2008年02月25日

2008.02.25 アイレンベルク 森の水車/仲道裕子

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:アイレンベルク 森の水車/仲道裕子(ピアノ)

♪今週の表紙・顔!!!
ピアニスト仲道といえば?仲道郁代さん、ですが、今週はもう一人のピアニストの仲道さんを取り上げました。それは「仲道祐子さん」。
 実は郁代さんの妹さんなのです。彼女は桐朋学園高校を卒業後にドイツに渡り、ミュンヘン国立音大と同大学院でピアノと室内楽を学びました。マリア・カナルス国際音楽コンクールで2位入賞を果たした頃から、名前も徐々に知られるようになりました。96年に東京の紀尾井ホールでデビュー・リサイタルを開催。その後、姉・郁代さんとのデュオ・リサイタルや共演でのレコーディングも行っています。

その祐子さんによるCD「仲道祐子/ピアノ愛奏曲集」がこのほどビクターエンタテインメントからリリースされました。
 このCDには「きらきら星変奏曲」「軍隊行進曲」「かっこうワルツ」など、小学校や中学校の音楽の授業で聴き、演奏した懐かしい小品がたくさん入っています。 その中から「森の水車」を聴きました。
 それにしても、こうした優しく美しい小品を、生の演奏会で聴けないのはなぜでしょうか。小学生が聴くような音楽をプロの演奏家が取り上げるのは「コケン」にかかわるから?まさか!


♪くらこれ対談
先週に引き続いて、日本テレマン協会の代表代行・中野順哉さんをゲストに迎えての対談です。
 やはり話題は同協会創立45周年記念企画として、3月末から始まる代表の延原武春指揮によるベートーヴェン交響曲全曲演奏会のこと。前回に続いて、中野さんに全曲演奏会等についてお話をうかがいました。

そしてこんなお話も—。
「日本テレマン協会では、クラシック音楽をライヴハウス感覚で楽しんでもらおうと、昔から喫茶店や喫茶コーナーがあるビルのフロアでバロック音楽などを演奏しています。街を歩けば、どこかで日本テレマンの音楽が聴こえてくるような、そんな自然なシチュエーションが望ましいと考えております」

大ホールで大シンフォニーを聴くのもいいですが、ライヴハウス感覚というか、街を歩きながら、ヘッドフォン・ステレオで音楽を聴くような「親しみやすさ」がクラシック音楽にもいりますよね。中野さんとのトーク、今回はそんな示唆に富んだ内容でした。

M2:アルビノーニ オーボエ協奏曲二短調/中野振一郎(チェンバロ) 延原武春(オーボエ) テレマン・アンサンブル
M3:ハイドン オラトリオ「四季」より「春」/日本テレマン協会


♪くらこレディオ
今シーズン最後のスノーボードに行ってきましたDJカネヤンです。
身体の節々が筋肉痛で腕とかも上げるだけ痛いです(o´Д`)=з
普段使わない筋肉を使うからお尻とかも痛い!!!とろけそ〜う♪
さて、今回の放送ではタワーレコメンドと2月も終わりということで、くらこれカウントダウンをお送りしましたヾ(*´∀`*)ノ

M4:アルバム「Aura2〜輝ける時間〜」より、マイ・サンフラワー・ガール/ビリー・ヴァレンタイン
(タワーレコメンド)

タワーレコード難波店の2月のCD売上ランキングトップ5を紹介しました!!!その中から、第1位のナンバーを聴きました。
第1位 神々のシンフォニー/サラ・ブライトマン
第2位 輝けるディーヴァ 〜ベスト・オブ・サラ・ブライトマン〜/サラ・ブライトマン
第3位 ワン・チャンス/ポール・ポッツ
第4位 モーツァルト レクイエム ニ短調 KV.626(ジュスマイア版)/サー・コリン・デイヴィス(指揮) ロンドン交響楽団 ロンドン交響合唱団
第5位 シューマン 交響曲全集(マーラー編曲版)/リッカルド・シャイー(指揮) ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団

M5:嘆きの天使/サラ・ブライトマン
(くらこれカウントダウン)


♪ズバクラ!!
1814年の2月27日はベートーヴェンの交響曲第8番ヘ長調が初演された日です。
 時は往年の映画「会議は踊る」のあの時代。ナポレオンが敗退し、政治・文化・生活面で再び保守的な時代がやって来ました。特にウィーン会議に出席した政治家や貴族は、反動の名のもとに、夜になると音楽とダンスの妖しげな美酒に酔いしれます。

