10/11 大阪ガスSMART LIFE「焼き秋刀魚のちらし寿司」
季節は秋、サンマの美味しい季節になりました！
今日はそんな、サンマを使った簡単レシピ「焼き秋刀魚のちらし寿司」のご紹介です！
＜＜材料6人分＞＞
米・・・3合
昆布・・・5cm角1枚
酒・・・大さじ1
秋刀魚・・・3尾
塩・・・少々
大葉・・・10枚
干しわかめ・・・5g
白炒りゴマ・・・大さじ3
紅ショウガ・・・50g
(合わせ酢)
・米酢・・・80ml
・砂糖・・・大さじ4
・塩・・・大さじ1
(1)米は洗って炊飯器に入れ、昆布と酒を加えて水加減し、30分置きます。
(2)昆布を取り出し、水加減を確認して炊きます。
(3)炊き上がれば寿司桶に移し、合わせ酢を全体にかけます。
しゃもじで切るように混ぜ、合わせ酢がなじめばウチワであおいで冷まします。
(4)秋刀魚は頭を落とし、内臓を取って塩を振り、
20分程置いて水なし両面焼きグリルで焼きます。
(5)焼きあがれば、皮、骨を取ってほぐします。
(6)大葉はせん切りにして水にさらします。
(7)干しわかめは焦がさないように炙り、
袋に入れて細かくもみほぐします。
(8)紅しょうがはもみじの形に抜き、残りはみじん切りにします。
(9)お米の入った寿司桶に、サンマ、大葉、干しわかめ、紅ショウガのみじん切りの方、
ゴマを混ぜて器に盛り、もみじ形の紅しょうがを飾ります。
これで出来上がりです！
秋のさんまには不飽和脂肪酸のIPA、DHAがたっぷり含まれていて、
血液サラサラ効果が絶大です。
また、貧血の予防をするビタミン B12も他の魚の約3倍も含まれています！
秋の味覚さんま、いろいろな食べ方をして楽しみましょう！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで、大阪ガスからのお知らせです。
食欲の秋。今年も新米の季節がやってきました。
おいしいお米をさらにおいしくいただくポイントは、やはり炊き方。
直火で炊き上げるガス炊飯器はひと味違います。
この度１０月１日に、「かまど炊き」のおいしさを追求し、
再現した新型ガス炊飯器「直火匠（じかびのたくみ）」が発売されました。
最高温度1,200℃の直火で強力に加熱。
釜全体を包み込みながら炊き上げることで、
「かまど炊き」のような、甘みが多く、ふっくらもちもちのご飯が仕上がります。
さらに、お好みに合わせて「もちもち感」や
「お焦げ」具合をかんたんに調節できるカスタマイズ機能
（もちもちスイッチ・おこげスイッチ）を設けています。
また、「白米急ぎモード」を選べば、洗ってすぐのお米を
蒸らし時間を合わせて約28分で食べることができるのです。
そんな「直火の匠（じかびのたくみ）」の発売を記念して、
合計１００名様にあたる
”おいしいごはんといっしょに味わいたい”「直火ごはんの友」プレゼントを実施しています。
イクラの醤油漬け、うなぎの佃煮、明太子などなど・・・
全国から集めたおいしい「ごはんの友」がズラリ勢ぞろい！
ごはんとの相性抜群の「ごはんの友」を当てて、
ごはんをもっと美味しくいただきましょう！！
応募締切は12月20日(木)。
詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。
