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      <title>おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</title>
      <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/</link>
      <description>Classic Music Magazine &quot;KURAKORE&quot; FM OSAKA 85.1MHz Sunday 26:00-27:00 ONAIR</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 14 Sep 2008 19:00:00 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>2008.09.14　グルック　メロディ/松田理奈（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：グルック　メロディ/松田理奈（ヴァイオリン）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
新世代ヴァイオリニストの松田理奈さんを紹介しましょう。

何が新世代？
ここ数年、20代前半・半ばの（特に女性）ヴァイオリニストの活躍に目覚しいものがあります。単に頑張っている—というのではなく、高い音楽性と技術を保ちながら、従来のクラシック演奏家にはない自由な発想で演奏活動をしている人たちを指します。　

その一人である松田理奈さんが、このほど第2弾のCD「カルメン幻想曲」（ビクター）をリリース、これを記念するツアー・コンサートを、東京・名古屋・大阪・福岡の4大都市で行います。当番組にも、理奈さんのかわいい声のメッセージが届き、編集長もよっさんも、ヨダレたらたら状態で聞きました。　

「うまく出せなかった音が出るようになって、うれしさのあまり、1週間ほどほとんど寝ない毎日が続きました。」　
昨年末、名器ガダニーニと出会ったときの気持ちをこう話してくれた理奈さん。

そんな彼女の高揚した気分を、ぜひ彼女のCD、そしてコンサートで味わってみてください。大阪では9月24日にいずみホールで開かれます。　タイトル曲の「カルメン幻想曲」も素敵だけれど、番組ではグルックの「メロディ」を聴きました。
 
グルックにこんな曲あった？　
聴いてわかった！わかった！
彼の「精霊の踊り」—例の曲だよ、これは!!


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
「コンサートが近いから、また遊びに来ました」　
そう言って「よっさん対談」のゲストとして再び顔を出してくれた、ロータス・カルテットの山碕智子（やまさき・ともこ）さんです!!
 
大阪・吹田の生まれだけに、FM大阪を身近に感じているとか。
ありがとう。　　　
ロータス・カルテットの紹介は以前もしましたね。東京クヮルテット同様、外国を本拠にしている、今や日本を代表する弦楽四重奏団の一つです。
 
今回の対談からの抜粋は—。　
「相愛大学の学生だったときにカルテットの魅力にはまった話、これは前回うかがいましたね。そのあとは？」（よっさん）　
「ちょうど80年代の後半で、大阪センチュリー交響楽団が結成されようとしていたころでした。その団員募集を受けまして、どうせ受けるならヴィオラの首席をねらおうと思って応募したのです」（山碕さん）　
「オーケストラの経験もないのに！」
「でも受かったんです！」　
「へぇー！　どれくらいいたの？」　
「2年ほどです。やっぱり経験不足が原因で、だんだん限界を感じるようになってきたのです」
「首席ともなれば、ほかのヴィオラをひっぱっていかなあかんしね。経験と年齢的な厚みもいるでしょう？」　
「そうなんです。で、ちょうどカルテットを組織する機運というか、そういう流れが私の周りにおこってきた時期でもあったので、オケのほうは思い切って辞めたのです」

「ロータスの意味は？」（よっさん）　
「睡蓮、はすの意味です。最初はアーク・カルテットだったんですが、その当時、指導を受けていたアマデウス・カルテットの第2ヴァイオリン奏者で、先ごろ亡くなったジークムント・ニッセルさんが『アークというのは棺桶の意味だ』といわれロータスに変えて戴いたのです」（山碕さん）　
「大阪国際室内楽コンクールに入賞したときはアークの名で？」
「ええ。ロータスの名は最初はピッタリこなかったんですが、今では素敵な名前だと思うようになりました」
「夢は？」
「長く続けることです」

M2：シューマン　弦楽四重奏曲第1番イ短調第3楽章/ロータス・カルテット
M3：西村朗　　弦楽四重奏曲第2番《光の波》/ロータス・カルテット


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
9月に入ってきて涼しくなってきて、秋服を出してきたDJカネヤンです（・∀・）
でも〜秋ってすぐ終わるから基本的には夏服か、冬服しか持ってへんっていう（*´-ω-｀）・・・フゥ

でも、秋はやっぱり読書の秋かな〜
食欲もだけど、電車ではずっと西村京太郎シリーズ・・・

超サスペンスうぃっしゅ（*´д`）ノ゛

で、家帰ったらすぐに食事。
やっぱ秋は大好きだわさ!!

旅してぇ〜!!・・・・・あ、取り乱しました。

さて、今回のくらこれディオはレコメンと、くらこれピックアップをお届けしました。

M3：J・Sバッハ　「ゴルトベルク変奏曲」第1変奏/イルマ・イサカーゼ（ピアノ）
（タワーレコメンド）
M4：紅　（X-JAPAN）/斉藤一郎（指揮）　東京佼成ウインドオーケストラ
（ピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
深夜は放送機器点検のため7時枠でお送りしている当番組、今日から3回早い時間に移動します。
 
ズバクラもそれに合わせて3回シリーズの特集を企画しました。　
そのタイトルは「確信犯か否か！　パクリ、パクられ、似た者同士の他流試合」と、少々週刊誌風。
　
クラシックの名曲が、けっこうポップスや流行歌に使われていますが、中には確信犯的に「編曲」したものから、偶然かどうかは知らないけれど、似てしまったものまでいろいろ。そういった例を紹介します。
 
第1回は以下の曲を取り上げました。  　 

1、「ジュピター」（歌：平原綾香）と、原曲「惑星」（ホルスト作曲）から木星・中間部。　
M6：Jupiter/平原綾香
M7：ホルスト　組曲“惑星”木星−快楽の神/サー・エードリアン・ボールド（指揮）　ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

2、「情熱の花」（歌：ザ・ピーナツ）と、原曲「エリーゼのために」（ベートーヴェン）。　
M8：情熱の花/ザ・ピーナッツ
M9：ベートーヴェン　エリーゼのために/ハンス・カン（ピアノ）

3、歌曲「赤とんぼ」（山田耕筰作曲）と「序奏とアレグロ・アパッショナートト長調」（シューマン）。　
M10：シューマン　序奏とアレグロ・アパッショナートト長調/クラウディオ・アバド（指揮）　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団　マレイ・ペライア（ピアノ）

4、童謡「こがねむし」（中山晋平作曲）と歌曲集「4つの厳粛な歌」（ブラームス）の第1曲。　
M11：ブラームス　歌曲集<4つの厳粛な歌>作品21より、第1曲/イェルク・デムス（ピアノ）　ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン）

5、「雪の降る町を」（中田喜直作曲）と「幻想曲ヘ短調」（ショパン）。
M12：ショパン　幻想曲ヘ短調/マレイ・ペライア（ピアノ）


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<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080914.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080914.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Sun, 14 Sep 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.01　モンテヴェルディ作曲　マニフィカート</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：ハイドン作曲　交響曲第82番「熊」から第4楽章/マタチッチ（指揮）　ローザンヌ室内管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
「今日お送りするのはハイドン作曲、交響曲第82番。俗に｢熊｣というあだ名で呼ばれている曲です。このあだ名はハイドンがまだ生きている間につけられたらしいのですが、なにしろ生涯に100曲以上も交響曲を書いたハイドンですから、あだ名でもつけないとどれがどれだかわからなかったのでしょう。
　ぼくはハイドンの交響曲が大好きです。
　モーツァルトの先生にあたるハイドンですが、弟子に比べると人気がありませんよね。それはモーツァルトが類まれなメロディメーカーだったのに、ハイドンにはその才能がなかったからです。そのかわり、モーツァルトよりも緻密に細部まで凝りに凝り、しかもユーモアを交えているため、何回聴いてもあきないのはモーツァルトよりもハイドンのほうです。
　この第82番は終楽章冒頭の低い弦楽器の音形が熊のうなり声のように聴こえるからです。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ブルックナー　交響曲第8番フィナーレ/クナッパーツブッシュ（指揮）　ミュンヘンフィル
M3：ブルックナー　交響曲第8番フィナーレ/シューリヒト（指揮）　ウィーンフィル

コメント<font color="#966d03">
吉川「お好きなのはどちらでしょうか？甲乙つけがたいのか？どうなんでしょう！」
宇野「いやー、ぼくはもうやっぱり最初からクナッパーツブッシュが好きですよ。シューリヒトのはね、楽しいよね。早いし、場面がどんどん変わっていくからなぁ。だけれども、どうでしょうかねぇ…。やっぱりブルックナーに近いのは、クナッパーツブッシュじゃないかなと思いますけどね！｣
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M4：バッハ作曲　ゴールドベルク変奏曲から第5変奏までをグレン・グールドで聴きました

