2008年09月14日

2008.09.14 グルック メロディ/松田理奈(ヴァイオリン)

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

M1:グルック メロディ/松田理奈(ヴァイオリン)

♪今週の表紙・顔!!!
新世代ヴァイオリニストの松田理奈さんを紹介しましょう。

何が新世代?
ここ数年、20代前半・半ばの(特に女性)ヴァイオリニストの活躍に目覚しいものがあります。単に頑張っている—というのではなく、高い音楽性と技術を保ちながら、従来のクラシック演奏家にはない自由な発想で演奏活動をしている人たちを指します。 

その一人である松田理奈さんが、このほど第2弾のCD「カルメン幻想曲」(ビクター)をリリース、これを記念するツアー・コンサートを、東京・名古屋・大阪・福岡の4大都市で行います。当番組にも、理奈さんのかわいい声のメッセージが届き、編集長もよっさんも、ヨダレたらたら状態で聞きました。 

「うまく出せなかった音が出るようになって、うれしさのあまり、1週間ほどほとんど寝ない毎日が続きました。」 
昨年末、名器ガダニーニと出会ったときの気持ちをこう話してくれた理奈さん。

そんな彼女の高揚した気分を、ぜひ彼女のCD、そしてコンサートで味わってみてください。大阪では9月24日にいずみホールで開かれます。 タイトル曲の「カルメン幻想曲」も素敵だけれど、番組ではグルックの「メロディ」を聴きました。

グルックにこんな曲あった? 
聴いてわかった!わかった!
彼の「精霊の踊り」—例の曲だよ、これは!!


♪くらこれ対談
「コンサートが近いから、また遊びに来ました」 
そう言って「よっさん対談」のゲストとして再び顔を出してくれた、ロータス・カルテットの山碕智子(やまさき・ともこ)さんです!!

大阪・吹田の生まれだけに、FM大阪を身近に感じているとか。
ありがとう。   
ロータス・カルテットの紹介は以前もしましたね。東京クヮルテット同様、外国を本拠にしている、今や日本を代表する弦楽四重奏団の一つです。

今回の対談からの抜粋は—。 
「相愛大学の学生だったときにカルテットの魅力にはまった話、これは前回うかがいましたね。そのあとは?」(よっさん) 
「ちょうど80年代の後半で、大阪センチュリー交響楽団が結成されようとしていたころでした。その団員募集を受けまして、どうせ受けるならヴィオラの首席をねらおうと思って応募したのです」(山碕さん) 
「オーケストラの経験もないのに!」
「でも受かったんです!」 
「へぇー! どれくらいいたの?」 
「2年ほどです。やっぱり経験不足が原因で、だんだん限界を感じるようになってきたのです」
「首席ともなれば、ほかのヴィオラをひっぱっていかなあかんしね。経験と年齢的な厚みもいるでしょう?」 
「そうなんです。で、ちょうどカルテットを組織する機運というか、そういう流れが私の周りにおこってきた時期でもあったので、オケのほうは思い切って辞めたのです」

「ロータスの意味は?」(よっさん) 
「睡蓮、はすの意味です。最初はアーク・カルテットだったんですが、その当時、指導を受けていたアマデウス・カルテットの第2ヴァイオリン奏者で、先ごろ亡くなったジークムント・ニッセルさんが『アークというのは棺桶の意味だ』といわれロータスに変えて戴いたのです」(山碕さん) 
「大阪国際室内楽コンクールに入賞したときはアークの名で?」
「ええ。ロータスの名は最初はピッタリこなかったんですが、今では素敵な名前だと思うようになりました」
「夢は?」
「長く続けることです」

M2:シューマン 弦楽四重奏曲第1番イ短調第3楽章/ロータス・カルテット
M3:西村朗  弦楽四重奏曲第2番《光の波》/ロータス・カルテット


♪くらこレディオ
9月に入ってきて涼しくなってきて、秋服を出してきたDJカネヤンです(・∀・)
でも〜秋ってすぐ終わるから基本的には夏服か、冬服しか持ってへんっていう(*´-ω-`)・・・フゥ

でも、秋はやっぱり読書の秋かな〜
食欲もだけど、電車ではずっと西村京太郎シリーズ・・・

超サスペンスうぃっしゅ(*´д`)ノ゛

で、家帰ったらすぐに食事。
やっぱ秋は大好きだわさ!!