あの堅物(?)と思われているベートーヴェンも時代の子です。第8番を作曲していたころ、彼はある女性と恋愛関係にありました。彼は大の酒好き(特にワインが)。女性と酒。そこに保守的な時代のムードが加わります。
 この曲には、第4番のシンフォニーと同様、ベートーヴェンの「男の色気」が匂い立ちます。
 番組ではfm osakaやよっさん、編集長の個人ライブラリーから数十種類の第8番を集めてみました。その中から、絞りに絞って4種類のCDを選びました。

ジンマン指揮(97年)と高関指揮(02年)のものは、ここ10年の比較的新しい録音のもので、両方とも、新たな「読み換え」を行ったベーレンライター新版の楽譜を使っています。まずはこの両者を—。
 そして戦前のスタンダードな名演、ワインガルトナー指揮(36年)と個性の強いクナッパーツブッシュ指揮(56年)の両者の違いをそれぞれ聴いてもらいました。

M6:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/デイヴィッド・ジンマン(指揮) チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
M7:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/高関健(指揮) 大阪センチュリー交響楽団
M8:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/ワインガルトナー(指揮) ウィーン・フィル
M9:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ミュンヘン・フィル


♪プレゼント
「ウィーン室内合奏団 特別演奏会」
●日時:2008年3月16日(日)17日(月)各日/午後2時(開場午後1時30分)
●場所:そごう心斎橋本店 14階そごう劇場
●出演:
 ウィーン室内合奏団
●演奏曲:
16日(日)/
  R.シュトラウス「薔薇の騎士」組曲よりワルツ
 J.シュトラウス(子)「トリッチトラッチポルカ」 など
17日(月)/
  モーツァルト「ディヴェルティメント へ長調 K.138」
 ベートーベン「七重奏曲 変ホ長調 Op.20」 など

このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「ウィーン室内合奏団」そして16日、17日どちらが希望か書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は2月27日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


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[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年02月24日

2008.02.24 シューベルト 冬の旅作品89第24曲「辻音楽師」

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーの名曲セレクション
M1:シューベルト 冬の旅作品89第24曲「辻音楽師」/ホル(独唱) マイセンベルク(ピアノ)

コメント
「歌曲の王、シューベルトには沢山の名作がありますがその中でも最高傑作と呼んで良いのがこのシンプルな「辻音楽師」でしょう。
 失恋した若者が、恋人のいる村を捨て冬の旅に出るといういかにも暗い歌曲で、若い女性にこの話しをすると皆笑います。女の子にはわからない世界なのですね。
 独唱はホル。ピアノはマイセンベルク。こんなに素晴らしい「辻音楽師」を聞いたことはありません。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 K.482第3楽章/ゼルキン(ピアノ) アバド(指揮) ロンドン交響楽団
M3:モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 K.482第3楽章/ハイドシェック(ピアノ) ハンス・グラーフ(指揮) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

コメント
「モーツァルトのピアノ協奏曲の中で僕が一番好きなのはK.482の第3楽章です。普通は20番というが、僕は・・・。
 なぜK.482が好きかというと、一番曲が優れているからです。今日聞き比べるのは、ゆったりとした演奏が素晴らしいゼルキン。一方、即興的でこれまた素晴らしいハイドシェックの演奏です。」


★コーホーの芳名録
M4:スメタナ チェコ民謡による幻想曲/宮下恵美(ピアノ)

今月のお客様は
合奏指揮者 宇野功芳のピアノ伴奏を担当して17年。
『ピアニスト 宮下恵美 様』
宇野功芳:
 アンサンブル・フィオレッティは僕が今一番力を入れている9人の合唱団ですが伴奏をしていて、どんな感想を持ちますか?

