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2015/11/15 OA情報 up♪

五穀豊穣と天下太平を願って、江戸時代から伝えられてきた九州三大祭のひとつ「八代妙見祭」。
祭りの見どころは、毎年１１月２３日に行われる「お上り行列」。
チャルメラが鳴り響き、銅鑼が打ち鳴らされる中で舞い踊る獅子をはじめ、奴、木馬、笠鉾、亀蛇、飾り馬などの行列が約１ｋｍも続きます。
特に重要な役割を持ち、花形である亀蛇は、地元ではガメの愛称で親しまれ、客席へ飛び込んでは、大きな歓声を巻き起こします。
詳しくは「八代妙見祭」の公式ホームページをご覧下さい。

２００８年から毎年秋に開催している「秋の阿波おどり」があります。
今年は「アスティ秋の阿波おどり～阿波おどり大絵巻２０１５秋～」と題し、１１月２８日（土）２９日（日）に、アスティとくしまで開催されます。
２８日は北山たけしさんのコンサート、２９日は全国阿波おどりコンテスト。
また、大谷焼・和紙細工・藍染め・遊山箱づくりなどの体験コーナーに、徳島の特産品の展示販売など、様々な催しが予定されています。ファミリーで１日楽しめそうですね。入場は無料です。
詳しくは、徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」をご覧下さい。

広島県の宮島は日本三景の一つに称えられ、世界文化遺産の嚴島神社があり、その中の紅葉谷公園は、名前にも「紅葉」とつくほど紅葉が美しいスポットです。
秋の風物詩であるカエデ約５６０本、オオモミジ約１００本を鑑賞できます。
紅葉が始まる秋には、赤や黄色に葉が染まり、落葉しない緑の葉の色彩も加わって、時に秋風が吹きすさんで絶景を生み出します。
１１月２１日（土）から２９日（日）までは「大聖院もみじ祭り」が開催されます。
様々なご利益をいただけるありがたいスポットが集まった人気の寺院です。
詳しくは、「ひろしま観光ナビ」をご覧下さい。

いよいよカニが解禁になりましたね。
カニの本場である香美町香住漁港にある直売店・遊漁館では、１２月５日（土）に「山陰香住港大漁かにまつり」が開催されます。
冬の味覚・松葉ガニやセコガニが特別価格で販売されるほか、セコ汁や魚介類の浜焼きが味わえます。
長い行列ができるセコガニつかみどりの他、じゃんけん大会、福引など、様々なイベントも予定されており、毎年、大勢の人で賑わいます。
詳しくは「大漁かにまつり」のホームページをご覧下さい。

全員が岡本太郎好きでラモーンズのように全員苗字はオカモトという４人組。２０１０年５月にメジャーデビュー以降、ライブを中心に活動を展開。若手バンドの中でもトップクラスの人気と実力を誇るバンドへと成長を遂げました。これまでシングル７作品、アルバム６作品を発表。特に９月３０日に発表された最新アルバム「OPERA」は作品を通してストーリーになっている現代版ロックオペラ。今、ＣＤが売れないと言われていますが、この作品は通して聞かなければ意味がないと言うバンドにとっての意欲作になっています。イケてるオカモト４人組に、是非、ご注目下さい。

OKAMOTO'S official HP⇒http://www.okamotos.net

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食欲の秋、到来ですね。
みやまの秋を楽しむイベント「まるごとみやま秋穫祭 ～食と音楽 夢の祭典～」が、１１月１９日（木）２０日（金）の２日間、保健医療経営大学で開催されます。
ご当地Ｂ級グルメ「みやま丼」コンテストやスローフード調理体験、みかん狩りなど、生のみやまを感じることができますよ。
地元で採れた新鮮な農産物と美味しいものがいっぱい並ぶテント村、楽しいステージイベントなど、催し物がたくさん予定されています。
詳しくは、「みやま市観光協会」のホームページをご覧下さい。

１１月８日（日）に開催される「宇和島市産業まつり」は、農林水産物をはじめとする地場産業の特産品を一堂に集め、特産品フェア、農産物鮮魚の即売、もちまき、じゃこ天カーニバル、ふるさとの味まつりなど、様々なイベントが予定されています。
また、宇和島は全国有数の真珠の養殖地として知られており、「パールフェスティバル in うわじま２０１５」も同時開催。
詳しくは、「宇和島市」のホームページから観光情報をご覧下さい。

１１月１３日（金）〜１５日（日）までの３日間、コンベックス岡山にて、「おかやまハンドメイドフェスタ２０１５」が開催されます。
ものづくりの岡山から、作り手の想いを全国に発信しようというイベントで、キルト、アクセサリー、オリジナル雑貨のみならず、デニム、手紡ぎ、手織り、手編みなど、新たな分野の出展も加え、暮らしにこだわりのある女性たちのさまざまな幸せのカタチが集められます。
詳しくは、「おかやまハンドメイドフェスタ２０１５」のホームページをご覧下さい。

もう少ししたら、カニが解禁されますね。
日本有数の松葉がにの水揚げを誇るのが「浜坂漁港」。
松葉がにのおいしさを多くの方に知ってもらおうと行われているのが、「浜坂みなとかに祭り」で、今年は１１月２１日（土）に開催されます。
かにソムリエがさばく特設「浜坂かに」お食事コーナーや、かにソムリエ手作りの「浜坂かにクリームコロッケ」は限定販売。
地元の郷土料理「セコカニの味噌煮込み」も数量限定で用意されます。
詳しくは、「浜坂観光協会」のオフィシャルサイトをご覧下さい。

アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が、佐賀市嘉瀬川河川敷で１０月３０日（金）〜１１月３日（火・祝）まで開催されます。
世界中から１００機以上が集まる国際大会で、競技は毎日６時３０分と１５時の２回。
期間中の来場者数は８０万人を超えるアジア最大級の規模を誇ります。
キャラクターやかわいい動物たちが大集合するバルーンファンタジアや、ラ・モンゴルフィエ・ノクチューンという夜間係留も大好評です。
詳しくは、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」のホームページをご覧下さい。

平成１５年９月に国の伝統的工芸品に指定された「大谷焼」は、大物陶器とそれを焼く登り窯が有名で、日本一と評されています。
近年は民芸調の器から、オリジナリティーあふれる芸術品まで、暮らしの中に息づいてきた素朴な暖かさを大切にした作品が次々と生まれています。
１１月１４日（土）１５日（日）は「大谷焼窯まつり」が開催され、無料のロクロ体験、絵付け教室を始め、陶器の展示即売は２割〜３割引。
詳しくは、徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」をご覧下さい。

中国やまなみ街道の全線開通を記念し、四国のしまなみ海道沿線と備後圏域から、各地自慢のご当地グルメや特産品が大集合する「グルメサミットin尾道」。
１０月２４日（土）２５日（日）の２日間、尾道駅前などで開催されます。
２４日のステージイベントには、アニメソング歌手の「水木一郎」さんが登場！
瀬戸内海からの爽やかな風を感じながら、グルメにステージに盛り上がりそうです。
ご当地お土産スイーツ対決の「おのみち菓子まつり」も２４日に開催です。
詳しくは、「尾道商工会議所」のホームページをご覧下さい。

舞鶴の秋を代表するイベント「赤れんがフェスタ in 舞鶴 2015」が、１０月２４日（土）２５日（日）の２日間、舞鶴赤れんがパーク一帯で開催されます。
好評のアートクラフトフェアは、各地からクラフトマンが集まり、作品の展示販売や子どもたちを対象にしたワークショップが開かれます。
また、今年は赤れんが５号棟の大空間を使ってのパフォーマンスが繰り広げられ、旧軍港四都市（横須賀市、呉市、佐世保市、舞鶴市）のグルメ交流会も同時開催です。
詳しくは、「舞鶴市」のホームページをご覧下さい。

４００年の歴史を有する三川内焼産地の「みかわち陶器市」。
今年は１０月８日（木）〜１２日（月・祝）まで、佐世保市の三川内焼伝統産業会館前広場で開催されます。
日用品から美術工芸品まで５０万点以上の商品を３割～５割引きで販売され、うまいもん市や陶磁器オークションなども好評なんだそうです。
今年はちょうど６０回目の開催となり、例年以上の盛り上がりを見せそうです。
詳しくは、「みかわち陶器市」のホームページをご覧下さい。

タオル生産日本一を誇る今治市では、１０月１０日（土）１１日（日）の２日間、「今治せんいまつり２０１５」が開催されます。
江戸時代に今治地方で綿織物が生産されるようになると、今治の綿製品は「伊予木綿」と別格視され、大阪や京都などで名声を得ました。それが、今治タオルの基になっているということなんですね。
おまつりでは特別価格にて奉仕される他、各地区の地場産品が大集合します。
詳しくは、愛媛県観光情報サイト「いよ観ネット」「いよ観ネット」をご覧下さい。

日本有数の水揚げ量を誇る鳥取県の境港で、「境港水産まつり」が１０月１１日（日）に開催されます。
新鮮で超破格値の魚介類の即売がメインの一大イベントで、カニをはじめ、タイやハマチ、イカ、アジ、サバなどの新鮮な海の幸が並ぶほか、セリ即売体験、マグロ解体ショーなども人気です。
試食コーナーには長蛇の列ができるほどの賑わいを見せます。
詳しくは、「境港市観光協会」のホームページをご覧下さい。

篠山盆地の霧と寒暖の差を活かした丹波篠山特有の農産物は、昔からその味と品質の高さで食通をうならせてきました。
今年も１０月１０日（土）〜１２日（月・祝）までの３日間、「丹波篠山味まつり」が開催されます。
今年の注目食材は「篠山米」。東の魚沼、西の篠山ともいわれるほどの篠山のこしひかりを、是非、味わってみて下さい。
詳しくは「篠山市観光情報」のホームページをご覧下さい。

霧島は天孫降臨にまつわる日本発祥の地として知られており、地域に継承されている伝統芸能を多くの人たちに見てもらい、霧島の活力と魅力を発信しようと始められたのが「天孫降臨霧島祭」です。
今年は、８月２９日（土）３０日（日）に開催され、各種の神話を太鼓や神楽で表現した「霧島高原太鼓まつり」と「南九州神楽まつり」を柱に市内各地で郷土芸能が披露されます。
神楽の幻想的な雰囲気と勇壮な太鼓の競演を堪能してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、「霧島市観光協会」のホームページをご覧下さい。

高松市牟礼町は、世界一高価な花崗岩“庵治石”の産地として有名です。
この石の町には、源平合戦の史跡が数多く残されていますが、史跡と史跡は少し離れていることが、悩みの種でもありました。
史跡と史跡をつなぐため、石の町ならではの石あかりを間に設置することで、「むれ源平石あかりロード」が完成し、多くの方に親しまれています。
今年は、９月１９日（土）までの毎日、夕暮れから夜１０時までの開催で、ロードマップに掲載されている庵治石の石あかりは購入することができるそうです。
詳しくは、「むれ源平石あかりロード」のホームページをご覧下さい。