旅してぇ〜!!・・・・・あ、取り乱しました。

さて、今回のくらこれディオはレコメンと、くらこれピックアップをお届けしました。

M3:J・Sバッハ 「ゴルトベルク変奏曲」第1変奏/イルマ・イサカーゼ(ピアノ)
(タワーレコメンド)
M4:紅 (X-JAPAN)/斉藤一郎(指揮) 東京佼成ウインドオーケストラ
(ピックアップ)


♪ズバクラ!!
深夜は放送機器点検のため7時枠でお送りしている当番組、今日から3回早い時間に移動します。

ズバクラもそれに合わせて3回シリーズの特集を企画しました。 
そのタイトルは「確信犯か否か! パクリ、パクられ、似た者同士の他流試合」と、少々週刊誌風。
 
クラシックの名曲が、けっこうポップスや流行歌に使われていますが、中には確信犯的に「編曲」したものから、偶然かどうかは知らないけれど、似てしまったものまでいろいろ。そういった例を紹介します。

第1回は以下の曲を取り上げました。  

1、「ジュピター」(歌:平原綾香)と、原曲「惑星」(ホルスト作曲)から木星・中間部。 
M6:Jupiter/平原綾香
M7:ホルスト 組曲“惑星”木星−快楽の神/サー・エードリアン・ボールド(指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

2、「情熱の花」(歌:ザ・ピーナツ)と、原曲「エリーゼのために」(ベートーヴェン)。 
M8:情熱の花/ザ・ピーナッツ
M9:ベートーヴェン エリーゼのために/ハンス・カン(ピアノ)

3、歌曲「赤とんぼ」(山田耕筰作曲)と「序奏とアレグロ・アパッショナートト長調」(シューマン)。 
M10:シューマン 序奏とアレグロ・アパッショナートト長調/クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 マレイ・ペライア(ピアノ)

4、童謡「こがねむし」(中山晋平作曲)と歌曲集「4つの厳粛な歌」(ブラームス)の第1曲。 
M11:ブラームス 歌曲集<4つの厳粛な歌>作品21より、第1曲/イェルク・デムス(ピアノ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)

5、「雪の降る町を」(中田喜直作曲)と「幻想曲ヘ短調」(ショパン)。
M12:ショパン 幻想曲ヘ短調/マレイ・ペライア(ピアノ)


ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年09月01日

2008.09.01 モンテヴェルディ作曲 マニフィカート

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

★コーホーの名曲セレクション
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします!
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)!?要チェックですよ★

M1:ハイドン作曲 交響曲第82番「熊」から第4楽章/マタチッチ(指揮) ローザンヌ室内管弦楽団

コメント
「今日お送りするのはハイドン作曲、交響曲第82番。俗に「熊」というあだ名で呼ばれている曲です。このあだ名はハイドンがまだ生きている間につけられたらしいのですが、なにしろ生涯に100曲以上も交響曲を書いたハイドンですから、あだ名でもつけないとどれがどれだかわからなかったのでしょう。
 ぼくはハイドンの交響曲が大好きです。
 モーツァルトの先生にあたるハイドンですが、弟子に比べると人気がありませんよね。それはモーツァルトが類まれなメロディメーカーだったのに、ハイドンにはその才能がなかったからです。そのかわり、モーツァルトよりも緻密に細部まで凝りに凝り、しかもユーモアを交えているため、何回聴いてもあきないのはモーツァルトよりもハイドンのほうです。
 この第82番は終楽章冒頭の低い弦楽器の音形が熊のうなり声のように聴こえるからです。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…!思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2:ブルックナー 交響曲第8番フィナーレ/クナッパーツブッシュ(指揮) ミュンヘンフィル
M3:ブルックナー 交響曲第8番フィナーレ/シューリヒト(指揮) ウィーンフィル

コメント
吉川「お好きなのはどちらでしょうか?甲乙つけがたいのか?どうなんでしょう!」
宇野「いやー、ぼくはもうやっぱり最初からクナッパーツブッシュが好きですよ。シューリヒトのはね、楽しいよね。早いし、場面がどんどん変わっていくからなぁ。だけれども、どうでしょうかねぇ…。やっぱりブルックナーに近いのは、クナッパーツブッシュじゃないかなと思いますけどね!」


★コーホーの芳名録
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜!

