2008.06.30 メシアン 「前奏曲集」風の中の反映
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
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M1:メシアン 「前奏曲集」風の中の反映/中司麻希子(ピアノ)
♪今週の表紙・顔!!!
番組に届いた手紙と1枚の音楽CD-R。
千葉県に住むピアニスト、中司麻希子(なかつかさ・まきこ)さんからのものでした。
6月27日、大阪・いずみホールで開かれる「中司麻希子ピアノリサイタル」に来てくださいと、よっさん宛ての招待状が入っていました。
中司さんは大阪府の生まれで、大阪教育大(音楽コース)を卒業後、フランスでさらに研鑽を積み帰国。今年2月に行われた「第1回神戸芸術センター記念ピアノコンクール」で、金賞を受賞しました。
名も知らない若いピアニスト。リサイタルに行くべきかどうか悩んでいたよっさんですが、「行ってよかった!」と編集長に熱く、その理由を話しました。
「中司さんは、フランスで勉強しただけあって、やっぱりフランスものが得意。
プログラムをみると全部フランスの曲、
それも最初のドビュッシー以外、デュティーユ、ブーレーズ、メシアンと、全部現代作品。お客さんも800席入るホールに200席ほど。現代曲で満席にするのは至難のワザ。
そやから、これは覚悟のうえでのリサイタル。
まずは彼女の勇気に拍手や!!!
何人かの評論家と日経の音楽記者が来てたけど、マスコミはこういう人をもっと取り上げんといかんよ!」(よっさん)
よっさんが気に入ったのは、最後に演奏された、今年生誕100年のメシアン作曲「前奏曲集」(全8曲)から「風の中の反映」です。
CD-Rにも入っているこの曲を番組は聴きました。
♪くらこれ対談
前回に続いて、京都府在住のハーピスト、内田奈織さんがゲストです。
「京都で好きなところは?」(よっさん)
「水琴窟(すいきんくつ)のあるお寺です。水琴窟の音は、ハープの音によく似ていますので…」(内田さん)
「なるほど。よく行かれるお寺は?」
「大原の宝泉院です。あと伏見にもちょくちょく…」
「そこにも水琴窟が?」
「いえ。酒蔵が多い伏見で、酒蔵コンサートを催すときがありますので…」
「いけるクチや!」
「まあ、そこそこ…」(そこそこ、とは底なしのこと?)
オーケストラとの共演や室内楽活動、録音と多忙な内田さんですが、それ以外にも関西盲導犬協会の顧問としてチャリティー・コンサートを開いたり、「ハープのお姉さん」として全国の学校を巡ったりと、おっとりした話し方からは想像できないくらい積極的に社会参加しています。
では、またお会いしましょう!!
M2:村松崇継 ハープ協奏曲「希望への翼」/内田奈織(ハープ)
♪くらこレディオ
夏!!!そして、海・・・祭り!!
とどめは祭りの姉ちゃ〜ん(●´∀`)ノ
去年は祭りや、花火を見に行かなかったくらこれディオDJのカネヤンです!!
理由は冬のスノーボードに向けて仕事頑張ってました。
・・・・なんて、夏に対して夢の無いカネヤン(A;´・ω・)
しかしながら、浴衣の女性を心斎橋あたりで見かけると「今年は祭り行きたいなぁ〜」
と。
先に、相手見つけないと。
でも友達と行くのもアリですね( ̄ー ̄)
さて、6月の最後のくらこれディオはタワーレコード難波店一押しの一枚を紹介するタワーレコメンドと、
くらこれカウントダウンをお送りしました!!
M3:バッハ G線上のアリア/リベラ アルバム「new dawn」より
(タワーレコメンド)
第1位 ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX
第2位 純〜21歳の出会い−デラックス・エディション/ヘイリー
第3位 マーラー 交響曲第5番ト長調/デイヴィッド・ジンマン(指揮) チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
第4位 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番その他/カラヤン(指揮) ベルリン・フィル グレン・グールド(ピアノ)
第5位 チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 モーツァルト交響曲第29番/カラヤン(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
今回はこの中から第5位のナンバーを聴きました。
M4:チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調「悲愴」第1楽章/カラヤン(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(くらこれカウントダウン)
♪ズバクラ!!
今年生誕100年を迎えたアメリカの作曲家。
名前を聞いただけでは「誰?」となりますが、彼の曲を聴いただけで「あっ!あの曲、あの曲、運動会でよく聴いた」とピンとくる人は多いのです。
その人の名とは、ルロイ・アンダーソン(1908〜1975)。ちょうど6月29日が彼の誕生日なのです。
ハーバード大学で作曲とドイツ・スカンジナビア語を学んだアンダーソンは、卒業後、指揮者のアーサー・フィドラーの推薦を受けてボストン・ポップス・シンフォニー(ボストン交響楽団)の編曲者になります。 名指揮者と名オーケストラ、そして名アレンジャーが揃えば「鬼に金棒」。その黄金のトリオから「ジャズ・ピチカート」「トランペット吹きの休日」など、数々の名曲・佳作が生まれました。
彼の親しみやすくユーモアに溢れた曲は、たちまち全米で大ヒット、「アメリカのヨハン・シュトラウス」と呼ばれるようになります。
語学に長けていたアンダーソンは、のちにペンタゴン(米国防省)に通訳官として勤務することになりますが、日本にこういうお役人(?)がいたら、少しは風通しのいい政治が行われるかもしれませんね。
M5:ルロイ・アンダーソン トランペット吹きの休日/エリック・カンゼル(指揮) ロチェスター・ポップス管弦楽団
M6:ルロイ・アンダーソン タイプライター/エリック・カンゼル(指揮) ロチェスター・ポップス管弦楽団
M7:ルロイ・アンダーソン そり滑り/エリック・カンゼル(指揮) ロチェスター・ポップス管弦楽団
♪プレゼント
大阪シンフォニカー交響楽団 第127回定期演奏会
●日時:2008年7月17日(木)
●場所:ザ・シンフォニーホール
●出演:
大友直人(指揮)
横坂源(チェロ)
大阪シンフォニカー交響楽団
●演奏曲:
ヴォーン=ウィリアムズ 「グリーンスリーヴス」による幻想曲
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番変ホ長調
ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第2番「ロンドン交響曲」
このチケットをペア3組6名の方にプレゼント!!!
(応募方法)
「大阪シンフォニカー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510 FM OSAKA「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は7月2日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!
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毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
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