DJ:前田彩名

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12月20日:六甲山スノーパーク ヤッホー!ロッコー!NAVI

なんMEGA!Zで今日からスタートした新コーナー!
六甲山スノーパーク ヤッホー!ロッコー!NAVI

今シーズン50周年を迎えた 六甲山人工スキー場は、
名前を「六甲山 スノーパーク」として、スキーだけでなく、スノボ、雪 あそびなど、
様々な冬の楽しみを提供する 「雪のテーマパーク」へと生まれ変わりました。

50周年を迎えて産まれ変わった“5つのリニューアルポイント”をご紹介していきます。

ポイントその① 面積が2倍に!
雪ゾリ・雪あそび専用のゲレンデ「スノーランド」の面積が2倍の10,000㎡に。
スキーゲレンデとは完全に分かれているので小さなお子様でも安心して雪遊びを楽しむ事が出来ます。
ちなみに、「スノーランド」では、雪だるま作りコーナーなどのイベントもおこなわれています。

ポイントその② ウオークイン ウェアレンタル!

レンタル施設にウオークインスペースが新設。
たくさんの種類があるウェアを、服屋さん感覚で選ぶことが出来ます。
そして、ウェアだけでなく、グローブ、スノーシューズ、スキー・スノーボードの
レンタルもおこなわれているので、手ぶらで遊びに行くことが出来ます。

ポイントその③ ムービングベルトが登場!
昨年人気だったスノーボードパーク(第3ゲレンデ)に、
移動が楽ちんになるベルトコンベアが新設されました。
もっと便利に、もっと楽しく、気楽にスノーボードパークに挑戦することができます!!
(スノーボードパークの営業は1月中旬からとなっています。)

ポイントその④ シューズフィッティングサービス!
シューズレンタル時に、サイズがきちんと合っているかどうかを
スタッフがチェックしてくれます。
自分にピッタリのシューズを履いてゲレンデに向かいましょう。

ポイントその⑤ レストランメニューが充実!
レストラン「アルペンローゼ」では、朝から遊んでお腹ペコペコな時の
がっつりお昼ご飯や、ちょっと一休みの午後の休憩、ナイター滑走前の腹ごしらえなどに、
ピッタリなメニューが充実。あったかチーズフォンデュ(1,200円)、
鉄板焼き 六甲味噌カツセット(1,000円)、
六甲山スノーパーク名物 手作り角煮らーめん(850円)など、
ちょっとした休憩やしっかりごはんも山上ならではのあったかグルメにおまかせを!

12月7日にオープンした「六甲山 スノーパーク」。
小早川秀樹さんは、12月12日の木曜日にスノーボードで第1ゲレンデを初滑走しに行きました~!


▲インタビューをしたカワイコちゃん2人組♪

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