ラジオネーム:サファンさん
2012年6月12日
これは僕の先輩が言ってくれた言葉です。「どれだけ逃げてもいいよ、でも死ぬのは許さない。私には君が必要だから。」この言葉を言ってもらったとき僕は高校に入って間もないときでした。僕は高校での人間関係がうまくいかず不登校がちになっていました。何もやりたくなく、自暴自棄になっていてその時にこの言葉を言われて、僕はその場でボロボロと泣いてしまいました。僕は今高校自体には行ってはいませんが、高校認定の資格を取るため日々勉強をしています。辛くなったときに思いだし忘れずに生きていきたいと思います。