M4:バッハ作曲 ゴールドベルク変奏曲から第5変奏までをグレン・グールドで聴きました

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。


中野さん「今日はピアニストのグレン・グールドをちょっととりあげたいんですが…。先生お嫌いですか?」
宇野功芳「嫌いです!曲がことによるとバッハじゃないですか?」
中野さん「ひょっとしてゴールドベルク変奏曲…。」
宇野功芳「大っ嫌い!グールドのバッハなんて聴く前から眠くなる。」

…という宇野先生の毒舌が冴えわたるトークから始まった(笑)、今回の「コーホーの芳名録」。
ゴールドベルグ変奏曲について、中野さんに詳しく解説して頂きました(^^)!
ユーモアた〜っぷりのお話に思わずふきだしてしまった方、いるんじゃないでしょうか。
もちろん私もその一人です(笑)♪
先週に続き、2週にわたってのおもしろ音楽評論でした!

来週もどうぞお楽しみに!!
芳賀友美でした☆

ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:宇野功芳 吉川智明 芳賀友美
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年08月25日

2008.08.25 白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳(ヴァイオリン)

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

M1:白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳(ヴァイオリン)

♪今週の表紙・顔!!!
CDショップ・ワルティ堂島の中岡さんから「編集長、なかなかオシャレなCD、ありますよ!!」と勧められたのが、今週紹介する若手ヴァイオリニスト松尾依里佳(えりか)のデビューアルバム<First Gate>です(京都音工房より発売)。 

「可愛い子やがな」と、編集長とよっさん。

でも、ホームページによると大阪生まれらしいのですが、詳しいプロフィールは今ひとつわかりません。まっ、容姿関係なく音楽だけを聴いて判断してくださいということなのでしょうか。
ハイ。
今風というのか、クラシック奏法だけれどクラシックではない、いわばクロスオーバー路線。

作曲は主に松尾シゲオキが担当(CD解説によると、依里佳さんとは血縁関係はないとのこと)。このアルバムから「白鷺」(しらさぎ)を聴きました。スローテンポの加古隆風メロディーが心をとらえます。


♪くらこれ対談
前回に続いてテノール歌手の松本薫平さんがゲストです。 
東京芸大を卒業後、イタリアに留学、カラヤンなど数々の巨匠たちのもとで歌った名歌手フィオレンツァ・コソットに就きました。松本さんにとって、彼女との出会いと音楽修行は計り知れないほどの財産を残しています。29歳のとき、関西二期会公演『ラ・ボエーム』(プッチーニ)の主役ロドルフォでデビュー後、関西でなくてはならないテノール歌手になりました。

「練習嫌いと聞きましたが、どうですか?」(よっさん) 
「発声練習は教えている学校に向かう途中の車の中でします」(松本さん) 
「車の中!?」 
「特に信号待ちのときなんか最適です」
「時間を有効に使う意味ではいいアイデアやね」 
「でも、信号待ちのときなんか、隣の車の人に聞こえるわけで、時々変な顔をされるときがありますよ(笑)」  

この10月の関西二期会公演では『カルメン』(ビゼー)のホセを歌います。
車の中で「花の歌」を練習する松本さんの顔や仕草が見えるようですね。

M2:ジョルジュ・ビゼー 歌劇〈カルメン〉第2幕ドン・ホセのアリア/カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) プラシド・ドミンゴ(テール) ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団


♪くらこレディオ
DJカネヤンですヾ(*`ω´*)

さぁ、8月も終わりに近づいていますが、みなさんにとっての秋はなんですか??

僕DJカネヤンは昼寝の秋!!!!ですな。ってのは嘘で、やっぱり「食欲」かな。

食べ放題行きたいですよ♪他には、物まねの秋です。

よく物まねをするんですが、今研究中なのはジャパネットたかたの高田社長ですヽ(´∀`)ノ

しかし、声が高いから難しいんですよね〜またくらこレディオでできたらしますね!!
さぁ!!今回のくらこれディオはタワーレコメンドとくらこれピックアップです。

M3:ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章/西本智実(指揮) ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団
(タワーレコメンド)
M4:乱!!《RUN》/侍BRASS (侍BRASS第三録音集「鑪」より。)
(ピックアップ)


♪ズバクラ!!
8月25日はアメリカ人指揮者レナード・バーンスタイン(1918〜1990)の誕生日です。亡くなってもバースデーが話題になるのは、並入る大作曲家たちと同様、彼も間違いなく天才の一人だからでしょう。特に彼にはビッグなスター性、カリスマ性があり、音楽以外に何かと話題を提供してくれた人でもありました。 

本業の作曲・指揮以外にもピアニストとして、また放送の構成作家、司会・ナレーションの分野でも溢れんばかりの才能を発揮したレニー。ナレーションからラスト・コンサートの模様まで、次のラインナップの順で聴きました。

