南海、近鉄、阪神の3つの電鉄会社が合同で行うウォーキング・イベント「トライアングル・ウォーク」の
5月25日・日曜日に開催される「歴史の町‘堺’の新スポット・ウォーターフロント堺浜」を紹介しました！

南海線の堺駅を出発し、堺旧港やJ－GREEN堺などの、
堺の新たなスポットである海側のコースを歩いていただく、およそ１４キロの道のりです！

5月25日、今度の日曜日に開催されるトライアングル・ウォーク「「歴史の町‘堺’の新スポット・ウォーターフロント堺浜」について杉田さんにお話を伺いました。

堺といえば、千利休や包丁、さらには古墳など、どちらかといえば内陸部の歴史的なものが有名ですが、
近年、海側の開発が急速に行われていて、新スポットが続々と誕生しています。

今回のウォーターフロントと言われる場所には、日本最古の木造洋式灯台などがある堺旧港や、
日本最大級の施設規模を誇るサッカーなどのスポーツ施設「Ｊ－GREEN堺」などがあり、
さらに『海とのふれあい広場』という広大な芝生広場などもあります！
ここでは、バーベキューやドッグラン、海釣りなども楽しめるという施設がたくさんあるんです。
この『海とのふれあい広場』では、埋め立て地の一番端に付き出しているので、
天気のいい日には明石海峡大橋も見れるそうです！

トライアングル・ウォーク「「歴史の町‘堺’の新スポット・ウォーターフロント堺浜」は、
5月25日（日）開催です！
集合場所は、南海線の堺駅から徒歩15分程の所にある「大浜公園」
9：30～10：00の間に集合してください。

気持ちのいい季節です！ぜひ、ウォーキングを楽しんでみてください～