宮下さん:
 反応がすごく敏感です。少し音を変えると即座に9人の方が変わって行くのがすごく楽しいです。みんなが宇野先生をとても信じていて、一つになって任せきって演奏している姿は見ていて幸せです。

宇野功芳:
 7年アンサンブル・フィオレッティをやっていますが、最初の頃はついて来れない事もあったが、今はほとんど僕は指揮していません(笑)

宮下さん:
 そんな事ないです(笑)
 もうみんなが先生の息づかいが分かるようになったんです。先生の表情から気持ちが伝わってくるんですよ。

宇野功芳:
 そうですか(笑)
 そういえば、宮下さんのソロの作品があったらこの機会に聴かせて下さい。

宮下さん:
 ありがとうございます。でしたらスメタナのチェコ民謡による幻想曲をお願いします。この曲は、4つの民謡をもとに作られた曲なのでとても自由な作曲法なんです。
 私は先生の伴奏をしていて一番楽しいのは色々音色を変えたり、曲によってパッと雰囲気を変える。そういう楽しさを味わって来たので、この曲でも先生から学んだ事を活かせていると思うんです。そこを聴いてほしいです。


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[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:宇野功芳 葵みどり
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年02月18日

2008.02.18 グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲/エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

♪今週の表紙・顔!!!
今年没後20年(1月19日死去)を迎えた旧ソ連の大指揮者、エフゲニー・ムラヴィンスキー(1903〜1988=享年84歳)。

1カ月遅れですが、今回はこの人を紹介しました。「ロシア音楽ならこの人」という評価は絶対的なもので、CD店では今なお売れ筋No.1クラスのアーティストです(その他ドイツ音楽やバルトーク、シベリウスなども名演を遺しています)。
 彼は幼少期からバレエやオペラを見て育ちましたが、十代半ばで家庭の経済状態が悪くなり、家計を助けるためにオペラ劇場のパントマイム役者になりました。苦学して音楽の専門教育を受けたあと、30歳前後にオペラ劇場の指揮者に。やがて30代半ばの1938年、名門レニングラード・フィル(現サンクトペテルブルク・フィル)の首席指揮者に就任。以来、亡くなるまでの50年間、その地位にあり、同フィルを世界屈指の楽団に育てあげました。
 彼の指揮する音楽をひと口でいえば、スケールの大きな音の構築力と、てんめんとした情緒を嫌う厳しさと客観性にあるといえるでしょう。ムラヴィンスキーもオケも熟知しているロシア音楽。普通なら何時間か数日の練習でお茶を濁すところですが、彼は3日、4日、時に1週間もリハーサルに時間を使います。つまり、それほどの「完璧主義者」なのです。

その成果の代表例が、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲でしょう。その一糸乱れぬ完璧なアンサンブル(65年録音)を聴きました。


♪くらこれ対談
今年設立45周年を迎える、バロック演奏団体の日本テレマン協会(代表・延原武春)。
 ゲストに代表代行で作家の中野順哉さんを迎えました。お兄さんは、バロック界の貴公子といわれた日本を代表するチェンバリストで、同協会のメンバーでもある中野振一郎さんです。
 日本テレマン協会は日本にバロック音楽ブームが興る以前の1963年(昭和38年)の設立。「当時の日本のバロック音楽への認知度はまだまだ低く、コンサートを開いても、お客さんの数より舞台にいる演奏家のほうが多かったこともあったようです」(中野さん)

中野順哉さんは98年、延原代表の誘いで同協会に入りました。会報の企画・編集や広報活動などなど、実に精力的に仕事をしています。
 設立45周年のメイン・イヴェントは?「なんといっても3月から、いずみホールで始まる延原指揮によるベートーヴェンの交響曲全曲チクルスですね。延原は今のモダン楽器ではなく、早くからいわゆる古楽器といわれるクラシカルな楽器を使って、当時の編成・テンポでベートーヴェンのシンフォニーを指揮してきました。

今回のクラシカル楽器での全曲演奏会は本邦初、10月までの長丁場で、すでにセット券はよく売れています」と熱心にPR。 さてさて、そのチクルスの詳細については、次回のお話のときにうかがいましょう。

M2:リコーダー、オーボエと通奏低音のためのソナタハ短調/テレマン・プチ・アンサンブル
M3:ベートーヴェン 交響曲第9番二短調「合唱付き」/延原武春(指揮) テレマン室内合唱団 テレマン室内管弦楽団


♪くらこレディオ
名指揮者カラヤンと名DJカネヤン。
うん、実に名前が似ていますね( ´,_ゝ`)
え?「名」はいらない??そんなの関係あるぅ♪はい、オッパッピー♪

はい、DJカネヤンですよ〜今回はタワーレコメンドとくらこれニュースをお送りしましたよ〜

M4:ヨハン・シュトラウス2世 トリッチ=トラッチ=ポルカ/ジョルジュ・プレートル(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(タワーレコメンド)


