8/8 大阪ガスSMART LIFE『夏のお風呂の入り方、半身浴 or クールダウン浴』
蒸し暑さが続く夏。みなさん夏バテしていませんか?
何となく体がだるい、なんとなくスッキリしない、そんな症状を感じているアナタ!
毎日ちゃんとお風呂に入っていますか?
暑さを理由に夏場はシャワーで済ませてしまう人も多いようですが、
実は「夏こそお風呂」なんです。
今日は、『夏のお風呂の入り方、半身浴 or クールダウン浴』のお話です。
長時間、冷房にさらされていると、体に冷えが溜まってダルくなります。
これが、いわゆる“夏冷え”と呼ばれる症状。
溜まった冷えはその日のうちに解消していくことが大事です。
血行をよくしてくれる「半身浴」で体を芯から温めましょう。
◎夏冷えにお悩みの方は『半身浴』
夏の冷えは体に溜まります。
暑い外と冷えた室内を行き来する夏は、
体温調整機能がちゃんと働かなくなってしまいます。
「夏冷え」という言葉が浸透するくらい、夏でも冷えにお悩みの方が増えています。
冷えは徐々に体にたまります。朝は温かかった体も夜には冷え冷えになってしまいます。
だから、夏でも湯船につかりましょう!
冷えた身体も温かいお湯につかることで血流が良くなり、
手先足先までポカポカになります。
シャワーだけでは溜まった冷えを追い出すことができません。
夏冷えさんはお風呂につかりましょう!
おすすめは半身浴です!
溜まった冷えはその日のうちに追い出しましょう。
38℃程度のお湯なら、暑い夏でも気持ちよく浸かれます。
一日の終わりはぜひ半身浴で、
冷えた体が少しずつリカバリーしていくのを実感してください。
◎暑いのが苦手な人は『クールダウン浴』
体が火照るから湯船につかりたくない、
という方はぜひ「クールダウン浴」を試してみてください。
体に溜まった熱をお湯に吸収させる新しい入浴法。夏バテ対策におすすめです。
「クールダウン浴」は、無理なく体温を下げることができます。
そして、シャワーよりも、入浴後の火照りを押さえることができます。
◆クールダウン浴のやり方。
体温より低めの33~34℃のお湯に20分~30分間、半身浴します。
気温が高い夏ならば、あまり冷たく感じません。
<注意>
※入浴時間や温度の目安は、冷えの具合や体調によって異なります。
※体調の悪い方はお止めください。体調に合わせた無理のないご入浴をされてください。
夏バテ対策に、半身浴やクールダウン浴、試してみてはいかがですか?
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