7/11 大阪ガスSMART LIFE『藤井フミヤさんの「お料理のお話」』
今日は、アーティストによるキッチンでの過ごし方をご紹介します。
紹介してくれるアーティストは・・・藤井フミヤさんです。
藤井フミヤさんのMUSIC FOR キッチンは、
アントニオ・カルロス・ジョビンで、「おいしい水」でした♪
【藤井フミヤさんのキッチンのお話】
・意外と普通に料理します。
マイ包丁を何本も持っているような男です。
・最近はカレー粉を、シード（香辛料、種）をつぶして、好きにミックスして作っています。
・マイ ガラムマサラも持っています。
全然味が違います。
・作る、ちょっと前にシードをつぶして、作ります。
・前菜も作ります。
・ 最初に、ビールでも、シャンパンでも、白ワインでも、
なんでもいいんですが、飲みながら、「１品目は何にしようか。」と考えます。
・ 多いときは５、６品作ります。
・ 夫婦でこれをやる場合は、「まずは俺から。」「２品目はお前」みたいに、
冷蔵庫に何があるかを確認しながら、
何が出てくるのか楽しみにしながら料理してます。
・ 最後はだいたいお肉で締めます。
・ 子供がいる時は無理です（笑）５品くらいいっぺんに出さなきゃいけないから。
藤井フミヤさん、メッセージありがとうございました！！
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ここで、大阪ガスからのお知らせです。
大阪ガスが推進している「関西ダブル発電家推進計画」、
みなさまは既にご存じでしょうか？
大沢たかおさんが出演されているＴＶＣＭで
聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな大阪ガス「関西ダブル発電家推進計画」の、
新しいＴＶＣＭの放送がスタートしております。もうご覧になられましたか？
軽快な音楽とともに、
大沢たかおさんと発電家のみなさんが光の楽譜を完成させていくというＣＭです。
実はこのＣＭ、ガスを使って自宅で発電できる「エネファーム」や「エコウィル」、
そしてそれに太陽光発電を組み合わせた「ダブル発電」などを利用している
「発電家」のみなさん１０００人に集まっていただき、
大沢たかおさんと一緒に音楽に合わせて光の楽譜を創り上げてるんです。
光の楽譜のひとつひとつの音符は、
発電家のみなさんの自宅で発電した電気を使っているんですって！！
１０００人の発電家のみなさんが“光の音符”を音楽に合わせて点灯させ、
ひとつの楽譜を創り上げるには苦労したそうですが、
その分、楽譜が完成した時は盛大に盛り上がったとか。
「エコウィル」や「エネファーム」、
「太陽光発電」での一軒一軒の発電量はそんなに大きくなくても、
関西で発電家の輪が広がれば、それが大きな力となり、
日本のエネルギー問題、環境問題の解決に貢献できる。
そんな思いを込めて、大沢たかおさんと
１０００人の発電家のみなさんが力を合わせて作った、
大阪ガスの新しいＴＶＣＭは、大阪ガスのホームページでもご覧いただけます。
また、大阪ガスのホームページでは、
３分３０秒の長編ＣＭのスペシャルムービーも公開中です。
「発電家」と検索して、是非、ＣＭとスペシャルムービーをご視聴ください！