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。

<font color="#966d03">
中野さん「今日はピアニストのグレン・グールドをちょっととりあげたいんですが…。先生お嫌いですか？」
宇野功芳「嫌いです！曲がことによるとバッハじゃないですか？」
中野さん「ひょっとしてゴールドベルク変奏曲…。」
宇野功芳「大っ嫌い！グールドのバッハなんて聴く前から眠くなる。」
</font>

…という宇野先生の毒舌が冴えわたるトークから始まった（笑）、今回の｢コーホーの芳名録｣。
ゴールドベルグ変奏曲について、中野さんに詳しく解説して頂きました(^^)！
ユーモアた〜っぷりのお話に思わずふきだしてしまった方、いるんじゃないでしょうか。
もちろん私もその一人です（笑）♪
先週に続き、2週にわたってのおもしろ音楽評論でした！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

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<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080901.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080901.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.25　白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳（ヴァイオリン）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
CDショップ・ワルティ堂島の中岡さんから「編集長、なかなかオシャレなCD、ありますよ!!」と勧められたのが、今週紹介する若手ヴァイオリニスト松尾依里佳（えりか）のデビューアルバム＜First Gate＞です（京都音工房より発売）。　
 
「可愛い子やがな」と、編集長とよっさん。
 
でも、ホームページによると大阪生まれらしいのですが、詳しいプロフィールは今ひとつわかりません。まっ、容姿関係なく音楽だけを聴いて判断してくださいということなのでしょうか。
ハイ。
今風というのか、クラシック奏法だけれどクラシックではない、いわばクロスオーバー路線。
 
作曲は主に松尾シゲオキが担当（CD解説によると、依里佳さんとは血縁関係はないとのこと）。このアルバムから「白鷺」（しらさぎ）を聴きました。スローテンポの加古隆風メロディーが心をとらえます。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
前回に続いてテノール歌手の松本薫平さんがゲストです。　
東京芸大を卒業後、イタリアに留学、カラヤンなど数々の巨匠たちのもとで歌った名歌手フィオレンツァ・コソットに就きました。松本さんにとって、彼女との出会いと音楽修行は計り知れないほどの財産を残しています。29歳のとき、関西二期会公演『ラ・ボエーム』（プッチーニ）の主役ロドルフォでデビュー後、関西でなくてはならないテノール歌手になりました。
 
「練習嫌いと聞きましたが、どうですか？」（よっさん）　
「発声練習は教えている学校に向かう途中の車の中でします」（松本さん）　
「車の中！？」　
「特に信号待ちのときなんか最適です」
「時間を有効に使う意味ではいいアイデアやね」　
「でも、信号待ちのときなんか、隣の車の人に聞こえるわけで、時々変な顔をされるときがありますよ（笑）」 　

この10月の関西二期会公演では『カルメン』（ビゼー）のホセを歌います。
車の中で「花の歌」を練習する松本さんの顔や仕草が見えるようですね。

M2：ジョルジュ・ビゼー　歌劇〈カルメン〉第2幕ドン・ホセのアリア/カルロ・マリア・ジュリーニ（指揮）　プラシド・ドミンゴ（テール）　ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
DJカネヤンですヾ（*｀ω´*）
 
さぁ、8月も終わりに近づいていますが、みなさんにとっての秋はなんですか？？

僕DJカネヤンは昼寝の秋!!!!ですな。ってのは嘘で、やっぱり「食欲」かな。

食べ放題行きたいですよ♪他には、物まねの秋です。
 
よく物まねをするんですが、今研究中なのはジャパネットたかたの高田社長ですヽ（´∀｀）ノ

しかし、声が高いから難しいんですよね〜またくらこレディオでできたらしますね!!
さぁ！！今回のくらこれディオはタワーレコメンドとくらこれピックアップです。

M3：ドヴォルザーク　交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章/西本智実（指揮）　ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団
（タワーレコメンド）
M4：乱!!《RUN》/侍BRASS　（侍BRASS第三録音集「鑪<TATARA>」より。）
（ピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
8月25日はアメリカ人指揮者レナード・バーンスタイン（1918〜1990）の誕生日です。亡くなってもバースデーが話題になるのは、並入る大作曲家たちと同様、彼も間違いなく天才の一人だからでしょう。特に彼にはビッグなスター性、カリスマ性があり、音楽以外に何かと話題を提供してくれた人でもありました。　

本業の作曲・指揮以外にもピアニストとして、また放送の構成作家、司会・ナレーションの分野でも溢れんばかりの才能を発揮したレニー。ナレーションからラスト・コンサートの模様まで、次のラインナップの順で聴きました。

彼ほどの芸術家なら、これからもこの番組で数多く登場することでしょう。またのお楽しみ。 　 

M5：マーラー　交響曲第9番ニ長調第4楽章/レナード・バーンスタイン（指揮）　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M6：ベートーヴェン交響曲第7番第3楽章/レナード・バーンスタイン（指揮）　ボストン交響楽団


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
大阪シンフォニカー交響楽団第128回定期演奏会
●日時：2008年9月12日（金）
●場所：ザ・シンフォニーホール
●出演：
　指揮　児玉宏
　ヴァイオリン　山田晃子
　ヴィオラ　今井信子
●演奏曲：
　モーツァルト　協奏交響曲変ホ長調K.364（320d）
　ブルックナー　交響曲第1番ハ短調1865-66［リンツ版］
 
このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!
（応募方法）
「大阪シンフォニカー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は8月28日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!
 
 
（※放送機器等の点検のため、8/31（日）と9/7（日）の放送はお休みです。）


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毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825sirasagi.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825sirasagi.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.25　モンテヴェルディ作曲　マニフィカート</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
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M1：モンテヴェルディ作曲　マニフィカート/シュナイト（指揮）　レーゲンスブルグ大聖堂少年聖歌隊

コメント<font color="#966d03">
「モンテヴェルディはあのバッハより100年以上も前に活躍したイタリアの作曲家で、バッハを熱烈に尊敬する研究家でも「バッハはモンテヴェルディにかなわない」というほどの大天才でした。
　古い音楽なので楽譜を読むのが難しく、めったに演奏されませんが、その宗教的な深さ、静けさはまるで天国から聴こえてくる音楽のようです。
　この曲は聖母マリアをたたえる夜の礼拝で歌われる音楽ですが、特に最後に演奏されるマニフィカートの部分が美しさの限り。」
</font>

心洗われるような美しい音楽。
宇野先生の「まるで天国から聴こえてくる音楽のようです」とのコメント、本当に納得です！！


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ウエーバー　舞踏への勧誘/トスカニーニ（指揮）　NBC交響楽団
M3：ウエーバー　舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ（指揮）　ウィーンフィルハーモニー
M4：ウエーバー　舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ（指揮）　バイエルン国立管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
・トスカニーニ指揮の舞踏への勧誘について…
吉川「すごい早いテンポ！よくオーケストラがついていく…！トスカニーニの気配りもいろいろあるようですね。」
宇野功芳「そうですね」

・クナッパーツブッシュ指揮　ウィーンフィルハーモニーの舞踏への勧誘について…
吉川｢先生、1960年に初めてお聞きになって推薦されたわけですよね。」
宇野功芳「大推薦だね！他の人はみんなけなしてたけどね。遅すぎるとかってね…。　しかし良い演奏ですよ、これは〜！！」

・クナッパーツブッシュ指揮　バイエルン国立管弦楽団の舞踏への勧誘について…
吉川「遊びすぎといえば遊びすぎだし、面白いといえば面白い…。」
宇野功芳「面白いといわれれば面白いですが、うるさいですよ。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M5：エリー・ナイのピアノで　ベートヴェンの月光ソナタから第三楽章

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。

<font color="#966d03">
中野さん「今日はエリー・ナイ、ドイツの女流ピアニスト…先生も最近の推薦のご本に…。」
宇野功芳「最近聴いて、ものすごく感動してますよ。」
中野さん「ナイのすごみ、その奥行き感っていうのは、そのフレーズの裏にですね、陰影として使うフレーズと主の光があたってるハイライトの部分として使うフレーズをすごく使い分けるんですよ！ハイライトを引いたかと思うとその影で次のフレーズを影に使ってる。。。そういうひき方なんですよ。」
宇野功芳「（中野さんは）音楽評論家になったほうがいいね！」
中野さん「いえいえ…（笑）。そういうわけでございまして…、いっぺんナイを聴いてみナイ？」
</font>

このコーナーはいつもいろんな話題が飛び出して個性豊かなお話が聞けますが、今回も面白かったですね♪
中野さんの絶品の駄洒落が聞けました(^^)！！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

