韓国・人気俳優イ・ドンゴンさんのインタビューをオンエアでお届けしましたが、
ブログでもインタビュー時の様子を、紹介していきます。
その時の様子はこちらから・・・↓↓
3月26日リリースの 日本デビューCD:『ツキアカリ』
韓国では「パリの恋人」を大成功に導いたことから“視聴率50%男”と
異名を持つ人気俳優のイ・ドンゴン。
韓国でのCDデビュー『僕の願いがあの空に届きますように』(1998年)から10年、
節目となる2008年、久々にレコーディングに入り日本デビュー盤を制作。
日本デビューCDには、日本語の新曲2曲『ツキアカリ』『YOUR SONG』、
日本で大ヒットした『最後の言い訳』『あなたに逢いたくて』の韓国語バージョンを収録。
しっとりとしたバラードから明るくポップの曲まで余すことなくドンゴン。
シンガーとしての魅力が詰まったMaxi Singleです。
そんな、イ・ドンゴンにいくつか質問をしてみました。
♪日本で歌手デビューすることになった経緯を教えてください。
10年前に韓国で歌手デビューしまして、それから歌をずっとやってみたいと思っていて、
ここですばらしいプロデューサーやレコード会社の方、作曲、エンジニアの方に、恵まれて、
こうして日本でデビューすることになりました。
10年ぶりに歌手として活動することができ、日本では韓国のドラマなど作品でしか、
お目にかかることがなかったので、歌手としてみなさんに披露できうれしく思っています。
音楽というのは時間と空間を越えるものだと思っているので、こういった形で、
皆さんにご挨拶できることを光栄に思っています。
♪レコーディングで苦労したことを、教えてください。
やっぱり、日本語で歌うことが一番難しかったです。
6月リリースのオリジナルアルバムを含めると、日本語での歌は、6~7曲あって、
今の段階では、不慣れな部分もありますが、みなさん、どうかご理解ください。
これからもっと努力して、日本語を消化できるようがんばります!
(このとき、でも『ツキアカリ』は、しっとりしたナンバーで、露骨に日本語のうまい、
下手がわかってしまうけど、とても発音がよくて感動しましたよ!と伝えると、『ほんとうですか??』
と日本語で聞かれました!)
♪俳優、歌手と、いろんなイ・ドンゴンさんがいますが、
ご自分で思う、普段のイ・ドンゴンさんは、どんな方ですか?
自分自身で、自分のことを伝えるのは、いいことなのかどうかわからないけど、
内向的で小心者で、対人関係もそんなにうまくないですね。(広くない)
それがどんどんひどくなっているような気がします。
でも、仕事の面では完璧主義者だと思っています。それぐらいですかね。
♪お休みの日は、どのように過ごしていますか?
レコーディングの合間に休みが取れたときは、ホテルの近所を歩いたり、
行きかう人、自動車、建物などを見ているのが楽しいですね。
あと、カフェにいってコーヒーを飲んだり、、、、
基本的に日本には仕事で来ることが多いので、休みの日だからといって、
お酒を飲んだり、遊んだりといったことはなくて、できるだけそういったことは、
控えたいと思っているので、自分自身が休息できるように、カフェで本を読んだりしています。
♪ラジオをお聞きのリスナーに、メッセージをください。
リスナーの皆様、こういった形でご挨拶できて大変うれしく思っています。
歌手として、ラジオを通して、ご挨拶でき光栄に思っています。
初のミニアルバムをまもなくリリースします。
ぼくが一生懸命作った曲だし、周りのスタッフの方々も とてもりっぱなです。
そんなすばらしいスタッフと力を合わせて作ったので、
自信をもってお勧めできるアルバムに仕上がっていると思います。
ぜひ、聞いて皆さんに評価していただけると嬉しいです。
そして、アルバムの歌を皆さんが、好きになってくれたら嬉しいです。
また次の機会にもお目にかかりたいと思います。よろしくお願いします!
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ご希望の方は、キーワードの 『ツキアカリ』と書いて
番組まで、エントリーしてください。
エントリーはコチラから!!
締め切りは、来週3月17日(月曜日)15:30まで!
❤❤❤ お知らせ ❤❤❤
3月17日(月曜日)、12時40分頃のランチタイム・エッシェンシャルズで、
イ・ドンゴンさんが再び登場し、選曲してくれます!
こちらも、お楽しみに♪