彼ほどの芸術家なら、これからもこの番組で数多く登場することでしょう。またのお楽しみ。  

M5:マーラー 交響曲第9番ニ長調第4楽章/レナード・バーンスタイン(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M6:ベートーヴェン交響曲第7番第3楽章/レナード・バーンスタイン(指揮) ボストン交響楽団


♪プレゼント
大阪シンフォニカー交響楽団第128回定期演奏会
●日時:2008年9月12日(金)
●場所:ザ・シンフォニーホール
●出演:
 指揮 児玉宏
 ヴァイオリン 山田晃子
 ヴィオラ 今井信子
●演奏曲:
 モーツァルト 協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)
 ブルックナー 交響曲第1番ハ短調1865-66[リンツ版]

このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!
(応募方法)
「大阪シンフォニカー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は8月28日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


(※放送機器等の点検のため、8/31(日)と9/7(日)の放送はお休みです。)


ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008.08.25 モンテヴェルディ作曲 マニフィカート

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

★コーホーの名曲セレクション
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします!
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)!?要チェックですよ★

M1:モンテヴェルディ作曲 マニフィカート/シュナイト(指揮) レーゲンスブルグ大聖堂少年聖歌隊

コメント
「モンテヴェルディはあのバッハより100年以上も前に活躍したイタリアの作曲家で、バッハを熱烈に尊敬する研究家でも「バッハはモンテヴェルディにかなわない」というほどの大天才でした。
 古い音楽なので楽譜を読むのが難しく、めったに演奏されませんが、その宗教的な深さ、静けさはまるで天国から聴こえてくる音楽のようです。
 この曲は聖母マリアをたたえる夜の礼拝で歌われる音楽ですが、特に最後に演奏されるマニフィカートの部分が美しさの限り。」

心洗われるような美しい音楽。
宇野先生の「まるで天国から聴こえてくる音楽のようです」とのコメント、本当に納得です!!


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…!思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2:ウエーバー 舞踏への勧誘/トスカニーニ(指揮) NBC交響楽団
M3:ウエーバー 舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーンフィルハーモニー
M4:ウエーバー 舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ(指揮) バイエルン国立管弦楽団

コメント
・トスカニーニ指揮の舞踏への勧誘について…
吉川「すごい早いテンポ!よくオーケストラがついていく…!トスカニーニの気配りもいろいろあるようですね。」
宇野功芳「そうですね」

・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィルハーモニーの舞踏への勧誘について…
吉川「先生、1960年に初めてお聞きになって推薦されたわけですよね。」
宇野功芳「大推薦だね!他の人はみんなけなしてたけどね。遅すぎるとかってね…。 しかし良い演奏ですよ、これは〜!!」

・クナッパーツブッシュ指揮 バイエルン国立管弦楽団の舞踏への勧誘について…
吉川「遊びすぎといえば遊びすぎだし、面白いといえば面白い…。」
宇野功芳「面白いといわれれば面白いですが、うるさいですよ。」


★コーホーの芳名録
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜!

M5:エリー・ナイのピアノで ベートヴェンの月光ソナタから第三楽章

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。


中野さん「今日はエリー・ナイ、ドイツの女流ピアニスト…先生も最近の推薦のご本に…。」
宇野功芳「最近聴いて、ものすごく感動してますよ。」
中野さん「ナイのすごみ、その奥行き感っていうのは、そのフレーズの裏にですね、陰影として使うフレーズと主の光があたってるハイライトの部分として使うフレーズをすごく使い分けるんですよ!ハイライトを引いたかと思うとその影で次のフレーズを影に使ってる。。。そういうひき方なんですよ。」
宇野功芳「(中野さんは)音楽評論家になったほうがいいね!」
中野さん「いえいえ…(笑)。そういうわけでございまして…、いっぺんナイを聴いてみナイ?」

このコーナーはいつもいろんな話題が飛び出して個性豊かなお話が聞けますが、今回も面白かったですね♪
中野さんの絶品の駄洒落が聞けました(^^)!!

