エコ・メッセージ【蜜】
今週は、きのうアルバム「HeとSheでShow」をリリースしたばかりの、木唄合戦ユニット「蜜」(木村ウニさん、橋詰遼さん)からエコメッセージが届きました。
11月リリースのファーストアルバム「eAt me!」に続くセカンドアルバム!「腹八分目」をサウンド・コンセプトにしたヘルシー・サウンドが魅力です。
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9月29日には、心斎橋Janus diningで、蜜プレゼンツ 「voice dinner」 というイベントライブも
開催されます。
エコと自然についても語っていただきました。
デビュー当時、「蜜」にひっかけて、黒田養蜂園(栃木)にいったそうです。
ミツバチがいなくなると4年で世界が滅びるという説もあるくらいミツバチって重要…なぜなら、我々が食べている食物も、受粉をしないと実らないからです。
でも、環境破壊 が原因で、今、ミツバチが減っているそうです。
ミツバチ一匹が一生で作る蜜は、ティースプーン1杯分だけ。という話を養蜂園の方から聞いて、足るを知るということが必要だと感じたそうです。たとえば、日常生活でいうと、持ち物を必要以上に増やさないとか…ウニちゃんは、服を作りすぎていることを後悔しています。
自然や動物を大切にしている人って 魅力的です。と語ってくれました。