4/22 大阪ガスSMART LIFE「お風呂読書」
今日は、ゆっくりお風呂に入る時におすすめ、「お風呂読書」のお話です。
実は、入浴中は心身ともにリラックスしているため、
集中力が高まると言われています。
なので、半身浴と読書は相性バッチリです。
<お風呂読書の基本姿勢>
38~39℃のぬるめのお湯で、みぞおちまでの半身浴が基本。
体への負担も少なく、のぼせにくい入浴法です。
水分補給のためのお水と、
本が濡れないように手を拭くためのタオルの準備もお忘れなく。
火照りを感じたら、団扇で仰ぐなどの工夫もしましょう。
何より無理をしないこと!
「半身浴は上半身が冷える……」という方は、肩にタオルをかけてみましょう。
さらに快適なお風呂読書を希望の方は、
マイクロミストサウナ付き浴室暖房乾燥機がオススメです!
ナノ微細水のミストなので、ミスト浴をしながら読書ができますよ。
今日ご紹介した内容は、
大阪ガスが応援するウェブサイト「湯の国」の特集、
「お風呂読書におすすめの本」で紹介されています!
「湯の国」では、他にもお風呂にまつわる様々な特集やコラムが公開されています。
是非、「お風呂を楽しむ湯の国」をチェックしてみてください!
お風呂といえば・・・。
今週、土曜日4月26日(よい風呂の日)に、
大阪ガスCMでおなじみの上戸彩さんも出演している映画、
「テルマエ・ロマエ」の次回作、「テルマエ・ロマエⅡ」が公開となります。
第一作は、2012年4月に公開され、
古代ローマの浴場設計技師が、
現代日本の銭湯にタイムスリップするというストーリーで、
大ヒットを記録し、日本中に“お風呂”ブームを巻き起こしました!
「テルマエ・ロマエII」の主演は、前作に引き続き阿部寛さん。
古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウスが、
再び、現代日本にタイムスリップして、
平たい顔族=日本人の協力を得て、またまた斬新なテルマエ(浴場)を作ります!
大阪ガスが応援するウェブサイト「湯の国」では、
「テルマエ・ロマエ」公開記念特集が公開されています。
映画の舞台となっている古代ローマの公衆浴場“テルマエ”のことや、
古代ギリシャのお風呂のことについて詳しく紹介しています!
ぜひ映画の予習・復習として役立ててください!
映画「テルマエ・ロマエⅡ」は全国東宝系で4月26日(土)より公開です!