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毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
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]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825.html</link>
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         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.18　Keep On Moving/東儀秀樹</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：Keep On Moving/東儀秀樹

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
イケメン雅楽奏者の東儀秀樹さんが、このほど新譜CD＜Every Little Life〜生きとし生けるものへ＞（ユニバーサル・ミュージック）をリリースしました。

オーボエと同じ、2枚リードの縦笛を雅楽では「篳篥」（ひちりき）といいます。次の音を切らずに、滑らかにつなげる奏法（ポルタメント）を多用したメロディー楽器です。これと、長さの異なる17本の縦型の竹管を一つにまとめて、ハーモニカのように吹いたり吸ったりする「笙」（しょう）＝和音楽器＝などを使って、モーツァルトの「子守唄」を初め、東儀さんの作曲・編曲による楽曲が全11曲収められています。　
　人や動物、果ては私たちの住むこの地球にまで慈愛に満ちたまなざしをおくる東儀さん。このCDには、その彼が、本来の彼らしい方法で綴ったメッセージが一杯入っています。　
 
その中から日本マクドナルドのテレビCMでも使われた＜Keep On Moving＞を聴きました。文字どおり、じっとしていられないくらいアップテンポでノリノリの曲です。
　一般になじみのない「雅楽」の楽器で、クラシックやロックなど、ジャンルにこだわらない幅広い曲を演奏する東儀さんですが、古典楽器を現代に甦らせた功績はとても大きいですね。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
本日は8月22日（金）そごう劇場で開かれた「石橋栄実のシングソング・ショータイム」（くらこれ企画）にゲストで出演するテノール歌手の松本薫平さんに登場願いました。　

「お父さんは同じ関西二期会のテノール歌手、お母さんはピアニストという音楽一家で育った松本さん、生まれて初めてオペラを見たのは？」（よっさん）　
「小学2年のときです」（松本さん）
「ませたガキ！　アッ失礼！　何を見たの？」
「1979年に関西二期会と関西歌劇団が合同で行った『トスカ』です」　
「えっ、小澤征爾指揮の？」　
「そうです」　
「私も見ました、見ました」
「その時、父は主役のカヴァラドッシを歌ったのです」
「ええ筋に生まれはったんやね。じゃ、小さいときからお父さんの歌はよく聴いていた？」　
「ええ、父のレッスンが始まると嫌でも声が聞こえますから（笑）」　
「そうした中で覚えた歌もある？」
「はい。まさに『トスカ』の＜星は光りぬ＞なんか、最初に覚えた歌ですね」　

小学生の松本少年。
間もなくチェロを習い始めるのですが、当時ついていた先生から「君はいい声をしている。歌をやってみる？」と言われ声楽に転向。音楽科のある京都市立堀川高校（現京都市立音楽高校）を目指します。　
　高校時代はヘビメタ・ロックにはまった松本さん、バンドを作ってベースを弾いていた普通の男の子だったのが、「オペラ歌手」にどう変身するのか—。

続きは次回のお楽しみ。

M2：ALL NIGHT LONG/レインボー
M3：プッチーニ　オペラ『トゥーランドット』より、「誰も寝てはならぬ」/ライヴ収録音源より。


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
みなさん、お元気ですか〜くらこれディオDJのカネヤンです!!
最近は、海に行ってきましたよ゜*。（*´Д`）。*°
 
いつもは色くて、「元気ないの？？」と言われるぐらい、顔色の悪い僕ですが、
日焼けで少し変わりましたヽ（*´Д｀*）ノ
 
みなさんはどうですか？？
 
さて、今回のくらこレディオはタワーレコメンドと、くらこれニュースです。

M4：クロード・ラプハム　虫の歌〜日本のイディオムによる組曲から「蝶々」/エリカ・ヘルツォーク（ピアノ）
 （タワーレコメンド）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」がブロードウェイで初演されたのは、1957年の8月19日でした。51年前です。京都劇場では、劇団四季が8月一杯まで同ミュージカルを上演しています。

さて、映画「ウエストサイド物語」が日本で初めて公開されたのは1961年の12月。なんと73週間のロングラン記録を打ち立てました。これで一挙に、「ウエストサイド」の日本での知名度が上がったようです。この年は「上を向いて歩こう」や「スーダラ節」などがはやりました。

この作品の作曲者で指揮者のレナード・バーンスタインが東京世界音楽祭に出演するためニューヨーク・フィルと共に初来日を果たしたのが同年4月。レニーことバーンスタインのバースデーは8月25日です。

次回はこのレニーを特集します。

M5：ウエストサイド物語（バーンスタイン・ソンドハイム）メドレー/スタンリー・ブラック（指揮）　ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団、合唱団
 


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毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
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         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.18　ストラヴィンスキー作曲　バレエ音楽「春の祭典」から</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：ストラヴィンスキー作曲　バレエ音楽「春の祭典」から/ズヴェーデン指揮　オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
「バレエというとすぐに「白鳥の湖」を思い出します…。
上演回数もダントツの一位ですが、僕の好きなのは、この「春の祭典」と、おなじくストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。この2曲は一晩で連続上演されることが多く、とても楽しいです。
｢春の祭典｣は、原始時代、神に生贄の処女をささげる物語で、その音楽はパリで初演した時、当時の感覚ではあまりにも野蛮だったためホール内で聴衆が騒ぎ出すという大スキャンダルになりました。音楽のリズムがどんどん変わるので、昔は演奏がとても難しく、日本で初演した時は最初から最後まで一度も合わなかったそうです。
途中でティンパニーと大太鼓が同じ音を11回連打するところがありますが、この11回の連打を、打楽器奏者は｢ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ｣と言いながら叩くそうですが、確かに「ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ」は11回ですね〜！」</font>

「ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ」と言いながら演奏されるなんて…！！
なんて面白いマル秘（？！）エピソードなんでしょうか(^^)！！
そういったお話も踏まえて聴くと、さらに演奏が楽しめますね☆


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

今日はモーツァルトの交響曲25番を聴き比べします！！

M2：シューベルト　軍隊行進曲/オーマンディ指揮　フィラデルフィラ管弦楽団
M3：シューベルト　軍隊行進曲/クナッパーツヴッシュ指揮　ウィーンフィルハーモニー　
M4：シューベルト　軍隊行進曲/クナッパーツヴッシュ指揮　バイエルン国立管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
宇野功芳「今夜はシューベルトの軍隊行進曲なんですがね。これは有名な曲なんだけど、僕は1960年に…、その頃レコード芸術で海外試聴記の執筆をやってたんだけど、その時にクナッパーツブッシュのウィーンフィルハーモニーの軍隊行進曲を海外版で初めて聴いて…。こーんなすごい指揮者がいたのか、と！」
吉川｢あっ、それまでクナッパーツブッシュは？」
宇野功芳｢聴いたことない！これでクナッパーツブッシュを知って、ものすごい指揮者がいるなぁと思ったんです。」
吉川｢比較的新しいんですね！！…とはいえ48年前ですけど（笑）」
宇野功芳｢しかもね普通の軍隊行進曲は誰の編曲だか知らないけど、有名なのがあってね、オーボエでやるんですよ。これは弦楽器でやってるんですよ。この編曲も素晴らしいと思ったの！」
吉川｢…というのは、このクナッパーツブッシュ指揮　ウィーンフィル　ヴェニンガー編曲！」
宇野功芳「ヴェニンガー編曲っていうのは誰もやってませんよね。クナッパーツブッシュしか。これはウィーンフィルハーモニーがこの楽譜を持ってるのか…。　だって他の指揮者やってないもん。みんなオーボエ版でやってますから。」
吉川｢…じゃあ、普段聞きなれた軍隊行進曲はどんな感じなのか！？チョット聴きます。」
〜♪M2〜
吉川「クナッパーツブッシュ指揮　ウィーンフィル　ヴェニンガー編曲の軍隊行進曲はどんなのか！？」
〜♪M3〜
宇野功芳｢主題はバイオリンがやってるけど、こっちのほうが良いでしょう〜。テンポが遅いよね。ホールの使い方上手いし！」
吉川｢でもクナッパーツブッシュはいろんな編曲で演奏する癖があるのか…。」
宇野功芳｢そこにある楽譜を使うっていう説もあるね。なまけもんなんで。」
吉川「バイエルン国立管弦楽団のも聴いてみましょうか！」
〜♪M4〜
吉川｢クナッパーツブッシュは変わった人ですねぇ…。」
宇野功芳「どんな楽譜が来ようと、俺は世界最高だと言いたいんでしょう。楽譜なんかどうでもいいと。俺がやれば一番なんだって、そういう指揮者なんですが。でもこの編曲はごてついてるなぁ。すっきりしないなぁ…。」
吉川｢聞くところによると、ワインガルトナーが編曲したのではなかろうかと聞いたことがありますが。｣
宇野功芳｢そういえばワインガルトナー編曲の「舞踏への勧誘」と通じるところがあるね！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M5：フレーニとベルガンサの歌声で、ペルゴレージ作曲　スターバート・マーテルから
M6：ペーター・シュライアー指揮　G線上のアリア
M7：チョン・キョン・ファのヴァイオリンと指揮で、ヴィヴァルディの四季から冬の第一楽章

