エコトピックス【SARAYA 100万人の手洗いプロジェクトはじまる】
2004年から、ボルネオの環境保全活動に取り組んでいるサラヤですが、
今年から、売上の一部を「ユニセフの手洗い普及活動」に寄付し、
3ヵ年でアフリカ・ウガンダで100万人以上の住民の方々に、
正しい手洗いを伝えることで「子どもたちの命を守ること」を目標とした活動を開始しました。
9月1日にスタートしたのが、 サラヤの「100万人のつぶやき募金」。
あなたのtwitterに、ハッシュタグ「#tearai」 をつけて、「手洗いについてつぶやく」と、
1ツイートにつき1円が、ウガンダでの「ユニセフの手洗い普及活動」に寄付されます。
*10月15日は、世界手洗いの日
*2008年にユニセフやさまざまな団体がいっしょになって定めた日です。
*世界には、正しい手洗いを知らないために、病気にかかり、
命を落としているたくさんの子どもたちがいます。