2008年03月31日

「自転車」

3月もあっという間で、最後の日曜になりました。

2月からは、レコーディングと並行してライブがあり、
3月から新しく雑誌を創刊することにしたので、
取材と編集・そして分筆業に集中していました。

この雑誌「ふたつの輪」は、まさに読む “自転車” です。

コンセプトは自転車の復権!

・・・でなぜこんなことを考えたかというと、
昨年からスポーツタイプの自転車「クロスバイク」に乗り始めてから、
日本の自転車向きにできていない町の作りや、駐輪場の少なさ、
自転車に対しての曖昧な策など気になることがたくさんあり、
「安心して自転車に乗る生活を楽しむには、まず環境が変わらなければだめだ」と思い、
この雑誌を企画、創刊することにしました。

現実的には、法律の改正など、大きな変革を求めるため、
時間のかかることですが、身近にできることもたくさんあります。

すぐにできることで事故を確実に減らすのは以下、2点!

①自転車で右側走行をしない!
 (歩道で起きている事故の80%が、自転車の逆走、つまり右側走行によるものです)

②無灯火運転をしない!
 (今はかわいいライトもたくさん発売されています!)

これだけでも、きっとかなり事故がへるはずです。

みなさんも安全で楽しい自転車生活を送れるように、
身近なことから実行していきましょう!!

紹介曲
「Aguas de Marco」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「One note samba」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「Beat It」Cris Delanno:「Michael in Bossa」より
Michael in Bossa.jpg

2008年03月24日

「ポルトガル語講座 vol.6」

みなさんに、ブラジルを、ボサノバを、ポルトガル語を
もっと身近に感じていただきたくて、
簡単なポルトガル語の紹介や、歌詞の解読をしたりしてきました。

今回は、「Desafinado(ヂザフィナード)」という曲の紹介でした。

日本語の歌でも、
愛や恋をうたったもの、人生の励ましになるもの、いろいろあると思いますが、
たいした意味はない(笑)つまりは、ちょっと「ゆるい」感じの曲ってありますよね。
この曲はまさにそんな感じです。
ボサノバらしい、緩さが曲にも詩にも現れている気がします。

「Desafinado」とは、
まさに「音痴」という意味ですが、
酔っていい気分になった作詞者のニュートン・メンドンサと
作曲者のトム(A.C)・ジョビンが、リオのとあるバーでふざけ始めてできあがった、
というエピソードつきです。

曲の最後は・・・
Voce com a sua musiaca esqueceu o principal
Que no peito dos desafinados no fundo do peito Batecalado
Que no peito dos desafinados
Tambem Bate um coracao

・・・という歌詞になっていて、

君は自分の音楽にとらわれて一番大事なことを忘れてしまったんだ
音痴な人だって胸の奥では 心の音が高鳴っていることを
音痴にだって、胸の奥に高鳴る心があることを

・・・という日本語訳(※ニロ的な訳です。)になります。

遠目にみた人に、
自分なりに会話をあてはめて遊んだりしたことが
誰しもあるのではと思うのですが、
きっとそんな感覚で会話のやり取りをして
この曲を作った二人の姿が目に浮かびます。

紹介曲
「Aguas de Marco」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「Desafinado 」パウラ・モレレンバウム
:「Bossa Na Moda Cantabile」(コンピレーション)より
Bossa Na Moda Cantabile.jpg

「Chega de saudade」小泉ニロ :「Bossa@NILO」より

2008年03月17日

「朝ご飯」

子どもの頃から、
朝ご飯をしっかり食べる人、小泉ニロです。

私の母親は、起きてすぐはお腹すかないなぁと言って、
私と一緒には朝食をとる人ではありませんでしたが、
私はいつももりもり食べていて、
成長期の頃なんて、朝からどんぶりにご飯を一杯食べていましたよ。

一人暮らしをはじめた頃、
朝コーヒーを飲むようになったので、それを機に朝はパン食になりました。
放送でもお話したように、
飽きるまで同じものを食べ続けて、また違うものを食べ始めるのです。
夏はコーンフレークが多いのですが、
とにかくよく食べるのは、ベーグル、ホットケーキ、ホットドックです。
意外とちゃちゃっと作れていいです。
それと寒い時期はスープですね。
ミキサーがあれば、とても簡単に出来ます。

これからはまた暖かくなってくるのですが、
しばらくはまだパンにヨーグルトに、
野菜、そしてコーヒー、という朝食が続きそうです。

紹介曲
「Aguas de Marco」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「So Nice 」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「Banana」JOYCE:「Feminina/Agua e luz」より
Feminina_Agua e luz.jpg
「The shadow of y our smile 」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より

2008年03月10日

「お花見」

昨年、どこにも
お花見らしいお花見にいけなかったことが悔やまれました。

今年こそはゆっくり!
そして、混雑を避ける為に、
自転車を持って電車で行きたいと思っています!!

今年は、思いのほか寒い冬を迎えたため、
桜は、通常通り咲くのかな??とも思っていますが、
何時頃桜前線がくるのでしょうね。

去年はつぼみが開かないうちに
葉桜になってしまった木をたくさんみて、
タイミングを逃してしまった・・・というのもありました。
どうも葉桜をみると、
さくらもちがいっぱい木についているように思うのは、私だけでしょうか。

今年はキレイに咲き誇って欲しいですね。
散りゆくあの切なさが、
またなんともいいんですよね。

あまりに切ないので、
いっそのこと早く散ってくれたほうが、ほっとしてしまうくらいです。

紹介曲
「Aguas de Marco 」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「Moonlight Serenade 」小泉ニロ :「 Bossa@NILO 」より
「The girl from Ipanema」Kenny Rankin
:「アメリカから届いた10のオマージュ」(コンピレーション)より
アメリカから届いた10のオマージュ.jpg
「One Note Samba」小泉ニロ :「 Bossa@NILO 」より

2008年03月03日

「関西弁」

大阪に住んで一年が過ぎました。
ようやく二度目の春を迎えるわけです。

なんだか、もっと長い間住んでいる気もするのですが・・・。

しかし、なかなか・・・
毎日のように関西弁ばかりを聴く環境にないので、
なかなか関西弁が覚えられません。

未だに、聞いて新鮮で、
笑ってしまったりすることもあるくらいです。

もしかするとそのくらいがずっと楽しくていいのかもしれませんが、
住む地域でこんな風に言葉が違うということに
改めてびっくりしてしまいます。

果たして私に関西弁が似合うのかは別として、
関西人だと思われるくらい、
ネイティブな話し方は、ぜひ身につけてみたいです。(笑)

紹介曲
「Aguas de Marco」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「So Nice 」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より
「Novo Amor」Maria Rita:「Samba Meu 」より
Samba Meu.jpg

「Wave 」小泉ニロ:「Bossa@NILO」より

SUNDAY 8:30-8:55放送

出演:小泉ニロ
 
出身地:北海道
生年月日:1981年7月9日
血液型:B型

音楽に興味を持ち始めたのは10代後半。その後、旅に出たり、会社員を経験。 会社員時代にはピアノの弾き語りでポップスやジャズを演奏していたが、会社員を辞めた時に以前から興味のあったボサノバギターを始め、即座にブラジル行きを決行し、ブラジル音楽をはじめとするラテン音楽にはまる。
英語とポルトガル語を使い分け、ジャズのエッセンスをとりいれた彼女の音楽にはボサノバの新しい可能性を感じる。
また、アーティストとは別にフリーマガジン『大阪働女100』編集長という顔も持つ。