1月3日:Joshin MEGA MIX!
新年明けましておめでとうございます。
上新電機株式会社 販売促進部 竹川課長です!
新年一発目です★
よろしくお願い致します。
今日ご紹介したのは
家庭用餅つき機、家電メーカーでは国産1号のパイオニアメーカー東芝の商品!
「TOSHIBA もちっ子生地職人PFC−20FK」
(スタッフも実際つくってみました〜ちーっん♪やきました〜)
この時期にぴったりですよね!?
竹川さんに教えて頂いた東芝餅つき機の歴史。
1962(昭和 37)年頃に、農家向けに、男仕事であった餅つきを、
ただ、おもちをつくだけの大きな機械(3升用)が 出回りだした。
(モータからのベルトがけにより、スクリューを 回転させる簡単構造)
↓
その後昭和40年代に入り、
東芝は 「都会の家庭内で使えるように、
小型の機械で、手軽につきたてのもちが食べられる
もちつき機ができないか。」と議論され
試行錯誤の結果・・・・
↓
1971(昭和46)年・・・
家電メーカーでは国産1号となる家庭用もちつき機“もちっ子”を発売!
と歴史が深いのですね〜
現代のもちっ子は・・・?
もちっ子生地職人PFC-20FKのもちつき機能のポイントは大きく3つ!
①マイコン一気ひたし
もち米のひたし時間をおよそ40分に短縮し、ひたしからつき上がりまでおよそ
1時間40分で、つきたてのおもちが食べられます。
②おもちもおいしく手軽にできる (細かいところにこだわりあり!)
スチームで、きねつきのおいしさ『手水自動機能 』
つきはじめの"ならし"時に、スチームで生地に潤いを与え、つきムラを抑えます。
水にぬらした手で生地をひっくり返す"手水"と同じ効果で、なめらかなおもちに
仕上げます。
③メニューに合わせて選べる「つきわけ2コース」搭載
1:コシと弾力のあるお餅に仕上げる<標準コース>
2:よく伸びるおいしいお餅に<やわらかめコース>
の3つがあります
おいしそ〜
あやなさんもおいしそ〜にたべてます!
あなたも
ほしいですか?!
ほしいですよね〜
そんなあなた!
なんMEGA!のメールフォームから
「もちっ子生地職人PFC-20FK」と明記して
ご応募くださいね◎
おまちしています。
さて前田さんの今日の点数はいかに・・・??
88てん!!
すえひろがり〜〜!!
竹川さんありがとうございました。
本年もよろしくお願い致します!!
あ、Joshinさんのジャケットを着用されてはる〜!!
さて、
噂のあのポーズとは・・・
これです!