今週のお客様はかつて宇野先生の生徒でいらした、神戸大学教授の山崎郁子さんです。

<font color="#966d03">
宇野功芳｢先週はオペラを歌ったりしたお話をお聞きしたんですが、結局プロの歌手にはなったんですか？」
山崎さん「いえいえ、オペラをやるっていうことはお金もなければできないし、お声がかかるということはまずむずかしいし…と言うことで、プロにはやっぱりなれないということがよくわかりまして。結婚して子育てして…再出発する時に、その当時日本に音楽療法という言葉が少し出てきた頃だったんです。私は作業療法士で、しかも音大を出てる！と…。これは私、音楽療法やるしかないじゃない！と。やっぱり本場に行って勉強してこなきゃということでアメリカに行って…。帰ってきてから、音楽活動を作業療法の学生に教えるということで茨城県立医療大学の先生になりました。」
宇野功芳「具体的に、どういう曲を聴くとどういう効能があるのかというお話を聞かせて頂きたいです。」
山崎さん「音楽療法の効能についてはずいぶん昔からいろんなことが言われていてCDも出回っているんですが、はっきりとこの曲はこうだって言い切れていないのが現状なんです。いろんな方がいろんな場所で研究をされているところで。私も研究者の片隅に身をおくことになったので、やっぱりそこのところを調べたいと思っていましたら、神戸大学の大学院にそういう学生があつまってくるようになりまして。音楽が人間の心や体にどのような影響がおよぼすのだろうかという研究を始めたところなんです。」
</font>

今回は、対照的な二曲（気分をリラックスさせてリラクゼーションをうながすという代表的なもの→バッハのG線上のアリアと、アグレッシブに精神の賦活をうながすような曲→ヴィヴァルディの四季から冬の第一楽章）を聴いていただきましたが、受け止め方は人それぞれ！
音楽のチカラ、本当〜に奥深いですね♪
山崎さん、3週にわたってたくさんの興味深いエピソード、ありがとうございました(^^)！！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

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<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
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         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080818.html</link>
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         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.11　エクトル・ベルリオーズ　幻想交響曲第5楽章『魔女の祝日の夜の夢』</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
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M1：エクトル・ベルリオーズ　幻想交響曲第5楽章『魔女の祝日の夜の夢』/小澤征爾（指揮）　サイトウ・キネン・オーケストラ

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
「小澤征爾指揮の『幻想交響曲』」といえば・・・どのオーケストラを連想するでしょうか。

カナダの「トロント交響楽団」と答えた人は、クラシック音楽を聴き続けて40年以上のキャリアをもった人でしょう。次に「ボストン交響楽団」？　そう、あなたは30年選手です。そして「サイトウ・キネン・オーケストラ」と答えた人は、音楽歴に関係なく、今のクラシック界に通じている人として、番組から表彰いたします。おめでとう！！
 
そうなんです。小澤征爾（1935年＝昭和10年＝9月1日生まれ）は、若いころから幻想交響曲（ベルリオーズ）を得意としていて、トロント響、ボストン響と、それそれのオーケストラの音楽監督についた最初の録音曲が「幻想」だったのですが、70年代後半から、この曲をあまり取り上げなくなりました（理由はわかりませんが）。しかし、このほどボストン響以来34年ぶりに「小澤の幻想」が録音（07年・長野県松本ライヴ・デッカ・レーベル）されました。オケは手兵のサイトウ・キネン・オーケストラです。

このCDを聴いた編集長、実に若々しく迫力満点の演奏にびっくりしてしまいました。
「今年73歳になる人の演奏とは思えんわ！」（編集長）　
「ほんまや。79年の春、フェスティバルホールでボストン響との『幻想』を思い出すな。推進力のある演奏やったわ」（よっさん）　
「僕もそれ聴いたよ。この曲の前衛性というか、今まさにこの曲が生まれてきたばかりという感じの生々しさに感動して、その日はしばらく寝つけんかった思い出がある」

よく聴けば、細部は音楽的な表情づけが豊かで、音楽の奥行きがより広がった感じです。このあたりは、さすが70代のキャリアと貫禄充分。

この演奏から終楽章の後半からコーダを聴きました。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
ソプラノ歌手、石橋栄実（いしばし・えみ）さんの2回目の登場。

8月22日（金）午後6時半からそごう劇場である「石橋栄実のシングソング・ショータイム」（くらこれ企画）。
今回のお話は前回からの続きと、この公演のPRを語っていただきました。前者の話は割愛して、PRを以下に—。　

「このショータイムは、ラブソングを中心に聴いていただきたいと思っています。
プッチーニのオペラ『蝶々夫人』や『ラ・ボエーム』からのアリア、そして『サウンド・オブ・ミュージック』『マイ・フェア・レディ』から皆さんよくご存知の歌を—。

そして何よりも、京舞・篠塚瑞桜さんとのコラボレーションが最大の見もの・聴きものになるでしょう。
そのほか歌謡曲にも挑戦しようと、ただいま特訓の真っ最中です。

オペラ・アリアで共演していただくのは、テノールの松本薫平さんです。
私は松本さんの甘くてツヤのある声が大好き。
これまでしばしば共演したことのある松本さんとの愛のデュエットも、ぜひお楽しみに」（石橋栄実さんからメッセージ）

M2：ロッシーニ　オペラ「ランスへの旅」/導入部のソロ　石橋栄実（ソプラノ）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
日焼けをして背中が痛むくらこれディオDJのカネヤンですヘ（￣ω￣ヘ）（ノ￣ω￣）ノ
って、一回しか海に行ってないんですけどね〜毎日バタバタした生活をしていたんですが、
海に行ったあと、温泉に行き、その後温泉の外にあるベンチで座って夕日を見てる時は・・・・

幸せだったなぁ（o´∀｀o）

夏って暑いから好きじゃないけど、そんなときに幸せを感じるwww

みなさんは夏満喫していますか？
さぁ今回のDJ界の金メダル、カネヤンのくらこれディオは、タワーレコメンドとくらこれピックアップをお送りしました!!

M3：マーラー　交響曲第5番嬰ハ短調第1楽章冒頭部分/デイヴィッド・ジンマン（指揮）　チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 （タワーレコメンド）

M4：ディズニー・メドレー　「ミッキー・マウス・マーチ」/佐渡裕（指揮）　シエナ・ウインドオーケストラ　『Disney on Brass』より。
 （くらこれピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
今回は装いを変えて「テレビCMとクラシック音楽」をテーマに、編集長とよっさん、DJカネやんの3人がトークしながら、最近話題のCM音楽を聴きました。　

まずは最初に日清食品のUFO（ヴェルディ作曲『レクイエム』から「怒りの日」）を話題。
そして老舗（しにせ）CMの代表例として太田胃散の前奏曲第7番（ショパン）を。
ソフトバンク（あの白いワンちゃんが出てくるCM）はプロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』から「モンタギュー家とキャピュレット家」。
女優・吉永早百合の青いスーツ姿がはえるシャープのアクオス・ブルーレイはフォーレの「シチリアーノ」。
最後は味の素の＜CookDo＞でおなじみのエルガー作曲、行進曲第1番「威風堂々」です。

カネやんは、この曲の思い出を次のように話していました。
「高校の卒業式の話なんですが、今まさに卒業証書が授与されるとき、『威風堂々』の中間部、あのゆっくりした厳かな部分が流れてきたんです。そのとき、講堂のあちこちから『あっ、CookDoの音楽や！』『CookDo！』『CookDo！』『なんでCookDoやねん』と聞こえてきたんです。僕も含めて多くの生徒は、エルガーの名前はもちろん、この曲のタイトルも知らない。知らないゆえに起こったハプニングですね。だからこの曲を聴くと、あの卒業式の光景が目に浮かびます」
 
