ラジオネーム ケーキさん
2013年3月18日
買い物に行ったスーパーの屋上駐車場へいくエレベーター待ちの際、
ボタンを押す手が当たりそうになったのをきっかけに何気ない言葉を交わしたおじちゃん。
とてもお世話好きな人で、後から来た人へも自然に声をかけて、扉を開けて手伝ってもらったり、ちょっと良い時間でした。
エレベーター待ちの時間て大勢人が居ても話は愚か目も合わせないし、箱の中は忍耐の時間になるのが常ですが、
少しの声かけでみんな和やかな笑顔の時間になる事、こんな当たり前の事忘れていました。
慌ただしい買い物が和みの時間になりました。