2006年07月31日
ライブペインティング
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週末は、南堀江CELL BLOCKで行われた「WiSY」というイベントの
5thパーティー、「WRITE&DRAW」に行って参りました。

WiSYというイベント名は、オーガナイザー4人の名前の
頭文字からとったもので、異なる職業同士の4人を軸に、
人間の5感をテーマとして毎回様々な空間を演出。
5回目の今回は「書く」「描く」色んな意味での「カク」ことがテーマ。
国際書道展で大賞2位、帽子屋over ride南堀江店店長という
肩書きも持つ書人、馬場公史さんと、近畿大学芸術学科生で
ペインティングというジャンルを突き詰めるライブペインター、
水野宗治さんのライブペインティングが今回のイベントの目玉。
200人を超えるお客さんが見守る中、ステージ上で、
まずは水野さんのライブペイントがスタートしました。
大きな真っ白のキャンバスに素手で水性絵の具を
塗りたくっていく水野さん。
水色と白の絵の具が混ざり合い、みるみる白地が埋まっていく。
最近番組でも紹介した映画、「ハチクロ」でも
そんなシーンがありましたよね。
アートって凄い!
なにやら力強く開かれた足のような手のようなシルエットが
出来つつあるなと思っていたのもつかの間、
真っ赤な絵の具でソレが塗りつぶされていく!
一体何が出来上がるんだと誰もが思った瞬間。
黙々と場の空気、偶発から生み出される世界観を
描き続ける水野さん。 そして出来上がったのがこの作品。

凄い!!
馬場さんはテーブルの上に半紙を広げた畳を積み重ね、
自らも上に乗り、大きな一本の筆や、時には細い筆同士を
一本に束ねて文字を書く。
橋桁の名前を書く仕事もされている水野さん、さすがに達筆!
繊細で、ソレでいてダイナミックに書かれた文字は、
「嗅ぐ」「見る」「聴く」「食す」「触る」
最後は「Wisy over ride」と横文字で。
一枚一枚完成のたびにわき上がる拍手をよそに
精神を統一する姿がとても格好良かったです。
描かれた、書かれた作品は会場にも飾られ
皆さん食い入るような目で間近で眺めてらっしゃいました。
この日訪れた人達の心にも何かメッセージが刻まれたことでしょう。
それにしても、ライブペイント中の神聖な空間、雰囲気は
癖になりますよ! 「WiSY」次回は年末だそうです。
次はどの感性を刺激してくれるんでしょうか?
今から楽しみなえんどぅ〜でした。
2006年07月31日 22:25