来週もどうぞお楽しみに!!
芳賀友美でした☆

ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:宇野功芳 吉川智明 芳賀友美
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年08月18日

2008.08.18 Keep On Moving/東儀秀樹

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

M1:Keep On Moving/東儀秀樹

♪今週の表紙・顔!!!
イケメン雅楽奏者の東儀秀樹さんが、このほど新譜CD<Every Little Life〜生きとし生けるものへ>(ユニバーサル・ミュージック)をリリースしました。

オーボエと同じ、2枚リードの縦笛を雅楽では「篳篥」(ひちりき)といいます。次の音を切らずに、滑らかにつなげる奏法(ポルタメント)を多用したメロディー楽器です。これと、長さの異なる17本の縦型の竹管を一つにまとめて、ハーモニカのように吹いたり吸ったりする「笙」(しょう)=和音楽器=などを使って、モーツァルトの「子守唄」を初め、東儀さんの作曲・編曲による楽曲が全11曲収められています。 
 人や動物、果ては私たちの住むこの地球にまで慈愛に満ちたまなざしをおくる東儀さん。このCDには、その彼が、本来の彼らしい方法で綴ったメッセージが一杯入っています。 

その中から日本マクドナルドのテレビCMでも使われた<Keep On Moving>を聴きました。文字どおり、じっとしていられないくらいアップテンポでノリノリの曲です。
 一般になじみのない「雅楽」の楽器で、クラシックやロックなど、ジャンルにこだわらない幅広い曲を演奏する東儀さんですが、古典楽器を現代に甦らせた功績はとても大きいですね。


♪くらこれ対談
本日は8月22日(金)そごう劇場で開かれた「石橋栄実のシングソング・ショータイム」(くらこれ企画)にゲストで出演するテノール歌手の松本薫平さんに登場願いました。 

「お父さんは同じ関西二期会のテノール歌手、お母さんはピアニストという音楽一家で育った松本さん、生まれて初めてオペラを見たのは?」(よっさん) 
「小学2年のときです」(松本さん)
「ませたガキ! アッ失礼! 何を見たの?」
「1979年に関西二期会と関西歌劇団が合同で行った『トスカ』です」 
「えっ、小澤征爾指揮の?」 
「そうです」 
「私も見ました、見ました」
「その時、父は主役のカヴァラドッシを歌ったのです」
「ええ筋に生まれはったんやね。じゃ、小さいときからお父さんの歌はよく聴いていた?」 
「ええ、父のレッスンが始まると嫌でも声が聞こえますから(笑)」 
「そうした中で覚えた歌もある?」
「はい。まさに『トスカ』の<星は光りぬ>なんか、最初に覚えた歌ですね」 

小学生の松本少年。
間もなくチェロを習い始めるのですが、当時ついていた先生から「君はいい声をしている。歌をやってみる?」と言われ声楽に転向。音楽科のある京都市立堀川高校(現京都市立音楽高校)を目指します。 
 高校時代はヘビメタ・ロックにはまった松本さん、バンドを作ってベースを弾いていた普通の男の子だったのが、「オペラ歌手」にどう変身するのか—。

続きは次回のお楽しみ。

M2:ALL NIGHT LONG/レインボー
M3:プッチーニ オペラ『トゥーランドット』より、「誰も寝てはならぬ」/ライヴ収録音源より。


♪くらこレディオ
みなさん、お元気ですか〜くらこれディオDJのカネヤンです!!
最近は、海に行ってきましたよ゜*。(*´Д`)。*°

いつもは色くて、「元気ないの??」と言われるぐらい、顔色の悪い僕ですが、
日焼けで少し変わりましたヽ(*´Д`*)ノ

みなさんはどうですか??

さて、今回のくらこレディオはタワーレコメンドと、くらこれニュースです。

M4:クロード・ラプハム 虫の歌〜日本のイディオムによる組曲から「蝶々」/エリカ・ヘルツォーク(ピアノ)
(タワーレコメンド)


♪ズバクラ!!
ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」がブロードウェイで初演されたのは、1957年の8月19日でした。51年前です。京都劇場では、劇団四季が8月一杯まで同ミュージカルを上演しています。

さて、映画「ウエストサイド物語」が日本で初めて公開されたのは1961年の12月。なんと73週間のロングラン記録を打ち立てました。これで一挙に、「ウエストサイド」の日本での知名度が上がったようです。この年は「上を向いて歩こう」や「スーダラ節」などがはやりました。

この作品の作曲者で指揮者のレナード・バーンスタインが東京世界音楽祭に出演するためニューヨーク・フィルと共に初来日を果たしたのが同年4月。レニーことバーンスタインのバースデーは8月25日です。

次回はこのレニーを特集します。

M5:ウエストサイド物語(バーンスタイン・ソンドハイム)メドレー/スタンリー・ブラック(指揮) ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団、合唱団


ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008.08.18 ストラヴィンスキー作曲 バレエ音楽「春の祭典」から

[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

★コーホーの名曲セレクション
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします!
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)!?要チェックですよ★

