DJ:前田彩名

なんば発→世界へ!
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働く人を応援する4時間


10月18日:大阪王伊丹店 修行の巻き。~包み編~

いつもは、餃子で世界へ羽ばたくべく、リスナーのお家に餃子を焼きに行くのですが・・・
先月、ゆずのリーダー北川さん、サブリーダー岩沢さんに餃子の駄目出しを頂き、
これまでの失敗?を反省。
もう一度初心にふり返ってリスナーさんに、さらに美味しい餃子を食べてもらうため、
今週、大阪王の伊丹店へと修行に行って来ました。
餃子の餡を皮に包むところから、本格的に修行して参りました。


スタッフの中島さんに餃子の包み方を教えて貰いました。
この道20年のベテラン。餃子を包むスピードがとても速いです。。。

2人前の餃子を上手に包むべく、前田さんの修行は続きます。


手前が前田さんが包んだ餃子。奥が中島さんが包んだ餃子です。
わりと、上手に出来ているのでは??


無事に餃子を包み終わり、大阪王伊丹店のスタッフにもお褒めの言葉をいただき、ごきげんな前田さん。
この勢いで、餃子の焼きも極めます!


大きいボウルに山盛り入っている餃子の餡を、特製のヘラを使って餡を取り出し、一つずつ餃子を手で包んでいきます。
包み方のコツは、両手を脳トレのポーズ?
で餃子の上の部分だけをもち、餡が入っている部分を押し出す感じで三日月型の形を作ります。
皮に包む餡の量は、皮からはみ出さないようにギリギリいっぱい詰めます。
たくさん、餡をつめることで、皮の中に空気が入らないように。
そして、食べたときのボリューム感を出します。
もちろん、餃子の餡はバランスよく詰めていきます~。
お家で餃子を作るときの参考にしてみてくださいね~

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