2008年09月29日

「ブラジル映画祭2008」

今年も、ブラジル映画祭の季節がやってきました!

スタートは2005年、今年で4回目の開催となるそうですが、
回を重ねるごとに本当に大きくなっています!

今年は会場も表参道ヒルズへと移し、
10月10日(金)から、13日(月・祝)までの4日間で、
計7本の映画が上映されます。

今年は特に、日本人ブラジル移住100周年の年であるため、
この映画祭も日伯交流年認定イベントとされているそうです。

日本ではなかなか観ることのできない
ブラジル映画を存分に楽しむことのできるこのイベントはとってもお勧めです!

昨年は、私は名古屋で開催された映画祭で、
映画「This is Bossa Nova」にちなみ、ボサノバ・ライブをしてきました。
去年はとにかくこの映画が話題になり、忘れられない年となりました。

さて、関西再認識のコーナーでは、
またまた変わり種の「ぷりん大福」!

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大福というよりも、
葛餅で包んだ一口プリン、という感じでしたが、
手を汚さず食べられる、個性的なお土産としていかがでしょうか。

紹介曲
「Desafinado」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「Passo De Doria」渡辺貞夫 :「RYTHMS」より
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「Corcovado」 小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年09月22日

「カーニバル!」

ブラジルと言えば、サッカー、サンバ、カーニバル!

ブラジルの話題が日本のニュースになることはとても少ないですが、
リオのカーニバルは、誰もがイメージを浮かべられるほど、
日本のメディアでも放送される一大イベントです。

ただ、映像をちょっとニュースで流されるだけだと、
ただの裸のどんちゃん騒ぎ??のように見えてしまう、このカーニバル。

実は、毎年リーグ分けや優勝を争っている、
国民あげての真剣勝負です。

強いエスコーラ(チーム)の練習量は半端ではなく、
今年のカーニバルが終わると、
来年のカーニバルに向けてまた準備を始める、
・・・というエスコーラもあったりと、
人生や生活をそこに賭けている、という人が実はたくさんいます。

辛くても働き、カーニバルの衣装代に充てたり、
なかなか涙のでてしまいそうな努力のたまものなのです。

4日間、会社も休みになり、みんな寝ずに盛り上がる国民行事。
でも、ブラジルらしさ満載で、本当に本当に素敵ですね。

私の心残りは、前回のブラジル行きでカーニバルをみてこれなかったこと。
次回のブラジル行きでは必ずみてきたいです!!

関西再認識のコーナーは、黒豆甘納豆の塩大福。
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甘さを引き立てる隠し味とされてきた塩の味をしっかり活かした塩大福。
甘納豆ベースの餡が、普通のこしあんと違っているので、味の個性を感じてもらえると思います。
あまり日持ちがしないので、すぐにお土産を渡せる方にはお勧めです!

紹介曲
「Desafinado」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「TAMBA」Tamba Trio :コンピレーションアルバムより
「Voce e Eu」 小泉ニロ :「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年09月15日

「たこ焼きようかん!?」

とにもかくにも、
「たこ焼きようかん」の存在が忘れられなくなりました!
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大阪のお土産コーナーを赤く染める、
たこ焼きをモチーフにしたお菓子。
あるあるある・・・本当にたこやきをモチーフにしたお菓子が満載!
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いいのですが、
「たこ焼きようかん」は本当にユニークな味がしました。
お土産に持っていって、話題になること間違いなしです!

ブラジルのお話も、食べ物!
おなじみ、ブラジリアンバーベキューの「シュハスコ」でした。
日本でも、食べ放題のお店が多いですね!
肉の種類もたくさんあるし、
私は、目の前で取り分けてくれる
あのダイナミックさと、大きなかたまりが
なんとも言えず楽しい気分にさせてくれて大好きです!

ブラジル人の家に遊びにいくと、
みんなのお父さんが振る舞ってくれました☆

日本のブラジルレストランでは、
一緒にフェイジョアーダなど、
他のブラジルの伝統的なお料理もいただけるところが多いので、
もし行ったことがない、という人は是非体験してみてください!