♪ズバクラ!!
くらこれ対談には何度も登場して戴いたオーボエ奏者、いえ指揮者の宮本文昭さんが、このほど『疾風怒涛のクラシック案内』(アスキー新書)を出版しました。
 帯には「演奏会がさらに楽しくなる、クラシックがもっと好きになる!」とあります。
 「入門書やけど長いことクラシックを聴いてきた僕もよっさんも、読んでて面白かった。昨年3月でオーボエ奏者をやめて指揮者になりはった人。だからほとんどがドイツのオケでオーボエを吹いていたころの話。でもオーボエ奏者って、そんなことを考えてたのかとか、オケ・マンたちの舞台裏の話など、知らんかったことがけっこう多かった。
 とにかくおもろい、クラシック音楽って、こんなに面白くスリリングなんや。改めて目からウロコや!」 放送後、編集長はスタッフの皆さんにそう熱心に言ってました。

放送では、この本に書かれていた、いわば「オーボエ奏者にとって一番おいしい箇所」から次の3曲を聴きました。 なぜ?それを知りたい人はこの本を読んでくださいね。

M5:チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ長調第2楽章/エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
M6:シューマン 交響曲第2番ハ長調第3楽章/ジェイムズ・レヴァイン(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M7:ブラームス 交響曲第1番ハ短調第2楽章/小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ


♪プレゼント
「マイア・カルテット 大阪特別演奏会」
●日時:2008年3月23日(日)午後4時開演
●場所:そごう心斎橋本店 14階そごう劇場
●出演:
 マイア・カルテット
 吉川智明(fm osakaくらこれ企画プロデューサー)
●演奏曲:
 ハイドン 弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品74の2
 プッチーニ 弦楽四重奏曲「菊」
 グリーグ 弦楽四重奏曲 ト短調 作品27
 ビートルズナンバー(曲未定)

このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「カルテット」と書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は2月20日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


♪くらこれからのお知らせ
3月2日と3月9日の深夜2時からのおしゃべり音楽マガジンくらこれはfm osakaが放送機器点検のためお休みです。
次回は日曜スペシャル特別版として3月9日(日)19:00からの放送になります。
お間違えのないように!!!!


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[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
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2008年02月17日

2008.02.17 フォーレ作曲 レクイエム「サンクトゥス」

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーの名曲セレクション
M1:フォーレ作曲 レクイエム「サンクトゥス」/コナー・バロウズ(ボーイ・ソプラノ) 

コメント
「僕はボーイ・ソプラノの天国的な声が大好きですが、このバロウズの美声は特別ですね。サンクトゥスはフォーレのレクイエムの第3曲で、本来は合唱曲ですが、ここでは伴奏をアレンジし独唱で歌われています。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:メンデルスゾーン スコットランド交響曲第3番第4楽章 (コーダ)/ショルティ(指揮) シカゴ交響楽団
M3:メンデルスゾーン スコットランド交響曲第3番第4楽章 (コーダ)/クレンペラー(指揮) フィルハーモニア管弦楽団
M4:メンデルスゾーン スコットランド交響曲第3番第4楽章 (コーダ)/クレンペラー(指揮) バイエルン放送交響楽団

コメント
「今日は第4楽章のコーダです。
 短調の曲ですが、メンデルスゾーンがコーダだけ行進曲にして長調にしているんです。勝利の行進曲のように。楽譜通りにしたらそうなるんです。
 クレンペラーは2度この曲を録音していて、1回目は、楽譜通り。2回目はなんと自分で編曲して短調のままにしているんです。なぜメンデルスゾーンが最後だけ長調にしたのか・・・。クレンペラーはそれが嫌だったのでしょうね。大体の指揮者はこの曲を速く演奏する。ショルティーも速い。この曲はゆったりしてほしい。」


★コーホーの芳名録
M5:雨のブルース/宇野功芳(指揮) アンサンブル・フィオレッティ(合唱) 宮下恵美(ピアノ) 

今月のお客様は
合奏指揮者 宇野功芳のピアノ伴奏を担当して17年。
『ピアニスト 宮下恵美 様』
宮下さん:
 17年間ずっと宇野先生の伴奏をさせていただいてますが、色々お互い苦労がありましたね。

