5/19(月)痛いほどきみが好きなのに
今日ご紹介するのは、
「ビフォア・サンセット」などの人気俳優、イーサン・ホークが、
自身の体験を元にした小説を、自ら監督・脚本を手がけて映画化した作品、
『痛いほどきみが好きなのに』です。
主役を、若手俳優のマーク・ウェバーに託し、
イーサン・ホークは、主人公の父親役として出演!
【STORY】
マーク・ウェバーが演じるのは、ニューヨークで暮らしている、俳優の卵“ウィリアム”。
気ままな生活を送る彼は、ある日行きつけのバーで、
ミュージシャンを目指してニューヨークに出てきたばかりの
“サラ”(カタリーナ・サンディノ・モレノ)に出会い、一目惚れ。
また、サラもウィリアムに惹かれていくのですが、
過去のつらい失恋の痛みから、なかなか前に進むことが出来ません。
そんな時、ウィリアムはサラをメキシコに誘います。
2人は幸せな日々を過ごし、結婚の約束までするのですが・・・・・。
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【広報ご担当:ヤベさんより見所!】
● 原作は、イーサン・ホークが22歳の時にかいた、「THE HOTTEST STATE」。
ヒロインのモデルは、シンガーのリサ・ローブだと言われています!
● 音楽が、ナレーション的な重要な役割を果たしています。
ノラ・ジョーンズやジェシー・ハリスなど、たくさんのアーティストが曲を提供!
キヨコさんも、可愛すぎる!!と絶賛した、
映画『痛いほどきみが好きなのに』は、
● 5月24日から、テアトル梅田、
以降、
● 6月7日から、シネカノン神戸
●6月28日から、京都シネマ にて、公開となります!!