捨てられていくゴミたちに命を吹き込む
まだ使えるのに捨てられていく数々のゴミたちを
新しい命を吹き込んで、もう一度世界に羽ばたくお手伝いをしている
リユースデザインブランド「エコピリカ」
たとえば、廃棄された自転車のチェーンで作られたキャンドルフォルダーや
パソコンのキーボードが駒になったオセロ
他にも取り壊された小学校の体育館の床の廃材を使い
一つ一つを丁寧に手作りされた写真やCDジャケットが入る
額縁などが販売されています。
床に貼ってあったテープなどもそのままになっていて
とても面白いです。