カネやん、この話、味の素の人にしてあげたら大喜びしますよ。この光景そのものが、まさにCMになりますから。

「テレビCMとクラシック音楽」について、いろいろ調べてくれたカネやん、ありがとう!!ちょっとした夏休みの「課題研究」でしたね。

M5：ヴェルディ　レクイエム「ディス・イレ」（怒りの日）/　カラヤン（指揮）　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
M6：ショパン　前奏曲第7番/アルフレッド・コルトー（ピアノ）
M7：プロコフィエフ　《ロミオとジュリエット》組曲第2番より第1番：モンタギュー家とキャピレット家/リッカルド・ムーティ（指揮）　フィラデルフィア管弦楽団
M8：フォーレ　シチリアーノ/クリスチャン・ラルデ（フルート）　マリー・クレール・ジャメ（ハープ）
M9： エドワード・エルガー　行進曲『威風堂々』/レナード・バーンスタイン（指揮）　BBC交響楽団　


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         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/200808115.html</link>
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         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 11 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.11　マティナータ</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
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名テナー、タリアヴィーニの歌声で…
M1：マティナータ
M2：アムーリ・アムーリ

コメント<font color="#966d03">
「今日お送りするのはイタリアの往年の名テナー、タリアヴィーニが全盛時代に録音した「マティナータ」と「アムーリ・アムーリ」です。
タリアヴィーニのナポリ民謡は、当時のライバル・ステファーノなど問題にならないほど素晴らしく、先輩のジーリやスキーパーをも凌ぐほどでした。最近では三大テノールといわれるパヴァロッティやドミンゴでさえ、かなわないでしょう。その小味な節回しは日本人にぴったり！その意味では大劇場よりも小ホールに向いた人でした。
最初の「マティナータ」は朝の歌という意味で、明け方、恋人の窓辺で歌う愛の歌です。
2番目は「アムーリ・アムーリ」。アムーリはアモーレと同じ意味の愛の歌ですが、この曲はシチリア地方に古くから伝わる民謡で、失恋した御者が馬をひきながら愛馬に語りかける馬子唄です。
タリアヴィーニが悲しい心を、ため息とともに絶唱しています。」</font>

心にす〜っと入ってきて、それでいて力強いタリアヴィーニの歌声。
惚れ惚れしちゃいますよね(^^)！

<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

今日はモーツァルトの交響曲25番を聴き比べします！！

M3：モーツァルト　交響曲25番/ケルテス指揮　ウィーンフィル
M4：モーツァルト　交響曲25番/ブルーノ・ワルター指揮　ウィーンフィル

コメント<font color="#966d03">
吉川「これ…名盤っていうのは、宇野先生がこれまでずっと推奨なさったのは？」
宇野功芳「ワルターだけ。ワルターだけですよ、ホントに激しいモーツァルトにしてるのは。他の人は皆ね、モーツァルトの優雅さのほうを…。これ典雅な音楽じゃないもんね。」
吉川「ドラマティックですもんね。」
宇野功芳「テンポみんな遅いでしょ。でもワルターは急く様なテンポだし。それからホルンもものすごく競争させるし、テンポも動くしね。しかも一方、第二楽章、ものすごく遅いテンポでロマンティックに…。」
吉川「いわゆる独壇場というやつですね…。かたや…？」
宇野功芳「色々いますけど、同じウィーンフィルでケルテスなんてどうでしょう！」
吉川「僕はケルテスが大好きなんですよ〜！晩年はゆるやかな人でしたね。」
宇野功芳「ブルーノ・ワルターをすごく尊敬してて…。それにしてはテンポが全然ちがうけどね（笑）。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M5：小雨降る径/ 宇野功芳（指揮）　アンサンブル・フィオレッティ
M6：モーツァルト作曲　歌劇「フィガロの結婚」から第四幕スザンナのアリアを、ヒルデ・ギューデンの歌で。
M7：ロッシーニ作曲　歌劇｢結婚手形｣から　ファニーのアリア　アレッサンドラ・ロッシの歌声で。

今週のお客様はかつて宇野先生の生徒でいらした、神戸大学教授の山崎郁子さんです。

<font color="#966d03">
山崎さん「私はリハビリテーション学院というところに高校を出てから入学して…リハビリテーションの勉強をしてたんですけれど、やっぱり歌が捨てきれず…。砂原美智子さんの演奏会かオペラかを聴きに行って…。多分オペラ…トスカだと思うんですが…。素晴らしかった！演技もすごいなぁって思って。それで先生にお手紙を書いて、弟子にしてくださいっていって！」
宇野功芳｢君らしいなぁ！情熱的だよな。そういうところが僕に似てるんだよ。」
山崎さん｢何度も断られ（笑）。「プロになる人は教えない。最後に、趣味だったら…、じゃあ月に1回くらい来てみますか」っていう返事だったんです。それで少しずつ少しずつ曲が歌えるようになって…半年か一年位したときに初めてオペラのアリアを歌ってみる？っていうことで。初めて歌ったオペラのアリアがモーツァルトの「フィガロの結婚」の中のスザンナのアリアだったんです。
宇野功芳｢スザンナのアリアは2曲ありますよ。」
山崎さん「一番最後の4幕のほう。訳もわからず一生懸命やった記憶があって…その曲を聴くと思い出すんですね〜。」
</font>

音楽がやりたい！というその純粋な気持ちですぐに行動に移される山崎さん、スゴイですっ！
その実行力、カッコいいですよね。お手本にしたいです♪

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

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毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080811.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080811.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 11 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.04　ブルックナー　交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」第3楽章</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：ブルックナー　交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」第3楽章/ホルスト・シュタイン（指揮）　バンベルク交響楽団

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
訃報です。7月27日、ドイツの指揮者ホルスト・シュタインがスイスで亡くなりました。80歳でした。シュタインは、NHK交響楽団の名誉指揮者を長く務めたこともあって、日本ではけっこうお馴染みの人。テレビでしばしば、あの特異なお顔の彼の指揮姿をご覧になられた人も多いことでしょう。

1950年代のバイロイト音楽祭で、カラヤンなどのアシスタント・コンダクターを務めたのを機に、ウィーン国立歌劇場などのドイツ・オーストリア系の著名な歌劇場で活躍の場を広げました。コンサート指揮者としても力量を発揮、バンベルク交響楽団やスイス・ロマンド管弦楽団などの音楽監督を務めました。　

1973年に初めて来日、N響との縁を深めたシュタインは、98年2月、ワーグナーの楽劇『パルジファル』を指揮したのが、N響との最後の客演になりました。　

「記憶に残る指揮者」として、シュタインを実際に聴いた、よっさんの話—。
「1988年8月、ザルツブルク祝祭歌劇場の小劇場で、シュタインの指揮するモーツァルトのオペラ『後宮からの逃走』を聴きました。記録に残る彼のCDもそうですが、ハッタリのない、しかしメリハリの利いた、いいテンポで音楽を作っていく。それが彼の大きな特徴やね」

その代表例として、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」からスケルツオを聴きました。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
8月22日（金）午後6時半から、くらこれ企画「石橋栄実のシングソング・ショータイム」（そごう劇場）が開かれました。　
 
よっさんとの対談。今回と次回は「えみりん」こと、その石橋栄実さんがゲストです。　
 
「今や関西を代表する「歌の名花」と、こっちが勝手に思っているえみりんですが（笑）…、ニュージャパンの音楽サロンに出演してもらったのは、もう何年前やろね」（よっさん）　
「5、6年前になりますね」（石橋さん）　
「大阪はどちらの生まれ？」　
「東大阪市です。小学校も中学校もずっと地元で、高校は音楽科のある府立夕陽丘高校に進みました」　
「それから大阪音大に進学されたんですが、プロの歌手になろうと思われたのいつごろ？」　
「大学を卒業後、専攻科に進んだときに学内オペラに出演したのですが、そのとき、自分でない人になる快感というのでしょうか、それを初めて『体感』したことが切っ掛けでした。オペラは他の人との共同作業ですから、周りのいろんな人の影響を受けます。そうした世界に大きな魅力を感じたことも確かです」

石橋さんはその後、『魔笛』『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『カルメル会修道女の対話』『沈黙』など、数多くのオペラ作品に出演します。なかでも音楽クリティッククラブ賞（奨励賞）を受賞した『カルメル会—』や『沈黙』の公演は、記憶に新しいですね。

次回もお楽しみに！！

M2：パワー・オブ・ラヴ/セリーヌ・ディオン
M3：オペラ「ランスへの旅」（ロッシーニ）／導入部のソロ　石橋栄実（ソプラノ）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
最近部屋を片付けれていませんDJのカネヤンです゜（ノД｀゜）゜。
掃除は好きで、潔癖症なのに・・・最近は本やCDを山積みにしたり、掃除をしていません。
 
部屋を奇麗に保つのは、「物を溜めないこと」

最近、いろんなもの買ってたなぁm（・ω・m）
靴やら、クレーンゲームで取った景品など←これだよ!!!

