セピロク・オランウータン・リハビリテーション・センター2 接近遭遇
プラットフォームで出会うことは断念しました。
センターを出ようと歩いていると!!!!
オランウータンが至近距離で!
でかいです。
ここでは、世界中から9人のボランティアの飼育員が
3ヶ月ずつローテーションでオランウータンの世話をしています。
一人で世話をすると、人に依存してしまって森に帰れなくなるそうです。
プラットフォームの餌場にもバナナしか置きません。
「なんだよ!またバナナかよ!森の方がいいぜ!」
と自立を促すためなんですって。