宇野功芳:
 そうだね〜。でも不思議とケンカをしたことは無いね。

宮下さん:
 でも、私が“はぶてた”事はあります。
 私が迷って演奏していたら先生が「心がこもっていない!」と言われるんです。帰りの新幹線は悔しい気持ちと反省の気持ちでいっぱいになりながら帰っています(笑)
 でも、先生は音楽の構築がしっかりしてらっしゃるから。
 私たちは、、構築された中で自由に遊ばせてもらっています。先生が太い輪郭を書いて、私たちがそれに色を塗っていくんです。たまに先生が、『そこは色をもう少し濃くして』とか『緑色を入れたらどう?』とかそういう感じなんです。
 先生に指揮していただくと原点に帰れるんです。心を込めて演奏する。そこに帰れるんです。

宇野功芳:
 う〜ん。心を込めるのは当たり前だと思うんだけどな〜。

宮下さん:
 そうですね。そういう演奏をさせていただけるだけで幸せです。


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毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:宇野功芳 葵みどり
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2008年02月11日

2008.02.11 ブラームス 交響曲第2番ニ長調第4楽章

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:ブラームス 交響曲第2番ニ長調第4楽章/スクロヴァチェフスキ(指揮) 読売日本交響楽団

♪今週の表紙・顔!!!
話題の新譜紹介です。84歳のポーランド系アメリカの指揮者、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー(1923〜)が昨年、読売日本交響楽団の第8代常任指揮者に就任しました。夏、大阪でも両者のお披露目コンサートがあり、聴かれた人もいるのでは?
スクロヴァ…チェ…何とかと、舌の噛みそうな長い名前のせいでしょうか、とにかくクラシック音楽業界では「ミスターS」と略されて紹介されたりしていますね。そのミスターSが読響を振ったCDがコロムビア・ミュージックエンタテインメントから出ました。曲目はブラームスの交響曲第2番ニ長調ほか。番組はこの第2番の第4楽章を通して聴きました。

これを聴いたよっさんも編集長も「久しぶりにブラームスらしいブラームス」と絶賛!
 弦も厚ぼったく、管楽器群も思わずハッとするような即興的なフレーズを奏でます。「さすがやミスターS。名トレーナーで鳴らしただけのことはある」(よっさん)。
 そうなのです。この人、60年代から20年近く、米ミネアポリス管弦楽団(現ミネソタ交響楽団)の音楽監督を務めたことがありましたが、在任中に同オケを世界的なレヴェルにまで発展させたことで知られています。リスナーのみなさん、今後の読響(よみきょう)に注目ですよ!


♪くらこれ対談
先週に引き続いて、2月14日(そごう劇場)のコンサートに出演する冗談音楽の巨匠「杉ちゃん&鉄平」による電話インタビューです。
 2人とも大の鉄道マニア。それが高じてCD「電クラ・1」「電クラ・2」(電車&クラシックのコラボ)の冗談音楽シリーズをリリースしてしまいました。 
「当日はおそらく鉄道マニアの人たちもけっこう集まりますよ」とピアノの杉ちゃん。鉄平(ヴァイオリン)のほうは「先月から気管支炎で熱が出て大変、今も本調子ではなく、なんとか当日までには治さないと…」と、ちょっぴり不安気。

当日は、よっさんとの鉄道トークもあります。ぜひ、来てください。

M2:剣のずいずいずっころばし/杉ちゃん&鉄平
M3:ペ・ヨンカネラ/杉ちゃん&鉄平


♪くらこレディオ
いやぁ〜大阪の雪ってなんか嬉しい気がしますねDJカネヤンですヾ(゜д゜*三*゜д゜)ノ
雪が積もった日には、僕の家はちょっとした山にあるので出かけるのは一苦労です・・・
いっその事ソリに乗って出かけようかしら(・∀・)

確実ケガだね。。。みなさんはマネしちゃいやよ(●´艸`)

さてさて、今回の心温まるくらこレディオはタワーレコメンドとくらこれピックアップをお送りしました!!!

