2007年09月26日 ■■■
女って・・・
母性って、女ってすごいやな・・・って痛烈に感じさせられる作品に立て続けに2つ出会ってしまいました。
一つは、あの「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作
今作はこれまでのとずいぶん違う毛色の作品だとは聞いていたけど、
あまりのスリリングさに、途中身を乗り出して、
「なになにどゆこと〜(?_?)」と大声で叫びたくなりました。
だって全く先が読めないんだもん・・・
でも!!久しぶりに、見終わってしまったことが悲しくなるくらい素晴らしい作品です。
ウクライナから北イタリア・トリエステにやってきたイレーナ。
彼女は、貴金属商を営むアダケル家の真向かいに部屋を借り、毎日のように様子を伺い、監視して、とうとうアダケル家の家政婦として雇われることに成功します。
なぜアダケル家でないといけないのか、彼女の過去に何があったのか・・・
目を覆いたくなる彼女の過去のフラッシュバックシーン・・・
でも、現在とつながらない・・・
じわじわと明かされていく真実から見えるものに激しく心揺さぶられる終盤!!
女ってすごいのよ。
男性は覚悟してくださいね。
こういうことできちゃうもん。
理屈じゃなくって本能で、自分以外の命のために生きられてしまうのはやっぱり女性ですか。
母性ってすさまじい・・・
そして なんというタイミングか、内容知らずに手に取ったのが
角田光代さんの最新作「八日目の蝉」
こちらもサスペンスなんだけど 一気に読んじゃいました。
ストーリーは・・・
不倫相手に捨てられた女性がその相手の子供を誘拐してしまうのだ
自分が生めなかったその人の子供の身代わりに。
それは決して許されない立派な犯罪だけど、なぜだか逃げ続ける彼女を応援してしまう。
あまりにも切ない、そしてあまりにも強い母性・・・
わたしは子供生んだことないけど、そすると なにかまた別の生き物になってしまうのかもしれないな。
今の私とは。
お母さん方、そうですか。
なんて考えたりしたりの週末でした。
阪神がんばれよ。
なんか写真がないのも寂しいので
こちらは母性ではなく父性?

タイにあったかっぱえびせんのポスターなんですが、
エビたちが 口々に 袋詰めのかっぱえびせんに 「お父さん」と言っているのだ。
お父さんがかっぱえびせんになってしまったのか!?
なんてシュールな・・・
もうひとつ

こんなフォトスポットがタイにはあります。
ちょっと恥ずかしかったです。
カテゴリー:LIFE--日常生活 |2007年09月26日 00:55