M1:ストラヴィンスキー作曲 バレエ音楽「春の祭典」から/ズヴェーデン指揮 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

コメント
「バレエというとすぐに「白鳥の湖」を思い出します…。
上演回数もダントツの一位ですが、僕の好きなのは、この「春の祭典」と、おなじくストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。この2曲は一晩で連続上演されることが多く、とても楽しいです。
「春の祭典」は、原始時代、神に生贄の処女をささげる物語で、その音楽はパリで初演した時、当時の感覚ではあまりにも野蛮だったためホール内で聴衆が騒ぎ出すという大スキャンダルになりました。音楽のリズムがどんどん変わるので、昔は演奏がとても難しく、日本で初演した時は最初から最後まで一度も合わなかったそうです。
途中でティンパニーと大太鼓が同じ音を11回連打するところがありますが、この11回の連打を、打楽器奏者は「ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ」と言いながら叩くそうですが、確かに「ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ」は11回ですね〜!」

「ス・ト・ラ・ヴィ・ン・ス・キ・ー・の・バ・カ」と言いながら演奏されるなんて…!!
なんて面白いマル秘(?!)エピソードなんでしょうか(^^)!!
そういったお話も踏まえて聴くと、さらに演奏が楽しめますね☆


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…!思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

今日はモーツァルトの交響曲25番を聴き比べします!!

M2:シューベルト 軍隊行進曲/オーマンディ指揮 フィラデルフィラ管弦楽団
M3:シューベルト 軍隊行進曲/クナッパーツヴッシュ指揮 ウィーンフィルハーモニー 
M4:シューベルト 軍隊行進曲/クナッパーツヴッシュ指揮 バイエルン国立管弦楽団

コメント
宇野功芳「今夜はシューベルトの軍隊行進曲なんですがね。これは有名な曲なんだけど、僕は1960年に…、その頃レコード芸術で海外試聴記の執筆をやってたんだけど、その時にクナッパーツブッシュのウィーンフィルハーモニーの軍隊行進曲を海外版で初めて聴いて…。こーんなすごい指揮者がいたのか、と!」
吉川「あっ、それまでクナッパーツブッシュは?」
宇野功芳「聴いたことない!これでクナッパーツブッシュを知って、ものすごい指揮者がいるなぁと思ったんです。」
吉川「比較的新しいんですね!!…とはいえ48年前ですけど(笑)」
宇野功芳「しかもね普通の軍隊行進曲は誰の編曲だか知らないけど、有名なのがあってね、オーボエでやるんですよ。これは弦楽器でやってるんですよ。この編曲も素晴らしいと思ったの!」
吉川「…というのは、このクナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル ヴェニンガー編曲!」
宇野功芳「ヴェニンガー編曲っていうのは誰もやってませんよね。クナッパーツブッシュしか。これはウィーンフィルハーモニーがこの楽譜を持ってるのか…。 だって他の指揮者やってないもん。みんなオーボエ版でやってますから。」
吉川「…じゃあ、普段聞きなれた軍隊行進曲はどんな感じなのか!?チョット聴きます。」
〜♪M2〜
吉川「クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル ヴェニンガー編曲の軍隊行進曲はどんなのか!?」
〜♪M3〜
宇野功芳「主題はバイオリンがやってるけど、こっちのほうが良いでしょう〜。テンポが遅いよね。ホールの使い方上手いし!」
吉川「でもクナッパーツブッシュはいろんな編曲で演奏する癖があるのか…。」
宇野功芳「そこにある楽譜を使うっていう説もあるね。なまけもんなんで。」
吉川「バイエルン国立管弦楽団のも聴いてみましょうか!」
〜♪M4〜
吉川「クナッパーツブッシュは変わった人ですねぇ…。」
宇野功芳「どんな楽譜が来ようと、俺は世界最高だと言いたいんでしょう。楽譜なんかどうでもいいと。俺がやれば一番なんだって、そういう指揮者なんですが。でもこの編曲はごてついてるなぁ。すっきりしないなぁ…。」
吉川「聞くところによると、ワインガルトナーが編曲したのではなかろうかと聞いたことがありますが。」
宇野功芳「そういえばワインガルトナー編曲の「舞踏への勧誘」と通じるところがあるね!」


★コーホーの芳名録
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜!

