間。
マレーシアは、日本時間マイナス1時間。
マレーシア連邦13州の1つ「サバ州」は、世界で3番目に大きな島・ボルネオ島の北部に位置します。
到着後、初めてのレポ・レコーディング!
旅の意気込みを語ります。
コタキナバルは、サバ州をはじめとするボルネオ島観光の玄関口です。
通常、気温は年間を通して25度から30度台前半の気候ですが、
夜だからか?蒸し暑さも気になりません。