2010年03月02日

SMART LIFE
クッキング、ビューティ、エコバックナンバー

3/2(火)新生活スタートの人必聴!!

春は、入学や入社、転勤などで
新しい生活がスタートする方も多い季節です。
この春は「3R(スリーアール)」をキーワードに、
地球環境に優しい部屋づくりを心掛けてみませんか?
今日は、「3Rインテリア」のお話です。

3Rは、Reduce(リデュース=廃棄物の発生抑制)、
Reuse(リユース=再使用)、Recycle(リサイクル=再資源化)
では、私たちがインテリア商品を選ぶときやリフォームを考えたとき、どんなことができるのでしょう?

「インテリアはエコと縁遠いもの、と思われがちなんですが、
床、壁、カーテンなどに木材をはじめとする様々な素材を使用しているため、森林破壊や資源問題という重要な課題を抱えています。
でも、近年では環境に配慮した素材やデザインが増え、
製造工程の工夫も進んでいるんです。
リデュースの事例を挙げると、例えばウッドブラインドの羽を作る際、材料となる木材の長さが決まっているため、端材は捨てられていました。しかし最近では端材をつないだ羽も作られています。
色ムラや継ぎ目などを製品の個性として楽しめるよう、
デザインも工夫されています。こういった商品に目を向けることは、
資源の有効活用につながります。
また、耐久性に優れた壁紙やペイントを繰り返し塗り替えられる壁材は、長い年月、使い続けることで、
材料の有効利用だけでなくゴミを減らすことになります。

何より、使い捨てではなく、物を大切に長く使うことが大切。
ヨーロッパでは、リネン生地のテーブルクロスを何世代も受け継いだり、椅子の座面を張り直して使ったりと、
物を繰り返し長く使う文化が息づいています。
近年では日本でもランプシェードや椅子の張り替えなど、
若い世代の職人さんが活躍して、生まれ変わらせています。
家具などが壊れてもすぐに捨ててしまうのではなく、
そういった職人さんを探したり、
自分で補修をすることを考えてみましょう。

今日は、『3Rインテリア』をご紹介しています。
     自然素材=エコ、というイメージをお持ちの方も多いようですが、
繰り返し使えるリサイクル素材を使った商品を使うことも立派なエコ。
ペットボトルの再生繊維はポリエステル繊維を作る原料として利用され、カーテンや椅子の張り地、壁紙などに生まれ変わっています。
また近年は、フリースが再資源化されインテリアによく使われています。フリースは不織布なのですが、収縮や伸び等の寸法の変化が少なく
壁紙にぴったりなんだそうです。
お部屋のインテリアを新調するときは、
デザインだけでなく、
再資源化できる素材かどうかチェックしてみましょう。

そして、「3R」を考えながら、お部屋つくりを心がけてくださいね。

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