M5:フレーニとベルガンサの歌声で、ペルゴレージ作曲 スターバート・マーテルから
M6:ペーター・シュライアー指揮 G線上のアリア
M7:チョン・キョン・ファのヴァイオリンと指揮で、ヴィヴァルディの四季から冬の第一楽章

今週のお客様はかつて宇野先生の生徒でいらした、神戸大学教授の山崎郁子さんです。


宇野功芳「先週はオペラを歌ったりしたお話をお聞きしたんですが、結局プロの歌手にはなったんですか?」
山崎さん「いえいえ、オペラをやるっていうことはお金もなければできないし、お声がかかるということはまずむずかしいし…と言うことで、プロにはやっぱりなれないということがよくわかりまして。結婚して子育てして…再出発する時に、その当時日本に音楽療法という言葉が少し出てきた頃だったんです。私は作業療法士で、しかも音大を出てる!と…。これは私、音楽療法やるしかないじゃない!と。やっぱり本場に行って勉強してこなきゃということでアメリカに行って…。帰ってきてから、音楽活動を作業療法の学生に教えるということで茨城県立医療大学の先生になりました。」
宇野功芳「具体的に、どういう曲を聴くとどういう効能があるのかというお話を聞かせて頂きたいです。」
山崎さん「音楽療法の効能についてはずいぶん昔からいろんなことが言われていてCDも出回っているんですが、はっきりとこの曲はこうだって言い切れていないのが現状なんです。いろんな方がいろんな場所で研究をされているところで。私も研究者の片隅に身をおくことになったので、やっぱりそこのところを調べたいと思っていましたら、神戸大学の大学院にそういう学生があつまってくるようになりまして。音楽が人間の心や体にどのような影響がおよぼすのだろうかという研究を始めたところなんです。」

今回は、対照的な二曲(気分をリラックスさせてリラクゼーションをうながすという代表的なもの→バッハのG線上のアリアと、アグレッシブに精神の賦活をうながすような曲→ヴィヴァルディの四季から冬の第一楽章)を聴いていただきましたが、受け止め方は人それぞれ!
音楽のチカラ、本当〜に奥深いですね♪
山崎さん、3週にわたってたくさんの興味深いエピソード、ありがとうございました(^^)!!

来週もどうぞお楽しみに!!
芳賀友美でした☆

ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] 宇野功芳の音楽夜話
毎週日曜日24:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:宇野功芳 吉川智明 芳賀友美
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2008年08月11日

2008.08.11 エクトル・ベルリオーズ 幻想交響曲第5楽章『魔女の祝日の夜の夢』

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
------

M1:エクトル・ベルリオーズ 幻想交響曲第5楽章『魔女の祝日の夜の夢』/小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ

♪今週の表紙・顔!!!
「小澤征爾指揮の『幻想交響曲』」といえば・・・どのオーケストラを連想するでしょうか。

カナダの「トロント交響楽団」と答えた人は、クラシック音楽を聴き続けて40年以上のキャリアをもった人でしょう。次に「ボストン交響楽団」? そう、あなたは30年選手です。そして「サイトウ・キネン・オーケストラ」と答えた人は、音楽歴に関係なく、今のクラシック界に通じている人として、番組から表彰いたします。おめでとう!!

そうなんです。小澤征爾(1935年=昭和10年=9月1日生まれ)は、若いころから幻想交響曲(ベルリオーズ)を得意としていて、トロント響、ボストン響と、それそれのオーケストラの音楽監督についた最初の録音曲が「幻想」だったのですが、70年代後半から、この曲をあまり取り上げなくなりました(理由はわかりませんが)。しかし、このほどボストン響以来34年ぶりに「小澤の幻想」が録音(07年・長野県松本ライヴ・デッカ・レーベル)されました。オケは手兵のサイトウ・キネン・オーケストラです。

このCDを聴いた編集長、実に若々しく迫力満点の演奏にびっくりしてしまいました。
「今年73歳になる人の演奏とは思えんわ!」(編集長) 
「ほんまや。79年の春、フェスティバルホールでボストン響との『幻想』を思い出すな。推進力のある演奏やったわ」(よっさん) 
「僕もそれ聴いたよ。この曲の前衛性というか、今まさにこの曲が生まれてきたばかりという感じの生々しさに感動して、その日はしばらく寝つけんかった思い出がある」

よく聴けば、細部は音楽的な表情づけが豊かで、音楽の奥行きがより広がった感じです。このあたりは、さすが70代のキャリアと貫禄充分。

この演奏から終楽章の後半からコーダを聴きました。


♪くらこれ対談
ソプラノ歌手、石橋栄実(いしばし・えみ)さんの2回目の登場。

8月22日(金)午後6時半からそごう劇場である「石橋栄実のシングソング・ショータイム」(くらこれ企画)。
今回のお話は前回からの続きと、この公演のPRを語っていただきました。前者の話は割愛して、PRを以下に—。 