まぁ、とにかくものが増えたんだな〜みなさんの部屋は奇麗ですか？？

僕はモデルハウスみたいな家を目指して頑張ります（●´∀｀）ノ

さて、8月アツアツの中のくらこれディオ!!
今回はタワーレコメンドとくらこれバースデーをお送りしました♪


M4：夜の女王のアリア　〜オペラ「魔笛」より/ズーラシアンブラス「やじおのパツラ」より
 （タワーレコメンド）

くらこれバースデーは8月生まれの方々を紹介しました!!
その中から、8月19日生まれのソプラノ歌手「森麻季」さんを紹介しましたヾ（*・∀・）/

M5：グノー　アヴェ・マリア/森麻季（ソプラノ）　
 （くらこれバースデー）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
前回の「表紙・顔」に登場したピアニスト、エリカ・ヘルツォークの「国歌ファンタジー」（キング・レコード）を今回は取り上げました。前は西洋の音楽家がイメージする「日本の調べ」をお届けしましたが、この「国歌ファンタジー」は、世界の国歌をハイドンやベートーヴェン、リストなどの有名な作曲家が編曲したものの、いわばアンソロジーです。

父がドイツ人、母が日本人のエリカ・ヘルツォークは長野県の生まれ。音楽の本格的な勉強はベルギー、ドイツなどのヨーロッパで修めその後帰国、今はピアニストとして活躍するかたわら、通訳・インタビューの仕事もこなしています。

その彼女らしいユニークな視点で作られたCD「国歌ファンタジー」は、「国歌のおもちゃ箱」といえるほどに、聴けば聴くほど、味わいの出る国歌オンパレード。ただの国歌演奏なら退屈なだけ。やはり名だたる作曲家による編曲（一部作曲も）だからこその強みを、このCDはもっています。

番組は、以下の3曲を聴きました。それぞれの作曲家の個性が出ている「必聴ベスト3」です！

M6：ジョン・スタフォード・スミス　セルゲイ・ラフマニノフ（編曲）星条旗（アメリカ国家）/エリカ・ヘルツォーク（ピアノ）
M7：ルジェ・ド・リル　フランツ・リスト（編曲）ラ・マルセイエーズ（フランス国歌）/エリカ・ヘルツォーク（ピアノ）
 

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毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/2008080443.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/2008080443.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.04　大中寅二作曲「椰子の実」</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：大中寅二作曲　「椰子の実」/柳兼子
M2：ビゼー作曲　歌劇｢カルメン｣から　「ハバネラ」/柳兼子

コメント<font color="#966d03">
「往年の日本の名歌手、柳兼子は年をとればとるほど上手くなっていったという不思議な歌手です。今回は彼女が83歳の時に録音した2曲をお送りします。
　童謡「サッちゃん」の作曲家として有名な大中恩の父、大中寅二作曲の「椰子の実」は島崎藤村の詞とともにあまりにも有名な歌ですが僕は柳兼子のレコードによって、初めて本当の素晴らしさを知りました。
　そしてもう一曲は、ビゼーの歌劇「カルメン」から「ハバネラ」。カルメンが男性を誘惑しながら歌う妖艶なアリアですがなんと83歳の老歌手が、その妖艶さを十二分に活かしきっているではありませんか！」</font>

83歳とは思えぬ、艶っぽい歌声…。
年齢を重ねて、なお進化し続けていった柳兼子さん。
歌手としてはもちろん、女性としても本当に魅力的ですよね！

<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M3：シューベルト　未完成第2楽章/ワルター　ニューヨークフィル
M4：シューベルト　未完成第2楽章/インマゼール　アニマ・エテルナ
先週（シューベルト　未完成第1楽章）に引き続き、今週は第2楽章を聴きます。

コメント<font color="#966d03">
吉川「先週の第一楽章のワルターはテンポが意外に早い。ゆったり・ゆったりかと思ったら…。」
宇野功芳「第一楽章と第二楽章のテンポがわりあい似かよっている曲なので第一楽章を遅くすると両方の差が出ないから、ワルターはあえてアレグロにしてるんじゃないかな。」
吉川「緩急の差をつけようと！…そうするとワルターの第二楽章はゆったりとしてる。」
宇野功芳「これは遅いねぇ〜。」
吉川「宇野功芳節で行くと、『味がある、意味がある』っていうやつですね！」
宇野功芳「ワルターの中でも一番ロマンチックな演奏ね！」
吉川「インマゼールは？」
宇野功芳「こーりゃ早いわ。早すぎる！最初のコントラバスなんて聴こえない。」
吉川P「やっぱり未完成には味やらコクやらが感じ取れないと面白くないですね！」
宇野功芳「と、僕らは思うんですが（笑）。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M5：大中恩作曲　組曲｢月と良寛｣から　「忘れん坊」　｢月のうさぎ｣/ 宇野功芳（指揮）　日本女性合唱団

今週のお客様はかつて宇野先生の生徒でいらした、神戸大学教授の山崎郁子さんです。

<font color="#966d03">
宇野功芳｢君とは長い付き合いですね。」
山崎さん｢宇野先生は私が高校生になってから音楽の先生になられて、合唱部で…。」
宇野功芳｢僕の音楽の授業も受けたの？」
山崎さん｢そうです！」
宇野功芳｢君は合唱部の部長だったんでしょう。指導力があって助かったよ。」
山崎さん｢先生の一生懸命さがすごく伝わってくるので、それに応えなきゃと思いましたね！選曲もとってもユニークで新鮮に感じました。特に「月と良寛」…。私はひとつのストーリーを合唱で表すっていうのが、この｢月と良寛｣が初めてでその醍醐味と、ひとつのストーリーを仕上げる集中力をとぎらせない練習も良かったです！」
</font>

懐かしい思い出話に花が咲きましたね。
当時の宇野先生と山崎さんの姿が目に浮かぶようでした(^^)★

来週もどうぞお楽しみに！！

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<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080804.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080804.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.07.28　エルンスト・プッチェル　桜変奏曲作品62</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：エルンスト・プッチェル　桜変奏曲作品62/エリカ・ヘルツォーク（ピアノ）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
エリカ・ヘルツォークという女性ピアニストをご存知ですか？

ドイツ人を父に、日本人を母にもつ彼女は長野県に生まれました。ピアノの基礎教育を母から受け、少女期はヤマハのジュニア教室で学んだ彼女は、父の転勤に伴って渡欧、本格的な音楽教育をベルギー、ドイツ、オーストリアの音楽学校（大学）で受けました。現在、母国である日本を拠点に国内外で演奏活動を行うほか、ドイツ語・英語の通訳者・インタビューアとしても活躍しています。

今週は、そのヘルツォークが夏の新譜としてリリースした「日本の思い出」（キング・レコード）を紹介しましょう。　
このCDは、19世紀前半から現代までのおよそ200年間に、欧米の作曲家（演奏家）たちが日本の音楽や伝統にインスピレーションを得て創作・編曲したピアノ曲の数々を集めたものです。ピアノ教則本で有名なバイエル（1803〜1863）の「日本の舟歌」や親日家の指揮者ワインガルトナー（1863〜1942）の「橋をゆく若い女」などに交じって、現代のピアニスト、エフゲニー・キーシン編曲の「浜辺の歌」も花を添えています。

番組は、旧制第7高校（鹿児島）のドイツ語教師で、本国ドイツでは教会オルガニストだったプッチェルの「さくら変奏曲」を聴きました。単なる異国趣味を超えた、日本と日本人に向けた優しい眼差しと敬意を感じる名品です。多くの日本人クラシック演奏家の目がヨーロッパに向けられているなか、このCDにおけるエリカ・ヘルツォークは、日本を基軸にして西洋音楽を考え、表現しています。

「日本人の日本知らず」—。

この落とし穴に落ちないよう、われわれリスナーも気をつけなければなりませんね。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
今週は下記の特別コーナーを「掲載」したためお休みです。


<font color="#966d03">♪くらこれアーカイヴ</font>
よっさんが80年代に制作・出演したヒット番組「デーヤンの音楽横丁」（音楽評論家・出谷啓出演）からのアーカイヴ!!!
 
