やっちゃんのモーニングサービスで、沖縄の記念切手の話が出たところへ、宮里藍選手の優勝のニュースが伝わりました。やったね!藍ちゃん!おめでとう!今季初優勝で世界ランクもアップするようですね。あの小さな体で、飛距離も他の選手と比べると出ないのに・・・。彼女の頑張りはほんと励みになります。ところで藍ちゃんの二人の兄さんもプロゴルファーですが、いまいちパッとしません。何の根拠もありませんが、これは沖縄の人たちのユニークな性格から来るのではないかと思っています。沖縄では「テーゲー」という価値観があります。大阪でいえば「ぼちぼちいこか」といったところでしょうか。これは、暖かい気候のおかげで、果物や野菜には苦労しない、海に行けば魚や貝がいっぱいいるような豊かな風土ゆえ、あくせくしなくても食べるものにはとりあえず困らない、のんびりしているんですね。ところが、男性に特にその傾向が強くて、女性は逆に頑張らないといけなくなるんですな。市場で働く人や店先にいる人は圧倒的に女性が多いです。いわゆるアンマー(お母さん)ですね。
そう考えると、宮里3兄妹の戦績も納得できます。テーゲーな兄二人と反対に、藍ちゃんはがんばっているんですね。
4月21日オンエアーの曲です。
M1 4月になれば彼女は(April Come She Will) / サイモン&ガーファンクル
1966年のアルバム「Sound Of Silence」に収録されていた曲です。短いですが、とても美しい曲です。歌詞の意味が分かりにくく、いろんな解釈があるようです。She will….と表現されているので、恋がいつ終わるのか不安に思う気持ちを歌っていると僕は解釈しています。ポールサイモンの表現はそういうのが多いです。そもそもSound Of Silenceだってそうですよね。
「沈黙の世界」と訳されたりしますが、どうでしょうか・・・?
M2 春うらら / 田山雅充
田山雅充というシンガーをよく知っているという人はそんなに多くないかもしれませんね。よく知られているのは1976年のこの曲くらいです。作曲家としてのほうがヒットは多いと思います。田山さんの曲で僕が一番好きなのは1975年の南沙織の曲「人恋しくて」。これは南沙織が好きだっただけでなく「暮―れそで、暮―れない、夕暮れ時は・・・」の感じを美しく思います。
春うららという曲は、さわやかなイメージと曲調ですが、歌詞は結構きわどいですよね。
M3 上を向いて歩こう
説明など必要ない曲ですね。昨年の震災の後によくラジオでオンエアーされました。1961年、日本が成長を続けた時代。「上を向いて歩こう」は日本人には「前を向いて歩もう」という意味で勇気づけられます。ご存知のとおり、イギリスでは「SUKIYAKI」という曲名で発売され、アマメリカでも同様のタイトルでビルボード3週連続1位という前代未聞の出来事となったのは有名です。ちなみにWIKIによりますと、ベルギーでは「忘れえぬ芸者~ベイビー」というタイトルだったんだそうです。知らなかった・・・
M4 花~すべての人の心に花を~ / 喜納昌吉&チャンプルーズ
1980年のアルバム「BLOOD LINE」に収録された名曲です。ギターを弾いているのはライ・クーダーです。この曲は世界中でいろんなアーティストがカバーして歌っています。有名なところでは、カセットテープのCMで流れた、おおたか静流さんのバージョン。珍しいところでは、マダガスカルのコーラスグループのものが素晴らしいです。