「このショータイムは、ラブソングを中心に聴いていただきたいと思っています。
プッチーニのオペラ『蝶々夫人』や『ラ・ボエーム』からのアリア、そして『サウンド・オブ・ミュージック』『マイ・フェア・レディ』から皆さんよくご存知の歌を—。

そして何よりも、京舞・篠塚瑞桜さんとのコラボレーションが最大の見もの・聴きものになるでしょう。
そのほか歌謡曲にも挑戦しようと、ただいま特訓の真っ最中です。

オペラ・アリアで共演していただくのは、テノールの松本薫平さんです。
私は松本さんの甘くてツヤのある声が大好き。
これまでしばしば共演したことのある松本さんとの愛のデュエットも、ぜひお楽しみに」(石橋栄実さんからメッセージ)

M2:ロッシーニ オペラ「ランスへの旅」/導入部のソロ 石橋栄実(ソプラノ)


♪くらこレディオ
日焼けをして背中が痛むくらこれディオDJのカネヤンですヘ( ̄ω ̄ヘ)(ノ ̄ω ̄)ノ
って、一回しか海に行ってないんですけどね〜毎日バタバタした生活をしていたんですが、
海に行ったあと、温泉に行き、その後温泉の外にあるベンチで座って夕日を見てる時は・・・・

幸せだったなぁ(o´∀`o)

夏って暑いから好きじゃないけど、そんなときに幸せを感じるwww

みなさんは夏満喫していますか?
さぁ今回のDJ界の金メダル、カネヤンのくらこれディオは、タワーレコメンドとくらこれピックアップをお送りしました!!

M3:マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調第1楽章冒頭部分/デイヴィッド・ジンマン(指揮) チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
(タワーレコメンド)

M4:ディズニー・メドレー 「ミッキー・マウス・マーチ」/佐渡裕(指揮) シエナ・ウインドオーケストラ 『Disney on Brass』より。
(くらこれピックアップ)


♪ズバクラ!!
今回は装いを変えて「テレビCMとクラシック音楽」をテーマに、編集長とよっさん、DJカネやんの3人がトークしながら、最近話題のCM音楽を聴きました。 

まずは最初に日清食品のUFO(ヴェルディ作曲『レクイエム』から「怒りの日」)を話題。
そして老舗(しにせ)CMの代表例として太田胃散の前奏曲第7番(ショパン)を。
ソフトバンク(あの白いワンちゃんが出てくるCM)はプロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』から「モンタギュー家とキャピュレット家」。
女優・吉永早百合の青いスーツ姿がはえるシャープのアクオス・ブルーレイはフォーレの「シチリアーノ」。
最後は味の素の<CookDo>でおなじみのエルガー作曲、行進曲第1番「威風堂々」です。

カネやんは、この曲の思い出を次のように話していました。
「高校の卒業式の話なんですが、今まさに卒業証書が授与されるとき、『威風堂々』の中間部、あのゆっくりした厳かな部分が流れてきたんです。そのとき、講堂のあちこちから『あっ、CookDoの音楽や!』『CookDo!』『CookDo!』『なんでCookDoやねん』と聞こえてきたんです。僕も含めて多くの生徒は、エルガーの名前はもちろん、この曲のタイトルも知らない。知らないゆえに起こったハプニングですね。だからこの曲を聴くと、あの卒業式の光景が目に浮かびます」

カネやん、この話、味の素の人にしてあげたら大喜びしますよ。この光景そのものが、まさにCMになりますから。

「テレビCMとクラシック音楽」について、いろいろ調べてくれたカネやん、ありがとう!!ちょっとした夏休みの「課題研究」でしたね。

M5:ヴェルディ レクイエム「ディス・イレ」(怒りの日)/ カラヤン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
M6:ショパン 前奏曲第7番/アルフレッド・コルトー(ピアノ)
M7:プロコフィエフ 《ロミオとジュリエット》組曲第2番より第1番:モンタギュー家とキャピレット家/リッカルド・ムーティ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団
M8:フォーレ シチリアーノ/クリスチャン・ラルデ(フルート) マリー・クレール・ジャメ(ハープ)
M9: エドワード・エルガー 行進曲『威風堂々』/レナード・バーンスタイン(指揮) BBC交響楽団 


ブログランキングにくらこれ!を投票!
人気blogランキングにくらこれ!をみんなで投票![click]
------
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(FM OSAKA 85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。