この番組で何度もお伝えしているように、今年は20世紀を代表する大指揮者、朝比奈隆さんとカラヤンの生誕100周年にあたります。特にこの7月は、2人を記念（祈念）する意味でとても重要な月。朝比奈さんは誕生月（9日生まれ）で、カラヤンは命日月にあたるからです。　
 
1989年7月16日に亡くなったカラヤン。
当時の「デーヤンの音楽横丁」は、「カラヤンをしのんで」という特別番組を1週間後の7月23日に放送しました。この中のよっさんとの電話インタビューに応じてくださったのが当時81歳の朝比奈さんでした。
以下、その要約文（文責＝奥村）を掲載します。

カラヤンは1955年から、前年に亡くなったフルトヴェングラーに代わってベルリン・フィルの音楽監督になったわけですが、ちょうどその前後から、私もベルリン・フィルを振るようになりましたので、当時のことはよく覚えています。

彼は当時から強気一点張りで、ベルリン・フィル就任の条件も、フルトヴェングラーよりギャラが上で、彼同様、終身指揮者という条件なら受けるというものでした。終身指揮者というのは、本人が辞めたいと言うまでは、オーケストラ側から一方的に辞めさせることができないわけですからね。

その彼が今年の4月に「終身」を辞退した。確かに健康上のことが大きな理由としてあったのでしょうが・・・
 
私が思うに、このまま突っ走って、ばったり死ぬのは味気ない。

それよりも、少し余力のある間にフリーになって収入は減るかもしれないが、公私共にうまくいっているウィーン・フィルを最後まで指揮していこうと思ったんじゃないでしょうか。

実は私自身もそう思っていますからね…。

やっぱり彼はオーストリーの人間なんですね。長くベルリン・フィルと付き合ってきたけれど、本音の部分ではドイツとはギクシャクした関係にあった。後半期のゴタゴタが起こる以前から、それはあったでしょう。

おそらく彼は、55年にベルリン・フィルの音楽監督に就任して以来34年間、ずっと居心地が悪かったと思いますね。
（朝比奈さんへのインタビューより）

「編集長、このインタビューを聞いてどう思います？」（よっさん）
「う〜ん…。今でこそ、『カラヤンとフルトヴェングラー』とか『カラヤン帝国興亡史』などの本をわれわれは読んで、カラヤンとその周辺のいろいろな事情を少しは把握しているような気分になっているけれど、カラヤンが亡くなった当時、彼の置かれた状況や彼の心理など、もちろん知るすべはないですよね。それなのに、朝比奈さんは実に的確に的を射た意見を述べられた。これは驚きです」（編集長）
「やっぱり同じ世界で、同じ時代を生き、大きな実績を残した人にしかわからないものがあるんやろね。改めて敬服！」

FM大阪には、過去のこうしたテープが数多く保存されています。これからも折を見て紹介していくことにします。
乞うご期待!!!


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
まいどぉぉぉぉ！！！くらこれディオのDJのカネヤンです（´・ω・｀）ノシ
今回のくらこれディオはタワーレコメンドとくらこれカウントダウンをお送りしました!!
カウントダウンは5位のナンバーを聴きました。

M2：メイク・ラヴ・トゥ・ユー/BLAKE
 （タワーレコメンド）

第1位　ベルリオーズ　幻想交響曲ほか／小澤征爾（指揮）　サイトウ・キネン・オーケストラ
第2位　純〜21歳の出会い—デラックス・エディション/ヘイリー
第3位　ベートーヴェン　交響曲第5番「運命」＆第7番
第4位　ショスタコーヴィチ　交響曲第5番「革命」/エフゲニー・ムラヴィンスキー（指揮）　レニングラード・フィル
第5位　バロックアルバム/カブリエラ・モンテーロ
（くらこれカウントダウン）

M3：ヘンデル　ハレルヤ（「バロック・アルバム」より）/カブリエラ・モンテーロ（ピアノ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
7月26日から大阪・十三の第七藝術劇場で公開されている音楽ドキュメンタリー映画『オーケストラの向こう側〜フィラデルフィア管弦楽団の秘密』（ダニエル・アンカー監督／セテラ・インターナショナル配給）を取り上げました。

アンカー監督が105人の団員一人ひとりに「あなたにとって音楽とは何ですか」という問いを軸に繰り広げる、音楽家とその人生を探る力作ドキュメンタリー。製作に5年を費やしただけあって、取り上げた団員の音楽へのひたむきな情熱、人生の絶望、喜び、などが見事に活写されています。
まずはご覧になってください。（第七藝術劇場０６・６３０２・２０７３）

M4：グローフェ　組曲「グランド・キャニオン」1、日の出/ユージン・オーマンディ（指揮）　フィラデルフィア管弦楽団
M5：グローフェ　組曲「グランド・キャニオン」2、山道を行く/ユージン・オーマンディ（指揮）　フィラデルフィア管弦楽団
M6：グローフェ　組曲「グランド・キャニオン」3、赤い砂漠/ユージン・オーマンディ（指揮）　フィラデルフィア管弦楽団



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         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.07.27　シューマン　「音楽に寄せて」</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
M1：シューマン　「音楽に寄せて」/イアン・ボストリッジ（テノール）　ジュリアス・ドレイク（ピアノ）
M2：シューマン　「春のおもい」/イアン・ボストリッジ（テノール）　ジュリアス・ドレイク（ピアノ）

<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
M3：シューマン　交響曲第8番「未完成」第1楽章/ワルター（指揮）ニューヨーク・フィルハーモニック
M4：シューマン　交響曲第8番「未完成」第1楽章/ジョス・ファン・インマゼール（指揮）　アニマ・エテルナ

<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
ゲスト　『ソプラノ　石橋栄実』様
M5：モーツァルト　「魔笛」ファンタジー第2幕フィナーレから/宇野功芳（指揮）　跡見学園女子大学合唱団
M6：ロッシーニ　オペラ「ランスの旅」から/石橋栄実（ソプラノ）


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]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/20080727.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/20080727.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.07.21　イザイ　無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：イザイ　無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番（マヌエル・キローガ献呈）/大谷玲子（ヴァイオリン）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
大阪生まれのヴァイオリニストで、ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール（96年）の最高位受賞者である大谷玲子さんが今週の表紙を飾りました。彼女がこのほどリリースしたベルギーの作曲家ウジェーヌ・イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ（全6曲・1924年作曲／ナミ・レコード発売）。難曲だけに初録音（vn＝ハイマン・ブレス／LPレコード）は1967年で、一般の音楽ファンの耳になじんできたのは、けっこう最近のことなのです。

大谷さんは、ベルギーのブリュッセル王立音楽院で5年間、巨匠イーゴリ・オイストラフのクラスで学びました。帰国後、その「成果と証し」を残すべく、この曲を機会あるごとに演奏してきました。まさに満を持しての録音で、彼女にとって記念すべき初CDとなったわけです。　
 
演奏の完成度の高さは、師オイストラフの「人間的暖か味とともに彼女の素晴らしい芸術に結実している」とのメッセージから感じることができますが、聴いてさらに、その鉄壁ともいえる技量と音楽性に驚きを禁じ得ません。

大谷さん、見事なCDデビュー、おめでとう!!


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
現在進行中のいずみホール企画「ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会（全8回）」。
 
内外の著名カルテット8団体がリレー式に行うユニークな演奏会で、毎回多くのお客さんを集めています。その第5回（9月25日）に出演するロータス・カルテットはドイツを本拠地にしている（日本人3人＋ドイツ人1人の）弦楽四重奏団です。93年、大阪国際室内楽コンクールでの第3位受賞団体でもあるだけに、その活躍は、特に関西の音楽ファンから熱い視線が送られているようです。
 
このメンバーの一人、ヴィオラの山碕智子さんは、生粋の大阪人（吹田生まれ）。小学2年生のとき、吹田のアマチュア・オーケストラのヴァイオリンの音色を聴いて以来、この楽器の魅力にとりつかれたと、よっさんとの対談で話してくれました。
 
「吹田のオケ？そのときの気持ち、覚えてはる？」（よっさん）
「ええ。木の箱から、こんなきれいな音が出るのかと、それが最初の驚きでした。それ以前からメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が好きで、よくレコードを聴いていましたから、初めて聴いたヴァイオリンではなかったのですが…」（山碕さん）
「レコードの時代？年、わかるな（笑）。誰のレコード？」
「フランチェスカッティです」
「ぼくも高校時代、よくそれを聴いたわ」

中学時代の部活は陸上部。短距離やハードルが得意だったそうです。
「100メートル走13秒で走りました」と山碕さん。

そんな普通の中学生だった女の子が進んだ学校が、相愛高校（音楽科）、そして相愛大学でした。そこで小栗まち絵さんを初め、優秀な先生たちの指導を得て、やがてロータス結成に至ります。
「ヴィオラへの転向はいつ？」（よっさん）
「大学時代です。当時、勉強として、ヴァイオリン専攻の学生は、ヴィオラも弾けるようにということで授業があったのです。そのとき、この楽器、私に合っていると思いました。とにかく合奏が好きで、楽しかったから、ヴィオラへの転向もスッといったんだと思いますね」（山碕さん）　

オーケストラ・室内楽の分野で、ヴィオラはよく「縁の下の力持ち」といわれます。でも、山碕さん、「縁の下」だけではなく、表舞台でも頑張っておくれなはれやぁ!!期待してまっせ!!

