今週は、神出鬼没の「ハピネス特派員」が　街に隠れる
イケメン／イケジョを発掘！する　「特派員レポート！」の週です！

今日の特派員は　節約も大事だけど、たまには友達とオシャレなお店で
ディナーもしたい！一人暮らし歴5年目の・Yこりんがオススメする
イケメンがいるお店。
西梅田にあります「ブラッスリーブー」です。

赤い看板とぶたちゃんのかわいいキャラクターが目を引きます。
さらにお店に入って目を引くのが、
高さ2mほどの壁のように大きなワインセラーです。
ガラス張りでワインが端から端までずらーっと詰まってます。

たくさんの人に自然派ワインを広く知ってほしいということで、
有機栽培の自然派ワインが150種類も揃っています。
自然派ワインのいいところは、
ぶどう本来の味わい、自然な味わいが楽しめる、
たくさん飲んでも後に残りにくいので、頭痛になりにくい！

●プィイ　ヒュメ（白）←今は売り切れ
　華やかな香り、栓を開けただけでふわっとやわらかな香りが広がる
　飲みやすい、でも口当たりはしっかり。

● ロマノー・デストゥゼ　ブラン（白）
こちらもフローラルな香り、花の蜜のようなしっとりとした味わい。

フランス産の自然派ワインが中心なんですが、
お店の方が直接、現地の畑を見に行かれることもあるそうです。
現地で生産者の方から直接お話を聞くことで、
作り手さんの考え・気持ちを伝えたい！という思いを
強〜く持っていらっしゃいます。

作り手さんは、自然から借りている畑で我が子のようにぶどうを育て、
自然にまかせた本来の味をワインにしたいと考えていらっしゃいます。

機械的に大量生産になると「安定」とか「均一性」とかを
重要にされがちなんですが、それって「不自然」なことなんです。
自然派ワインは、その年によっても全然違う味になりますが、
自然本来とは実はそういうもの、と教えていただきました。

ワインが進むお料理もたくさん！日替わりの黒板メニューもあります。

オススメは
・中はトロッとフワフワの「野菜とチーズの田舎風オムレツ」
・ 南フランスのおつまみピザ“ピサラディエール”風のピザ「プロヴァンス」は玉ねぎの甘みとアンチョビの塩味、ブラックオリーブが
　絶妙な味わい。

・白ワインでお魚を炊いて、白ワインとクリームで煮詰めたフランスの
ポピュラーなお料理「したびらめのデュグレレ」

特にお魚は、市場の魚屋さんとタッグを組んでいるのでおいしいのが
食べられるそうです！
いくらおいしいからって、ワインの飲み過ぎにはご注意くださいね〜（笑）

さてお待ちかねの今日のイケメンは、店長の井上和哉さん！

↓イケメンファイルはコチラ↓