M4:カール・オルフ 世俗カンタータ[運命よ、世界の王妃よ]第1曲 おお運命よ/ミルトン・スティーブンス(指揮) ワシントン・シンフォニック・ブラス
(タワーレコメンド)
M5:バッハ ゴルトベルク変奏曲(オルガン版)/ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン)
(くらこれピックアップ)

♪ズバクラ!!
リヒャルト・ワーグナー(1813〜1883)が69歳で亡くなったのが2月13日。ヴェルディと同様、1813年生まれですから、5年後の2013年、2人の生誕200年を祝う音楽(特にオペラ)イヴェントが世界中で開かれることでしょう。それにちなんで、番組ではワーグナーの新旧の対照的な演奏を聴き比べました。

いわゆるモダン楽器の代表として、クナッパーツブッシュ指揮(ミュンヘン・フィル)、古楽器代表として、ノリントン指揮(ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ)、この両者で楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲の冒頭とコーダ(終止部)を聴きました。

クナッパーツブッシュは悠揚迫らぬの形容ぴったりの遅いテンポで、古楽器(1880年代をモデル)のノリントンは速いテンポで、まったくの好対照。 劇場音楽の醍醐味を伝える前者。歌舞伎でいえば、大見得を切るような迫力。拍子木のツケ打ちで幕が閉まる、まさにアレ。
 一方は楽しくノリノリの演奏で、会場のあちこちから子どもたちの声が聞こえてくるようなコンサート用ワーグナー。どちらがいいか、という問題ではなく、その時々の気分次第でワーグナーを楽しみましょう。 ワーグナーは、それほどにフトコロが深いのです!

M6:ワーグナー 楽劇「ニュールンベルクのマイスタージンガー」より第1幕の前奏曲(冒頭)/ロジャー・ノリントン(指揮) ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
M7:ワーグナー 楽劇「ニュールンベルクのマイスタージンガー」より第1幕の前奏曲(冒頭)/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
M8:ワーグナー 楽劇「ニュールンベルクのマイスタージンガー」より第1幕の前奏曲(コーダ)/ロジャー・ノリントン(指揮) ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
M9:ワーグナー 楽劇「ニュールンベルクのマイスタージンガー」より第1幕の前奏曲(コーダ)/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
M10:ワーグナー 楽劇「神々のたそがれ」夜明けとジークフリートのラインへの旅から「ラインへの旅」/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


♪プレゼント
「大阪センチュリー交響楽団 第128回定期演奏会」
●日時:2008年2月21日(木)19:00開演
●場所:ザ・シンフォニーホール
●出演:
 小泉 和裕(指揮)
●演奏曲:
 ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲
 ブラームス 交響曲 第1番

このチケットをペア2組4名の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「センチュリー交響楽団定期演奏会」と書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は2月13日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


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[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年02月10日

2008.02.10 オルフ カルビナ・ブラーナより第1曲、第5曲

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーの名曲セレクション
M1:オルフ カルビナ・ブラーナより第1曲「おお、運の女神よ」/プレヴィン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
M2:オルフ カルビナ・ブラーナより第5曲「見よ、今や楽しい」/プレヴィン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

コメント
「カルビナブラーナはドイツの現代作曲家、オルフが1936年に書いた独唱合唱入りの大作です。どの一部をとっても原始的な素朴な魅力に溢れています。
 現代音楽というと難しいものが多いですが、オルフの曲はメロディーがわかりやすく楽しいので、みなさんもいつか是非全曲に接してみてください。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M3:メンデルスゾーン スコットランド交響曲第3番第2楽章/アバド(指揮) ロンドン交響楽団
M4:メンデルスゾーン スコットランド交響曲第3番第2楽章/クレンペラー(指揮) フィルハーモニア管弦楽団

コメント
「3番は良いね〜!イギリスはハリーポッターではないが、オバケが出るくらいおとぎの国の雰囲気が残っている。特にメンデルスゾーンが生きていた頃のスコットランドはそれこそおとぎの国だと思います。その印象を交響曲にした。第2楽章はスケルツォですがこんなスケルツォは他にはありません。
 特に好きなのがクレンペラーの演奏です。何故かみんなは速く演奏する。メルヘンぽくないんです。
 聞き比べるのはアバド。これは味気ないですね。速くてもこっちが呼吸出来れば良いですが、これは出来ない。一方クレンペラーはこの曲にばっちりハマっています。」


★コーホーの芳名録
M5:ショパン 舟歌/ハイドシェック(ピアノ)   

今月のお客様は
合奏指揮者 宇野功芳のピアノ伴奏を担当して17年。
『ピアニスト 宮下恵美 様』
宮下さん:
 今夜はハイドシェックについてお話しましょう。

宇野功芳:
 そいえばハイドシェックはキミの家に行ったよね。

宮下さん:
 そうなんです。宇和島で2回目のハイドシェックの演奏会があった時に我が家に来てくださいました。宇野先生もご一緒でしたね。

宇野功芳:
 何か家で弾いてくれたよね?