M2：メンデルスゾーン　ヴァイオリン協奏曲ホ短調第1楽章/ジョージ・セル（指揮）　クリーヴランド管弦楽団
M3：モーツァルト　ストリング・カルテット第22番第1楽章/ロータス・カルテット


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
暑いぜ〜暑くてテンションが変に上がってくるわぁヽ（ ・∀・）ノ

あ、どうも。独り言を言っておりました失敬！！DJのカネヤンで〜す♪
夏は食欲が無くなるといいますが、僕は逆ですねぇ〜だって、以前食べ放題に行ってカレーばっかり食べてました。

食べ放題やのにチョイス少なッ!!!!!
他にも食べましたけど、9割カレーが占めてましたよ（屮゜Д゜）屮
その後はケーキを何個も食べる始末・・・そりゃ、下っ腹も出てくるって話ですよヽ（｀Д´）ノ

・・・はい、では今回のくらこレディオはぁ（*≧∇≦）ノノ
レコメンとくらこれニュースをお届けしました!!

M4：サラサーテ　　ツィゴイネルワイゼン　/　渡辺玲子（ヴァイオリン）　江口玲（ピアノ）
 （タワーレコメンド）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
この日は、コンサート・インフォメーションなどのお知らせが多かったため「ズバクラ」は休ませてもらいました。

M5：ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第1番第1楽章/東京クヮルテット


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<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
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         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/200807216.html</link>
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         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.07.20　佐藤眞　「若人の歌」第1曲“凧”</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
M1：佐藤眞　「若人の歌」第1曲“凧”/宇野功芳（指揮）日本合唱協会
M2：佐藤眞　「若人の歌」第3曲“草”/宇野功芳（指揮）日本合唱協会

<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
M3：モーツァルト　フルートとハープのための協奏曲第3楽章/パイヤール（指揮）　パイヤール室内管弦楽団
M4：モーツァルト　フルートとハープのための協奏曲第3楽章/ミュンヒンガー（指揮）　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
ゲスト　『ソプラノ　石橋栄実』様
M5：松村禎三　オペラ「沈黙」/石橋栄実（ソプラノ）　松本薫平（テノール）
M6：松村禎三　オペラ「沈黙」〜狂乱の場〜/石橋栄実（ソプラノ）　松本薫平（テノール）


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毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳　吉川智明　芳賀友美
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         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/200807201.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/200807201.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.07.14　ラフマニノフ　前奏曲ト短調</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
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M1：ラフマニノフ　前奏曲ト短調/小山実稚恵（ピアノ）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
この春、全国にロードショー公開された映画『ラフマニノフ〜ある愛の調べ』（ロシア製作／パーヴェル・ルンギン監督）。
 
今週紹介したCDは、この映画の公開に合わせてピアニストの小山実稚恵さんがリリースした「ラフマニノフ」（ソニー・ミュージック・ジャパン＝SMJ）です。SMJ所属の小山さんは、これまで二十数種類のCDを出しており、この中から映画に使われたラフマニノフ作品（抜粋含む）を集めたのがこのCDです。

小山さんは、この番組でもしばしば紹介しているように、12年間・24回リサイタルシリーズ「小山実稚恵の世界〜ピアノで綴るロマンの旅」を2006年6月から大阪や東京などで始めています。小山さんの自主企画で、最終回までプログラムが決まっています。一人のピアニストがこんな壮大な計画のもとに演奏活動を続けることは海外でも稀（まれ）なことなのです。
 
「くらこれ！」リスナーの皆さん、応援してあげてくださいね。　　
番組は、このCDから、2011年秋に演奏される「前奏曲ト短調」を聴きました。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
7月から始まった「なにわルネサンス・大人の文化村」（毎日曜日25時〜）は、「くらこれ！」の前の番組。そのテーマ曲（「私の宝物」）を演奏しているのが「ザッハ・トルテ」（アコーディオン、ギター、チェロ）です。今回のよっさんとの対談は、この「ザッハ・トルテ」のアコーディオン奏者である都丸智栄（とまる・ともはる）さんがゲスト。　

「都丸とは珍しい名前ですね。芸名ですか？」（よっさん）
「いえ、本名です。群馬出身なのですが、都丸という名前は群馬をはじめ関東には多いんです。高校のときなんか、クラスに3人『都丸』がいましたよ（笑）」（都丸さん）　
「群馬の人がどうして関西で音楽活動をするようになったのですか」　
「大学が立命館で、在学中から友人と音楽サークルを作ってアコーディオンを弾いていました」　
「アコーディオンは独学？」　
「ええ。で、ちんどん屋の音楽やアイリッシュ・ミュージックなどとかかわっていくなかで、プロとしてやっていこうということになりました」
「クラシックも好きだと伺いましたが？」
「はい。クラシックは中学・高校のときから好きでした。特に高校時代は、クラシックを聴きながら受験勉強をよくしました。クラシックは集中力が上がるんです。世界史の年号を覚えるのでも、バンバン頭に入ってきましたよ」　
「へぇー！その勢いで立命館に入ったわけや！特に好きな作曲家は？」　
「バッハとチャイコフスキーです」　なるほどね。
 
独学でアコーディオンの奏法を身につけ、ちんどんミュージックから民族音楽などの広い音楽領域を得るための素地として、都丸さんにはクラシック音楽があったのですね。都丸さんは、2004年のフランス・アコーディオン・フェスティバルに日本を代表する「招待プレイヤー」として参加したほどの実力者。この秋、メジャー第2弾のCDが出る予定ですが、そのころにまた来て戴きましょう。

M2：バッハ　小フーガ　ト短調/H.リリーグ（パイプオルガン）
M3：チャイコフスキー　大序曲「1812年」作品49《合唱版》/ロリン・マゼール（指揮）　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団　ウィーン国立歌劇場管弦楽団
M4：青い薔薇の女王/ザッハトルテ


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
みなさんお元気ですかくらこレディオのDJカネヤンです（●´Д｀人´Д｀●）
 
いやぁ〜夏は暑すぎて、蒸されてシューマイ気分ですわ┌┤´д`├┐
でも夏のいいところは、積乱雲がかっこいい所だね！！！！
ラピュタを想像させるあの大きな雲・・・ 
一度乗ってみたい。雲の上には国があるのだろうか・・・
想像してしまうなぁ（*´ω`*）
男のロマン、夏。
夏は伊勢、志摩、鳥羽。

いや、いや!!!なんか旅行会社のCMみたいになってるし（ノ*´Д）ノ
てなことで、今回のくらこれディオはレコメンとピックアップをお送りしました。

M5：ストラヴィンスキー　3楽章の交響曲第1楽章/サイモン・ラトル（指揮）　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 （タワーレコメンド）
M6：アメイジング・グレイス/ヘイリーduet with 本田美奈子
（くらこれピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
7月26日（土）午後7時から、大阪市西区（阿波座）のライブホール・クーオンで「ジェイズ・クレイズ」の大阪初ライブが行われました。「ジェイズ・クレイズ」はNHK交響楽団のトランペット奏者・佛坂咲千生（ほとけざか・さちお）さん率いるギター2人のトリオで、当日は、おなじみのジャズ・ナンバーやジャズ調のクラシックが楽しめます。　
 
日本を代表するオーケストラ奏者による、こうしたジャズ・セッションは珍しいですね。海外ではよくあるケースですが、日本のクラシックの人たちは、それ以外の分野に手を染めたがらない人が非常に多いのです。

「くらこれ！」の番組としても、こういう人をぜひ応援したい。そんな趣旨からこのコーナーで取り上げました。チック・コリアの70年代初期の代表作の一つでもある「ラ・フィエスタ」（「リターン・トゥ・フォーエヴァー」から）を聴いてもらいました。　

M7：チク・コリア　ラ・フェスタ/ジェイズ・クレイズ


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
大阪センチュリー交響楽団　第133回定期演奏会
●日時：2008年7月31日（木）19：00開演
●場所：ザ・シンフォニーホール
●出演：
　小泉 和裕（指揮）　
　いずみシンフォニエッタ大阪
●演奏曲：
　ショスタコーヴィチ　ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
　チャイコフスキー　交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」

このチケットをペア2組4名の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「大阪センチュリー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　FM OSAKA「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットは<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">fmoaka.netくらこれ</a>まで。
締切は7月16日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


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出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
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         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/07/20080714.html</link>
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         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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