紹介曲
「Desafinado」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「帰るべき場所」caetano e Gil :「Tropicalia2」より
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「Lamento no morro」 小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年09月08日

「ブラジル独立記念日」

今日はブラジルの独立記念日でした。

現在のように共和制、連邦制になったのは、1891年。

ちなみに、ポルトガルの植民地から政治的に独立すると
公式に宣言したのは1822年の今日、9月7日。

「独立か、死か」、の台詞のもと、ドン・ペドロ一世が宣言。

こうした大きな決意があり、現在のブラジルがあるのですね。
当然、国民にとっても盛大なお祭りの日、となっています。

そして、今日放送でご紹介した、
ブラジルでのお祝いにかかせない、
頭が痛くなりそうなお菓子、「beijinho」と、「brigadeiro」。

一見チョコレートのトリュフのように見えますが、
材料はココナッツパウダーとマーガリンと
お砂糖を混ぜて丸めたものや(beijinho)、
コンデンスミルクとココア(brigadeiro)など、
材料をみただけて、甘さがわかるものです。(笑)

結婚式やクリスマスも、
お母さんがこれをい〜っぱい作ってテーブルに並べます。
甘さの数は幸せの数か?という感じですが、
ブラジル人も、「あまいよ〜」と笑ってくるような甘さです。(笑)

関西再認識のコーナーでは、
阿闍梨餅のご紹介。
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京都の老舗、満月の名を不動のものにした和菓子ですが、
もちもちした生地がかえっていまっぽくて、現代、受けそうな和菓子!
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皮は薄く、しっかりと餡が入っているところも特徴。
いただいたばかりのときは非常に温かかった!
焼きたてが印象の和菓子、ぜひご賞味ください☆

紹介曲
「Desafinado」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「覚えてる?」中村善郎 :「リオの鳥」より
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「Corcovado」 小泉ニロ :「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年09月01日

「バイオエタノール」

ガソリン代の高騰。
そうでなくても、今後エネルギー源が尽きてしまうことへの懸念の中で、
新しいエネルギーとして、私たちを支えてくれるものをさがして、
世界中の研究者がそれに時間を費やし日々を過ごしていることでしょう。

大量のさとうきびを生産しているブラジルは、
ガソリンの代わりに、さとうきびを使ってエタノールを作り車を走らせる。
・・・ということに成功し、2003年よりフレックス燃料車の普及を進めています。

しかし、新しいものの登場にはつきものの、
様々な意見が飛び交い、
バイオエタノールの利用こそが環境汚染なのでは?という意見に、
ブラジルの研究機関、政府が懸命に様々な資料、数値を持ち出し、
肯定されている結果使用しているものである、ということを説明しています。

結局のところ、
どういった変化や結果を得たか・・・ということがわかるまでには、
何十年、あるいはそれ以上の時間がかかることであり、
このバイオエタノールのもたらした結果においても、
まだまだ長い時間の中で見解が変わっていくことが
まだまだあると思います。

今後どうなっていくのか、
それを観ながらもやはり、新しいアプローチをしていくことが
とにかく大切なことであると思います。

関西再認識のコーナーは、
「幽霊子育飴」。
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昔話にまつわる、京都の古い飴屋さんの飴です。
懐かしい味で、喉に良いそうです!

紹介曲
「Batucada」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「中国人と自転車」JOYCE :「イーリャ・ブラジル」より
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「Blue Bossa」 小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

SUNDAY 8:30-8:55放送

出演:小泉ニロ
 
出身地:北海道
生年月日:1981年7月9日
血液型:B型

音楽に興味を持ち始めたのは10代後半。その後、旅に出たり、会社員を経験。 会社員時代にはピアノの弾き語りでポップスやジャズを演奏していたが、会社員を辞めた時に以前から興味のあったボサノバギターを始め、即座にブラジル行きを決行し、ブラジル音楽をはじめとするラテン音楽にはまる。
英語とポルトガル語を使い分け、ジャズのエッセンスをとりいれた彼女の音楽にはボサノバの新しい可能性を感じる。
また、アーティストとは別にフリーマガジン『大阪働女100』編集長という顔も持つ。