宮下さん:
 そう!和室に学生時代から置きっぱなしになっているグランドピアノがあってそれをハイドシェックが見つけて色んな曲を弾いてくれました。
 中でも私の好きなショパンの舟歌を弾いてくれたんです。畳の上に置いてある調整もしていないピアノなのに、素晴らしい音が響いてとても感動しました。
 そのあと、ハイドシェックと宇野先生にピアノにサインをしてもらいました。我が家の家宝です(笑)


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[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:宇野功芳 葵みどり
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年02月03日

2008.02.03 林光作曲 交響曲ト長調第3楽章「ロンド」

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毎週日曜日22:30よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーの名曲セレクション
M1: 林光(作曲) 交響曲ト長調第3楽章「ロンド」/外山雄三(指揮) 東京都交響楽団

コメント
「林光は昭和6年の生まれで今も大活躍していますがこの交響曲は昭和28年に彼が22歳の若さで書いた傑作です。その年の芸術祭賞を獲得しました。
 今回紹介する第3楽章間奏曲は青森県の民謡を巧みに使った我々日本人には大変懐かしい音楽です。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:ベートーヴェン 交響曲 第3番「エロイカ」/ジンマン(指揮) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
M3:ベートーヴェン 交響曲 第3番「エロイカ」/宇野功芳(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

コメント
「ベートーヴェンといえば「エロイカ」ですね。「エロイカ」を去年の9月に東フィルを指揮したんですが、そのライブ盤が2/2にリリースされました。
しかもこのCDは一カ所も編集をしていません。今時編集をしていないCDなんて無いです。それだけ東フィルが緊張力があったんだと思います。東フィルがもの凄く良いですね。
 そして今日聞き比べるのは古楽器風のジンマンです。古楽器風の中ではジンマンは良い。フワっとした軽やかなベートーヴェンです。僕のはズワっとしています(笑) 最近やっと僕は円熟しました(笑)」


★コーホーの芳名録
M4:モーツァルト クラリネット五重奏第4楽章/ボスコフスキー(クラリネット)

今月のお客様は
合奏指揮者 宇野功芳のピアノ伴奏を担当して17年。
『ピアニスト 宮下恵美 様』
宮下さん:
 初めて宇野先生にあった時は、お互い恥ずかしがり屋なので、挨拶は一言で終わりました(笑) その後、河口湖の合宿で、今思えばオーディションだったと思いますがモーツァルトのピアノコンチェルト488の第2楽章を弾きました。

宇野功芳:
 どんなピアノを弾くかとても気になっていましたね。でもピアノを聴くと、とても良くてその日に気に入りました。

宮下さん:
 先生と一緒にさせていただくようになって、先生はモーツァルトが大好きなんです。客席からは見えませんがモーツァルトを指揮しているときは凄く幸せそうに棒を振っているんです。

宇野功芳:
 モーツァルトを演奏しているときは自分の家の庭に居る気がする。他の作曲家の曲を演奏しているときは、人の家に行った気持ちになります。

宮下さん:
 私はそれまでモーツァルトがあまり好きではなかったんですが、宇野先生と出会って、モーツァルトが大好きになりました。中でもモーツァルトのクラリネット五重奏が好きです。先日ウィーン八重奏団が関西に来て演奏したのがとても良かったので、ウィーン八重奏団創立時のメンバーの音源をさがしたらLPで見つけたんですね。それを聴くと特に第4楽章は朝聴くと「いってらっしゃい」って言われている気がするんです(笑) なので今はそのLP ボスコフスキー盤ばかり聴いています。

宇野功芳:
 他の演奏よりどこが良いですか?

宮下さん:
 なんだか演奏している人達の楽しさが伝わって来るんですよ。


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2008.02.03 ヨハン・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:ヨハン・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲/ジョルジュ・プレートル(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

♪今週の表紙・顔!!!
ジョルジュ・プレートル。フランスの指揮者。
この83歳の巨匠が、2008年初頭を飾るウィーン・フィルによる「ニューイヤー・コンサート」に、フランス人指揮者として初登場!! 先週の「ズバクラ」で、1月新譜としてこのコンサートの模様を伝えたCDを取り上げましたが、まだまだ紹介すべき曲があるため、「今週の表紙・顔」に再登場ということになりました。
 きわめつけは? そうです。やっぱりアンコールのトリ曲として恒例の、あの曲を聴いてもらいました。「ラデツキー行進曲」です。

♪くらこれ対談
冗談音楽の巨匠、「杉ちゃん&鉄平」の電話インタヴュー。
 杉ちゃんこと杉浦哲郎(ピアノ)と、鉄平こと岡田鉄平(ヴァイオリン)の名コンビによる大阪ライヴの情報は、これまで何度か番組でも紹介してきましたが、このほど「くらこれ企画」発として、2月14日(木)午後6時半から、「クラシックを遊ぶ〜音楽実験室・杉ちゃん&鉄平コンサート」(そごう劇場)を開催します。
 当日のコンサートでは、鉄道マニアの2人だからこそできる、関西がらみの愉快な「鉄道擬音」や、「大阪のうた」とクラシック音楽を融合させたパロディー、アレンジ曲の数々をお送りします。 お二人には、当日のコンサートの中身について詳しく聞きました。

続きは次回の放送でお伝えします。

M2:ラプソディ・イン・ブルートレイン/杉ちゃん&鉄平
M3:〜メトロ・イ・メライ〜大阪御堂筋編/杉ちゃん&鉄平
M4:〜メトロ・イ・メライ2〜大阪御堂筋編2/杉ちゃん&鉄平


♪くらこレディオ
みなさん、寒いですがお元気ですか??でも、ちょっと暖かくなってきたかな(*´艸`*)
春待ちきれないDJカネヤンです!!! 今回はタワーレコメンドとくらこれバースデイをお送りしました。バースデイでは2月15日生まれのギタリスト、木村大のナンバーをお聴きいただきました。

M5:マーラー 交響曲第5番 第1楽章/ジョルジュ・プレートル(指揮) ウィーン交響楽団
(タワーレコメンド)
M6:エルトン・ジョン 「ユア・ソング」/木村大(ギター)
(くらこれバースデイ)


♪ズバクラ!!
番組一押しのコンサート情報をお届けしました。
3月15日(土)午後2時からザ・シンフォニーホールで開かれる「京都市交響楽団大阪公演」がそれです。指揮者は02年から大阪音大のザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団の常任指揮者を務めている山下一史さんです。プログラムはショスタコーヴィチの交響曲第5番ニ短調ほかルトスワフスキの現代曲など。

山下さんは84年に桐朋学園大を卒業後、ドイツに留学、翌年からカラヤンが亡くなる89年まで、彼のアシスタントを務めました。86年、ベルリン・フィルの演奏会で、急病のカラヤンに代わり「第九」を指揮したことが世界的に大きな話題となりました。

関西の人たちにとっては、山下さん指揮によるオペラハウス管や大阪センチュリー響の名演・好演を聴いた人たちも多いでしょう。
 その山下さんが京都ではなく、大阪で京都市響を振る—。大阪では年に数回しか聴けない京都市響の演奏もさることながら、師匠の小澤征爾氏譲りの「音楽魂」を、ショスタコの第5番にどう込めるのか、そんな大きな期待と夢を託したくなるのが、このコンサートなのです。

残念ながら山下さんによるショスタコ第5番のディスクはありませんので、師の小澤氏が昨年リリースした「渾身」の一曲である同曲から、第4楽章のアタマと終わりを聴きました。

M7:ショスタコーヴィチ 交響曲第5番二短調第4楽章(アタマ)/小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ
M8:ショスタコーヴィチ 交響曲第5番二短調第4楽章(終わり)/小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ


♪プレゼント
20世紀音楽の名曲に迫る「京の響」
京響の新鋭ソリストで聴く
躍動のコンチェルト&ドラマチックな「革命」
「京都市交響楽団 大阪公演」

●日時:2008年3月15日(土)14:00開演
●場所:ザ・シンフォニーホール
●出演:
 指揮 山下一史
 独奏 小谷口直子(京響首席クラリネット奏者) 菊本和昭(京響トランペット奏者)
●演奏曲:
 ルトスワフスキ:クラリネットと管弦楽のためのダンスプレリュード
 アルチュニアン:トランペット協奏曲変イ長調
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番二短調「革命」

このチケットをペア2組4名の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「京都市交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は2月6日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


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[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。